大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.45 )
日時: 2017/10/27 16:45
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)




月華「………月が綺麗だわ」
街中の喧騒の中、歩みを止めれば空を見上げてからそう言葉を漏らし

撫子「………」
公園で静かに空を見上げつつも、うさぎのぬいぐるみを抱きしめて

雪菜「二人揃って連絡もなしに姿を消すなんて……困った姉上たちだわ」
和ロリと呼ばれる些か目立つ服装で街中を歩いており

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.46 )
日時: 2017/10/27 16:48
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

百「千は何がいいかなー?やっぱり野菜?」
変装をしつつもスーパーの中を歩き回って

壮五「……あ、ごめんなさい」
ぶつかってしまえばかぶっていた帽子が脱げて

千「水無月さん、ね」
よろしく、なんて言いつつもふふっと微笑んで

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.47 )
日時: 2017/10/27 16:53
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……(あー、確かに満月だなぁ)」
偶然近くを歩いていた月華の独り言を聞き、自分もぼんやりと月を見上げてみてそう思う

楽「……(……何やってんだ?こんな時間に)」
公園の前を歩いていると、撫子が目につき、こんな時間にと少し気にかかる

天「……」
対して回りの人間に興味も示さずに、マスクに眼鏡のバッチリ変装で家への道を歩いていて

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.48 )
日時: 2017/10/27 16:58
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「……んー」
一人暮らしで彼も居ないから、作りがいないなぁ。なんてぼんやりキャベツを手にとり

乃ノ「……いえいえ!私こそすいません」
帽子落ちましたよ。と拾ってあげれば綺麗な人だなぁと思い

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.49 )
日時: 2017/10/27 17:09
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

百「あ、そのキャベツよりこっちのが美味しいよ!中身もぎっしり味は甘め!」
なんていきなり話しかければ、すぐ我に帰ってから両手をブンブンと振って
「いきなりごめんね!?三月の癖が移っちゃったかな?千に相談しないと……」

壮五「あ、ありがとうございます」
慌てて受け取って被り直せば、周りをキョロキョロと見てバレてないことに安堵し

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.50 )
日時: 2017/10/27 17:13
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

月華「お兄さん、月はお好きかしら?」
そっと視線を横に移せば、小さな笑みを浮かべつつもそう問いかけて

撫子「………ひとーつ、ひとよに、はながさき」
幼児のような舌っ足らずな声でそう歌い出しながらも、影は不安定にゆらゆらと揺れており

雪菜「ごめんなさいな、お兄さん。ぬいぐるみを持った女の人と、人離れした女の人を見なかったかしら?」
たまたま目の前を通った天に声をかければ、申し訳なさそうに頭を下げながらもそう聞き

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.51 )
日時: 2017/10/27 17:14
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「あ、そうなんですか?ありがとうございます」
驚きつつも、いい人そうで安心すれば、“ユキ”が誰なのか気になるも、キャベツを受け取り礼をいい

乃ノ「……周りがどうかされたんですか?」
あまりアイドルに詳しくないらしくまったく気がついて居なくて

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.52 )
日時: 2017/10/27 17:20
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……えっ?まぁ」
唐突に話しかけられ少し驚くも、無難な返し方をして

楽「……(……もしかして、幽霊!?)」
なんだかその姿が不気味で、天に「俺、幽霊見たかもしれない」なんて電話をして

天「……え?いや」
知らない、と答えようとしたら楽から電話がかかってきて「失礼」と電話に出れば事情を聞き「もしかしたら、アサガオ公園に居るかもしれませんよ」なんて楽に呆れつつ言う

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.53 )
日時: 2017/10/27 17:22
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

水希「……あの、名刺とかって貰えたりしますか」
どんな人かもまだ良く分かっていなく、バックダンサーの件も決めかねていて

Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.54 )
日時: 2017/10/27 17:33
名前: 音猫 (ID: 0WV2matm)

百「……うんうん、どういたしまして!」
ニコッと笑顔を浮かべるも、注目が集まっているのが肌で感じられればうわーっと呟いて
「どうしよ、逃げるが勝ち?」

壮五「あ、い、いえ。なんでもありませんよ」
相手にもバレてないみたいで一安心すれば、ははっと笑いながらもマスクを上げて

千「………………ごめん、持ってない」
ポケットを探るも出てこなければ、「紙とかある?」と聞いて

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