大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.225 )
日時: 2017/11/02 16:03
名前: 音猫 (ID: 4Z4ZmL8P)

撫子「………………ん、」
こくっと頷いて反応を示し

月華「あとアレですわ、身バレしてるので誤魔化しても無駄ですよ?」
ニコッと笑って蕎麦を食べ終わり

千「これぐらいいいよ、別に」
はい、と袋を差し出して

百「もっちろん!楽しみにしてて!」
ぴょんぴょんとが軽く飛び

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.226 )
日時: 2017/11/02 23:30
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「それはよかったです。……えっと、お姉さんが上の空な理由が俺にあるんじゃないか。って呼ばれたってことで間違いないですか?」
と再度確認をとり

楽「……はは。お会計は○○○○円になります」
苦笑してなんとか誤魔化せば、会計を済ませて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.227 )
日時: 2017/11/02 23:33
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

水希「ありがとうございます」
と改めてお礼を言えば、相手の跡を引き続きついていって

真冬「はい、でも私……お酒飲むと口が悪くなっちゃうといいますか……」
なんて申し訳無さそうに「それでも大丈夫ですか?」と聞いて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.228 )
日時: 2017/11/03 00:12
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「………………」
こくっと微かに頷いて

月華「じゃあまた来ますね………撫子?」
撫子「…………お礼、」
ぐっと背伸びをして頬にキスすれば、瞳の奥に好意を揺らめかせてふわりと笑い


千「万が楽しみにしてたよ」
張り切ってた、なんて話しながら階段を上がり

百「そんな所も含めて楽しみにしてるよ!」
どんな感じかなー、と想像すればくふふっと笑って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.229 )
日時: 2017/11/03 00:34
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「心当たりがないんですが……なんで俺だと?」
考えながらそう質問して

楽「……」
ビックリしたように目を見開かせて

水希「クスッ、楽しみです」
階段を上がっていき

真冬「……えっと、二階堂さんくらい、ですかね?」
なんてドラマで共演したあとの飲み会を思い出して言う

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.230 )
日時: 2017/11/03 00:44
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「…………げっか、やまとにあったとき、へん」
ぜんざいを頬張りつつもそう答え

月華「………………気に入られてしまったのね、アナタ」
嬉しいような、申し訳ないような、複雑な顔で楽を見て

千「うん、楽しみにしてて」
鍵を回して扉を開ければ、中に招き入れて

百「大和ぐらいかぁ、それじゃあそこまで酷くはないんじゃない?」
一緒に飲んだ時のことを思い出して

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.231 )
日時: 2017/11/03 00:47
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……俺に会ったときに、変?」
確認するようにそう言えば「……やっぱり心当たりがないですね」と言う

楽「……は、はぁ」
月はなと言葉になんとか頷くも、交互に姉妹を見て

水希「……お邪魔します」
と靴を揃えれば中に入って

真冬「……なら、大丈夫ですかね?」
と聞いてみて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.232 )
日時: 2017/11/03 00:57
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「………………そ」
ならいいと言いたげに視線を下ろして

月華「……それじゃまた来ますね」
ぺこっと頭を下げれば撫子の手を引いて店を出ていき

万「いらっしゃい、寛いでてね」
料理をしながらもニコリと笑って出迎え

百「大丈夫大丈夫!」
根拠はないが何だか大丈夫だと思える笑みで

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.233 )
日時: 2017/11/03 01:02
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「(……どうしようこの空気)」
気まずいなか、コーヒーに口をつけて

楽「あぁ、はい。ありがとうございます」
と笑顔で言い切るも、やはり動揺していて

水希「わっ、いい臭い」
なんていいつつ、座らせてもらって

真冬「……ふふ、楽しみにしてます」
と微笑めばそういい

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.234 )
日時: 2017/11/03 10:42
名前: 音猫 (ID: w2QxUPin)

撫子「………ともだち、なって」
自分とではなく月華と、という大事な部分は口に出さずにそう言い

月華「…………気に入ったのね」
粘着質なのよねご愁傷様、と心の中でつぶやき

万「ほんと?そう言ってもらえて嬉しいよ」
飲んでて、とお茶を出して

百「うん!楽しみにしてて!」
千たちも誘お、なんて思いつつ食材をカゴに入れていき

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