大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.736 )
日時: 2018/07/31 20:06
名前: 春歌 (ID: LHB2R4qF)

空花「っ…りょ、涼太!」
咎めるように名前を紡ぐも、顔は赤く染まって

宗司「まぁ、一般的なもんだよな」

剣介「あぁ、すぐいく!」
にこやかに笑えばパタパタと走り

Re: 春歌さんと一対一 ( No.737 )
日時: 2018/07/31 20:21
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

涼太「ふっ、かわいい」
ニヤリと笑い

弥皇「まあ珍しいのあってそれにしたとしても美味しいか怪しいしそれでいいのかも」

昂輝「(大好きだな……)」

心寧「けーんすけー!」
ケンが来るなり抱きついて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.738 )
日時: 2018/07/31 20:26
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「か、かわいくないから!」
早く行くよ!と背を向けて歩き出し

宗司「そうだな、無難が一番だわ」

剣介「うおっ!?」
きちんと抱きとめるも流石に少し驚き

Re: 春歌さんと一対一 ( No.739 )
日時: 2018/07/31 20:39
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

涼太「はいはい」
着いていく

弥皇「新商品とかは恋や新の担当。みおは絶対しない」
言い切る

心寧「えへへ」
「ねえねえ、何食べる?」

衛「皆かき氷でもどう?」
とかき氷のカップ4つと色々シロップを持ってきて

希美「うわ、そんないっぱい?」
衛「あぁ、スタッフさんがね、かき氷食べてるシーンがいるんだって」
(ちなみに皆は、有明、希美、空)

Re: 春歌さんと一対一 ( No.740 )
日時: 2018/07/31 20:44
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「ほんっと、もう…」
恥ずかしくて口元を隠しつつも、なるべくいつも通りの表情を心がけ

宗司「まぁ、それがいいよな。あと空とかもしそうだけど」

剣介「あー、なんにしよ。零音は?」
零音「んー…私はいいかな、全部食べ切れる自信もないし」

空「食べる食べる!」
有明「……ん、食べる」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.741 )
日時: 2018/07/31 20:54
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

涼太「そろそろ慣れなよ」

弥皇「あぁ、確かに」

昂輝「……食べきれなかったら俺が食べるぞ?」
心寧「ほら、そう言ってるし……!」

衛「どうぞどうぞ!えっとね、右からいちご、メロン、グレープ、マンゴー、ブルーハワイ、レモン、さくらんぼ、みぞれだって。煉乳は掛けたかったら掛けてね!」
希美「セルフってことね」

虹「あ、お兄ちゃんがかき氷選んでる」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.742 )
日時: 2018/07/31 21:02
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「無理よ、絶対慣れないわ」

宗司「だろ?」

零音「あぅ…じゃあ、かき氷食べたい」
おずおずとそう言いつつも、申し訳なさそうに眉を下げ

空「俺ブルーハワイ!」
有明「…さくらんぼが、いい」

守人「俺達も食べに行く?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.743 )
日時: 2018/07/31 21:55
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

涼太「ふーん」
興味なさそうに

弥皇「うん」

昂輝「あぁ、もちろん」
と笑って了承すれば、シロップはどれがいい?と聞いて

衛「はいはーい」
注文通りにシロップを掛けて渡していく

希美「店員みたいね」
衛「薄々自覚してたけど……!」

虹「うんっ!」
頷く

Re: 春歌さんと一対一 ( No.744 )
日時: 2018/07/31 21:59
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「…涼太が慣れすぎなのよ」

宗司「…お、零音たちだ」
姿を見つければ片手を上げて

剣介「ん?…あ、宗司たちだわ」
おーい!と手を振りながらも笑顔で

零音「…じゃあ、メロン」

空「かき氷屋さん拓けるね!」

守人「ふふっ、かしこまりました」
微笑みながらも売店の方に向かい

Re: 春歌さんと一対一 ( No.745 )
日時: 2018/07/31 22:18
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

涼太「そう?」

弥皇「ほんとだ」

心寧「ソウくーん!みおちゃーん!」

昂輝「わかった」
と言えば注文して

衛「そうだね!やらないけどね!」←

虹「……」
ニコニコして、着いていく

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