大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



Re: 春歌さんと一対一 ( No.215 )
日時: 2018/03/23 00:23
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

陽「だから!なんで!ここに来るんだよ!」
ほんっとこいつら、と思いつつも料理していた手を止めて海を出迎え。
陽「おかえり、なんで連れてきたんだよ」
海「あー、なんかどうしてもって聞かなくてな?」

英知「んー、それぐらいならなんとかなるかな?待ってようか」

剣介「んー?俺は大丈夫」

守人「ただいま空」
空「あー、うん!おかえり!」
もういいやと突っ込むのを放棄して

零音「……元カップルなんだよなぁ」
深遊「そうは見えないけどね」

風花「……あっ、鈴さん!」
鈴「あら……どうして寮の前に?」
女子寮の前までくれば風花に名前を呼ばれ、少し驚いたように目を丸くして

Re: 春歌さんと一対一 ( No.216 )
日時: 2018/03/23 00:32
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

来乃実「えー僕が来たことにちょっとは歓迎してほしいな!相方なんだし!」
   「あ、本命は海なので気にせずどうぞ」
弥皇「同じく本命は宗司なので気にせずどうぞ」

真愛「そうだねー」

虹「お兄ちゃんツッコミできたの!?」

志季「・・・何か言ったか」

翼「おお、大ちゃんも」
大「そっちもか」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.217 )
日時: 2018/03/23 00:39
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

陽「……どうせなら深遊連れてこいよ」
海「いや、あいつは普通に帰るだろ」
陽「……はぁぁぁ、もうまじお前ら帰れ」

英知「………」
スマホで明日の予定を確認し

空「スキルが上がるよね!」

深遊「SolidSは里津花以外ダメダメだなって」
平然とそういえば二亜の手を取って

風花「えっと、みなさん帰ってきてなくて。明日もお仕事だから遅くならないと思ってたんですけど……」
鈴「…もう日を跨いでいますからね。二亜さん達は今帰ってると連絡がありましたが、他のメンバーは……」
鈴「先輩達はその辺しっかりしてるので送り届けてくれると思うんですけど。…ダメですね、交友関係は広く持ってないと」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.218 )
日時: 2018/03/23 00:47
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「ふぁあ・・・」
夜「宗司くん今だよ、引き取ってくれるなら」←
来乃実「陽のカレー食べるー!」

真愛「大丈夫そう?」

虹「持ってたんだ!?」
涼太「ねえ、妹も結構辛辣だよ?虹はよくて俺だめなのおかしくない?」

翼「んー、男子寮にいる奴も結構いるんじゃね?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.219 )
日時: 2018/03/23 00:55
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「……はぁ、これ二匹放り込んどきますね」
海「あ、悪いな宗司。任せた」
女子二人の首根っこをつかめば、「お疲れ様です」と頭を下げてから引きずっていき

英知「鈴さんと、あとは零音ちゃんとかも一緒だからなんとかなるかな」
一応頼んどこう、とメールをして

空「可愛い妹の毒舌はあんまり気にならない!」

風花「……先輩に連絡します」
零音さんが怒る、と二人して思えば、「早く連れて帰ってきてください」と端的なメールを送って。

守人「……あ、」
空「モリーのとこにも来た?」
守人「来たよ。流石にやばかったかな?」
二人してメールを見れば、「帰ってこいってー」と女子メンツに声をかけ

Re: 春歌さんと一対一 ( No.220 )
日時: 2018/03/23 01:06
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

来乃実「いったいよ!なんで僕まで!?」
弥皇「あう・・・。ていうか彼女を動物扱いとかひどいと思うけど」

真愛「ならよかった〜!」

翼「はいはーい」

志季「まあ里津花だからな」

虹「ごめんねお兄ちゃん!ちょっとへこんでたの!?」
涼太「テンションが同じとか見てて疲れないの?」

心寧「あ、はーい・・・」
虹「朝から来るね!!」
希美「そっかあ、じゃあ私はお茶飲んだら帰るね」
寂しそうに剣介を見る心寧にいつものごとく元気よくおやすみーと帰っていく虹。希美は少し寂しそうだ

明梨咲「あ、メール・・・」
開ければ一瞬ぱあと表情が明るくなるが気づかれない様にして

明梨咲「あ、あの、そろそろ帰らないといけないみたいです・・・」
申し訳なさそうに言う

Re: 春歌さんと一対一 ( No.221 )
日時: 2018/03/23 01:15
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「動物扱いなだけマシだと思え。あと零音に怒られるぞ、お前ら」
鈴たちの姿が見えて安堵の息を漏らせばやっと手を離し

英知「………ごめんなさいお姉さん、帰らなきゃまずいみたいです」
花束を使ってくれている母にそう声をかけつつ、「真愛ちゃん走れる?」と問いかけて

空「ちょっとは凹むよね!」
また明日ね!と手を振って

剣介「また明日な?」
ぽんぽんと心寧の頭を撫でて微笑み

里津花「あぁ、もうこんな時間なんだ」
時計を見て少し慌てれば、「下まで送るよ」とスマホだけを持って玄関に行き

Re: 春歌さんと一対一 ( No.222 )
日時: 2018/03/23 01:25
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「というかマジで動物としか思われてなくね?」
来乃実「なにそれやばい」

「あら、ごめんなさいね?ちょうど作り終わったわ」
真愛「もちろんですー」
「車で送っていこうか?」
真愛「おにい感謝する」

希美「大原兄妹はいつ見ても元気だね。見てて癒されるよ」
と笑っていて

心寧「うん、わかった・・」
寂しそうに手を振れば出ていく

昂輝「両想い・・・っぽいよな?」
涼太「そうだよね」

明梨咲「あ、ありがとうございます・・・」
   「あ、えっと、これ、ちょっと時間すぎちゃったけど・・・め、メリークリスマス、です」
恥ずかしそうに袋を渡す

Re: 春歌さんと一対一 ( No.223 )
日時: 2018/03/23 01:29
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

風花「っ、先輩!セーフです!」
宗司「まじか良かった。わざわざ待ってくれててありがとな」
頭を撫でつつも礼を述べて

英知「いいんですか、ありがとうございますっ」
時間が時間なので有難く乗らせてもらって

剣介「それが空たちの長所ですからね」
笑いながらも手を振って見送り

里津花「……ありがとう。じゃあ、これは俺から」
瞬きわやしてからふわりと微笑めば、ポケットから取り出した髪留めを丁寧に相手の髪につけて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.224 )
日時: 2018/03/23 01:33
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「みおは今から猫になるから話しかけないでね」
拗ねた

来乃実「他にも方法はあったと思う!」

虹「はあ。。。どう!?セーフ!?セーフ!?」
滑り込んできた

明梨咲「あ、ありがとうございます」
照れ笑いで

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。