大人なりきり掲示板
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.225 )
- 日時: 2017/11/02 16:03
- 名前: 音猫 (ID: 4Z4ZmL8P)
撫子「………………ん、」
こくっと頷いて反応を示し
月華「あとアレですわ、身バレしてるので誤魔化しても無駄ですよ?」
ニコッと笑って蕎麦を食べ終わり
千「これぐらいいいよ、別に」
はい、と袋を差し出して
百「もっちろん!楽しみにしてて!」
ぴょんぴょんとが軽く飛び
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.226 )
- 日時: 2017/11/02 23:30
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「それはよかったです。……えっと、お姉さんが上の空な理由が俺にあるんじゃないか。って呼ばれたってことで間違いないですか?」
と再度確認をとり
楽「……はは。お会計は○○○○円になります」
苦笑してなんとか誤魔化せば、会計を済ませて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.227 )
- 日時: 2017/11/02 23:33
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
水希「ありがとうございます」
と改めてお礼を言えば、相手の跡を引き続きついていって
真冬「はい、でも私……お酒飲むと口が悪くなっちゃうといいますか……」
なんて申し訳無さそうに「それでも大丈夫ですか?」と聞いて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.228 )
- 日時: 2017/11/03 00:12
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
撫子「………………」
こくっと微かに頷いて
月華「じゃあまた来ますね………撫子?」
撫子「…………お礼、」
ぐっと背伸びをして頬にキスすれば、瞳の奥に好意を揺らめかせてふわりと笑い
千「万が楽しみにしてたよ」
張り切ってた、なんて話しながら階段を上がり
百「そんな所も含めて楽しみにしてるよ!」
どんな感じかなー、と想像すればくふふっと笑って
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.229 )
- 日時: 2017/11/03 00:34
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「心当たりがないんですが……なんで俺だと?」
考えながらそう質問して
楽「……」
ビックリしたように目を見開かせて
水希「クスッ、楽しみです」
階段を上がっていき
真冬「……えっと、二階堂さんくらい、ですかね?」
なんてドラマで共演したあとの飲み会を思い出して言う
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.230 )
- 日時: 2017/11/03 00:44
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
撫子「…………げっか、やまとにあったとき、へん」
ぜんざいを頬張りつつもそう答え
月華「………………気に入られてしまったのね、アナタ」
嬉しいような、申し訳ないような、複雑な顔で楽を見て
千「うん、楽しみにしてて」
鍵を回して扉を開ければ、中に招き入れて
百「大和ぐらいかぁ、それじゃあそこまで酷くはないんじゃない?」
一緒に飲んだ時のことを思い出して
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.231 )
- 日時: 2017/11/03 00:47
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「……俺に会ったときに、変?」
確認するようにそう言えば「……やっぱり心当たりがないですね」と言う
楽「……は、はぁ」
月はなと言葉になんとか頷くも、交互に姉妹を見て
水希「……お邪魔します」
と靴を揃えれば中に入って
真冬「……なら、大丈夫ですかね?」
と聞いてみて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.232 )
- 日時: 2017/11/03 00:57
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
撫子「………………そ」
ならいいと言いたげに視線を下ろして
月華「……それじゃまた来ますね」
ぺこっと頭を下げれば撫子の手を引いて店を出ていき
万「いらっしゃい、寛いでてね」
料理をしながらもニコリと笑って出迎え
百「大丈夫大丈夫!」
根拠はないが何だか大丈夫だと思える笑みで
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.233 )
- 日時: 2017/11/03 01:02
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「(……どうしようこの空気)」
気まずいなか、コーヒーに口をつけて
楽「あぁ、はい。ありがとうございます」
と笑顔で言い切るも、やはり動揺していて
水希「わっ、いい臭い」
なんていいつつ、座らせてもらって
真冬「……ふふ、楽しみにしてます」
と微笑めばそういい
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.234 )
- 日時: 2017/11/03 10:42
- 名前: 音猫 (ID: w2QxUPin)
撫子「………ともだち、なって」
自分とではなく月華と、という大事な部分は口に出さずにそう言い
月華「…………気に入ったのね」
粘着質なのよねご愁傷様、と心の中でつぶやき
万「ほんと?そう言ってもらえて嬉しいよ」
飲んでて、とお茶を出して
百「うん!楽しみにしてて!」
千たちも誘お、なんて思いつつ食材をカゴに入れていき
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29