大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.265 )
日時: 2018/03/23 20:41
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「決まってますけど…え、いいんだよな?」
英知「いいと思うよ、多分みんな考えは同じだからね!」
弓「それならよかったです」
どうぞ、とスタジオの中まで案内して

深遊「え、どこ行ったの」
有明「……」
深遊「そっか、知らないか」

里津花「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
空「よろしくお願いします!」
「こんにちはー、こちらこそよろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げつつ、「どうぞ座ってください」と言われればイスに座って

乙音「男子共とは別なんでー、好きかって言っていいからねー」
二亜「それはマネージャーがいうセリフじゃないわよ」
乙音「いやー、なんかもうガチ話していいらしいからー」
ここね、と会議室の扉を開けて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.266 )
日時: 2018/03/23 21:53
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「そうですね(棒)」
完全に不機嫌モード

真愛「ちょっとー希美ってばあ!」
心寧「もう片方の方ですかねー?」

翼「空は元気だねえ」
志季「ああ、翼は元気すぎてうるさいけどな」
翼「ひっどい!」

希美「好き勝手ですか、ハードル上げますね」
虹「そういえば希美姉さんは向こうでは」
希美「えっ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.267 )
日時: 2018/03/23 22:02
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「リョウ、ほら笑って笑って」
よろしくお願いしまーす!と挨拶して
「こっちこそよろしく!まずはソロなんだけど、Growthから順々でもいいかな?」
剣介「あ、はい!大丈夫ですよ!」

零音「多分姉さんが連れてきてくれると思うから、私たちは着替えてよう?」
微笑みつつも服を脱げば、衣装に袖を通していって

「SolidSは相変わらず仲良いね。じゃあ一つ目の質問から行こうか、昨日はクリスマスだったけどどう過ごしたの?」
宗司「あー、俺は恋人と過ごしました。仕事終わって時間が会ったメンバーで飲んでたんですけど、その帰りに二人でふらっとイルミネーションを見に」
守人「俺も宗司と同じ感じですかね。空と里津花さんはどう過ごしたの?」
空「俺は課題と作曲に追われて部屋に篭ってました。あ、でも夜にGrowthの所に行ってココア飲みましたね」
里津花「俺も昨日は部屋にいました。読みたかった本を読んだり、音楽を聴いたりしてまったりと」

乙音「……ほんとだよなんで今まで気づかないのー」
わーと無表情で慌てれば、急いで弓に連絡をしてから連れていくことを伝えて
二亜「ま、こっちは何とかするわ。早く行きなさい」
乙音「ごめんね二亜っち、任せたわー。ほら希美ちゃん行くよー」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.268 )
日時: 2018/03/23 22:18
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「・・・」
  「はい、わかりました、大丈夫ですよろしくお願いします」
一瞬顔をしかめ、仕事モードに切り替える

昂輝「はい、もちろんです。よろしくお願いします」
衛「はい!よろしくお願いします!」

来乃実「そうだね!」
真愛「そうだねーったく希美ってばあ」

翼「俺らはその飲み会に参加して、そのあとまあ色々あって寮に帰って、みたいな」
大「・・・SOARAに負けてないか」
志季「気のせいだ」

希美「はーい」
着いていく

虹「まったねー」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.269 )
日時: 2018/03/23 22:24
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

「じゃあ女子の方もあるしササッと撮っちゃおう。テーマの恋人と過ごす冬の日ってのイメージして、好きにポーズ取ってくれる?」
Growthだという安心感もあるのか、そんな大まかな指示を出しつつもカメラをセットして

剣介「……衛先行な!」

有明「………もふもふ」
深遊「くっそかわいい。え、なにぬいぐるみでも持つ?」
零音「ほらほら、趣旨が変わるからだめだよ?」

里津花「俺としてはその色々が知りたいなぁ、なんて」
ニコニコと笑いつつ、「何があったの?」と少し弾んだ声音で聞いて

「みんな久しぶりー!元亀してた?」
二亜「お久しぶりです、元気そうですね」
空花「元気してますよ。というか、相変わらずフレンドリー過ぎません?」
何度もインタビューをしたことがあるからか、かなりの気安さで話しかけつつも座るように促して

Re: 春歌さんと一対一 ( No.270 )
日時: 2018/03/23 22:41
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

衛「ええ、なんで!?」
昂輝「あ、俺が行きます」
挨拶して現場に入ればポーズを決めていく

弥皇「ぬいぐるみとかいつでもできる・・・」
コクコク、と頷く

翼「どうせ知ってんでしょ?」
教えなーい、とけらけら笑う

虹「お久しぶりですー!」
明梨咲「よろしくお願いします」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.271 )
日時: 2018/03/23 22:51
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「……やっぱりすごいよなー」
感嘆の吐息を漏らしつつも見入っていて

乙音「入るよー、希美ちゃん連れてきたー」
深遊「お、おつかれさまでーす」
零音「お疲れさま、姉さん。希美さんすぐに着替えられる?」

「お、何か色々あった感じみたいだね。その辺聞きたいけどとりあえず次に行こっか。……んー、冬に恋人と過ごすなら何したい?」
里津花「俺は断然コタツでぬくぬくしたいです」
宗司「案外平和な答え。俺は抱き締めて暖を取る、とか?」
守人「宗司はナチュラルにやりそう。俺は雪が積もるんならゆきだるまとか作りたいですね、なるべく大きいヤツ」

「うんうん、元気そうでなにより!じゃあ早速ぶち込むけど昨日のクリスマスはどうだった?」
二亜「燃え上がるような…とはいきませんでしたね。普通にみんなで飲みに行きましたよ」
空花「神楽坂辺りはデートしてたみたいですけどね?」
二亜「公言組は堂々としてるわね。あぁ、でも翼は普通にSolidSで飲んでましたよ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.272 )
日時: 2018/03/23 23:24
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「さすがリーダーだよね」
衛「尊敬です」
と二人も剣介に着いていく

希美「はーい」
来乃実「ふらふらしてんねー」

翼「おおいいね!」
 「俺は二人でダラダラしてたいかな」
大「俺は・・そうですね、一緒にいられたらそれでいいです」
志季「気分次第、ですかね」

虹「飲み会楽しかった!」
弥皇「そうっすね、あいつはいつも通りでした」
明梨咲「普通に今までと同じように過ごしていましたよ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.273 )
日時: 2018/03/23 23:35
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

「……よーしオッケイ!次涼太くんいける?」
剣介「コウお疲れさま〜!」
いつも通り順調に終わっていって

乙音「あそこのマネ平和だわー」
零音「姉さん、仕事はしてよ?」
髪型をどうしようかと考えつつも話して
深遊「…零音っち編み込みしない?僕やったげるからさ」
零音「へ、……ええ、やってくれるのなら勿論構わないけど」

「…SolidS案外平和的な答えだね」
里津花「最近落ち着いてるんですよ」
宗司「それどーなんですか。お、空は何すんの?」
空「んー、俺もモリーと一緒で雪だるま作りたいな!あとみんなで雪合戦とか?」
守人「いいねそれ。今度雪が積もったらやろうか」
「SOARAは相変わらず青春してるねぇ。そうだな…じゃあ少し攻め込んで、冬にあった恋愛エピソードとかある?」

「おお、案外平和的。何か盛り上がりそうな話題ない?」
空花「毎度ガールズトークテンションですよね。えー……私ただの愚痴になりますよ?」
二亜「あらいいじゃない、雑誌に載せちゃいましょう」
空花「後でマネージャーに怒られそうだわ。んーとですね、クリスマスだったじゃないですか。何も無かったんですよね」
「おお、それはまた。他のメンバーは何かあったの?」
空花「それこそ神楽坂とか在原はデートしてましたし、プレゼントとかもあげたりしたんだっけ?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.274 )
日時: 2018/03/24 00:09
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「ああ。ありがとう」
涼太「わかりました」
交代で入っていく

来乃実「僕らがもっと可愛く映るため僕何かするべきだよね!何したらいいかな!」
心寧「あ、危なくないかな・・?」
希美「やめておいてくれるかな?」

翼「雑誌用だしね?多分俺は本人に止められるし」
志季「跡継ぎはSOARAの先輩組の二人がやってくれるらしいしな」
大「ん、、俺は元々近くにいるだけで幸せな人間なので」
翼「守人たちと一緒なら虹もいるもんね?」

翼「恋愛エピソード・・・」
大「えっと・・」
志季「何かあったか・・・?」

弥皇「もらったっけ・・?」
虹「あ、はい、もちろんっ!守人は王子様なのでしっかりやってくれるんですよ!」
明梨咲「すごいですね」
虹「あれ、ありっちそんな髪留め持ってたの?」
明梨咲「え」

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