大人なりきり掲示板
- 春歌さんと一対一
- 日時: 2018/03/19 15:45
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
春歌さんとの一対一です
閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません
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- Re: 春歌さんと一対一 ( No.165 )
- 日時: 2018/03/22 01:51
- 名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)
宗司「いや、たたき起こすのはやめてやれよ」
海「(酒飲んでなくてよかったわ)」
いつもよりは遅い歩みで寮へと向かって
里津花「うーん、もう少しなら大丈夫かな」
なんて根拠の無い言葉を述べて
英知「いや、それでもやっぱりさ!?手みやげとかもないし!」
剣介「そういう酷いこと言わねーの!」
歩きづらいのは黙ってた、と言いつつも頭を撫で続け
二亜「………難儀ね、あなた達。別れたら?」
空花「すごい他人事ですよねアンタ。……あの子みたいに可愛けりゃ、少しは違ったんでしょうけど」
深遊「二亜っちはグサグサ言うねー。いやまぁ?たしかに正しいんだけど?彼氏にも非があるくない僕らの場合?」
とあるバーで飲み直しつつ、彼氏持ちの話を聞いていればだんだんと雲行きが怪しい方向に行ってしまっていて。
二亜「私が可愛がってあげましょうか?それとも何、いい男でも紹介する?」
風花「そ、それはどうなんですか!?」
鈴「二亜さんは発言が突飛なんですよ。…それはそれで、アリなのかもしれませんが」
風花「鈴さん!?」
零音『一応報告しといてあげる』
一部始終の動画をわざわざ個別に送れば、そのままスマホをしまって会話に混ざり
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.166 )
- 日時: 2018/03/22 02:11
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
弥皇「兄はグダグダ言いながら唯一の妹に付き合ってくれるのです」
両手を合わせる
明梨咲「し、信じますよ・・?」
真愛「真愛の性格もわかってるし大丈夫大丈夫!」
涼太「もう二度くらいしない?」←
衛「りょ、リョウ君・・・」
心寧「わわわ、気づかなくてごめんね・・!」
来乃実「帰ったら陽たちにくっつきすぎだーとか怒られるかな?」
涼太「・・・ケン、俺に殴られて」
動画を見終わり顔を上げるとまっすぐに剣介の方を向きそう言う
柊羽『これは、挑発されているってことか?』
英知と海に個別に転送し、そう一言聞く
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.167 )
- 日時: 2018/03/22 02:17
- 名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)
宗司「らしいって言えばらしいんだけどなー」
里津花「うん、信じていいよ」
くすくす笑いながらも頭を撫でて
英知「ええ、すごい適当なんだけど」
とはいいつつ、多分ほんとに行くんだろうなぁと諦めて
剣介「全然大丈夫!あとしないからな!」
ちゃんと二人に言葉を返しつつ、物騒な涼太の言葉に顔をしかめ
「一先ず理由を聞いても?何もわからないまま殴られるのは勘弁なんだけど!」
英知『おぉ、ドンマイだねみんな!』
海『すげぇ言われようだな』
動画を見終わった二人から一言ずつそう返信があったかと思えば、同じタイミングで『あと多分それ挑発じみた本音』とも送られて
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.168 )
- 日時: 2018/03/22 02:25
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
弥皇「結局あいつらみおが好きなんだよ、唯一の妹だし」
みおが言うものどうかと思うけど、と付け足す
明梨咲「あはは・・」
ふわりとした笑顔で撫で受ける
真愛「いっくよー!」
と実家の方向へ歩き出す
心寧「ならよかった」
衛「頑張ってね・・・」
涼太「何もわかってない方がいいと思うけど」
ん、と動画を最初に戻し突き出す
柊羽「お、同じタイミングに同じメッセージなんて仲がいいな・・・」
と苦笑
柊羽『できれば代わってほしいんだが』
と二人に同じ言葉を返信する
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.169 )
- 日時: 2018/03/22 02:30
- 名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)
宗司「自覚があるんならほんとに大切にされてるんだろうな」
くすくす笑いながらも肯定して
里津花「……全く、お姫様は人が悪いね」
抱きしめつつも鳴ったスマホを手に取れば、『挑発したのでたぶん帰ってくるの遅くなると思いますよ』と言う零音のメールにくすくす笑い
英知「お、おー!」
なんとか気分をあげようとしてみて
剣介「…………」
動画を見てだんだんと顔を曇らせれば、ちらりと涼太を見て
「あ、あー……ドンマイ?」
海『絶対嫌だしそれはお前らの問題だろ』
英知『大方男性陣が悪いから俺は知らないよ』
無慈悲な言葉を返して
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.170 )
- 日時: 2018/03/22 02:39
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
弥皇「自覚っていうかわがままっていうかまあよくわかんないけど。でもずっと助けてくれてたのは事実かな」
明梨咲「挑発されたんですね・・・」
真愛「どうにもならないでしょ、どうせ」
とけらけら笑っている。クリスマスプレゼントなんてこの間のもの+花なんて喜んでくれるかなと思っていて
涼太「・・・ね?知らない方がよかったでしょ?」
にやりと笑う
昂輝「リョウ・・・落ち着け・・・」
大「ちょっと迎えに行ってくるわ、どうせ見当はついてるし」
翼「じゃ志季もな。俺も行くし」
志季「な、なぜだ・・・」
そう会話すれば引き返し、バーの方向に向かう
柊羽『それもそうだな、善処する』
『ある意味お前らもどうなんだろう、と思うがな?』
それぞれ、海、英知に返信にため息をつく
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.171 )
- 日時: 2018/03/22 02:46
- 名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)
宗司「……嬉しい反面ちょっと妬けるわ」
わしゃわしゃと頭を撫でれば、「でもやっぱり嬉しいからなー」なんて言って
里津花「今日はお姫様の掌ってことかな。……ふふっ、ゆっくりクリスマスを過ごせるからありがたいけど」
英知「どうにもならないと思うけどー」
緊張するーと言いつつもヘラりと笑って
剣介「いや!でもほら、リョウのこととは言ってないし?勘違いかもしれねーじゃん?」
後に下がりつつも何とか落ち着かせようと努力し
海『俺はちゃんと連れて帰ってるからな』
英知『プレゼントも用意してるので!』
なんて返しつつ、画面の前で笑っており
二亜「……」
空花「……」
鈴「……」
風花「お、おおお葬式みたいになってますよ!?」
零音「みんな自爆するなら話さなかったらいいのに。全くもう、日頃のフラストレーション溜めすぎだよ?」
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.172 )
- 日時: 2018/03/22 02:53
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
弥皇「なんで嬉しいのかわかんない」
明梨咲「そ、そうですね・・?」
真愛「いやー優しい印象の英知が肉食って知ったらどうなるんだろーねー」
笑っていて
涼太「はあ?絶対俺のことでしょ、俺は勘違い起こしたことあったっけ?」
目がマジ
柊羽『そういう問題なのか?』
『英知は結構しかkりしてるよな、羨ましい』
志季「あ、あそこじゃないか」
大「そっすね」
駆け寄る
翼「すーずー!迎えに来たよ?」
志季「・・・」
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.173 )
- 日時: 2018/03/22 03:01
- 名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)
宗司「んー、何となく?」
里津花「んー、あんまり嬉しくない?」
じっと顔を見れば首をかしげて
英知「絶対に言わないでよ!?」
流石に自覚あるから否定出来ないし!と慌てて
剣介「ないけど!ていうか俺に当たるなよ!」
壁に背をつければ、「非があるかどうかも俺知らねーし!」と心からの叫びを口にして
海『時間は有限、俺らの場合は特に、だろ?』
英知『柊羽はその辺抜けてるもんねー』
鈴「……つ、翼さん?」
驚いたように目を丸くすれば、「帰ったんじゃ」と疑問を口にして
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.174 )
- 日時: 2018/03/22 08:04
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
弥皇「ふーん?」
明梨咲「いや、ほんと、二人きりとか慣れてないので・・」
恥ずかしそうに
真愛「はっはは、言わないし言えないよ〜」
「ね?土産がない突然の訪問よりそっちの方がよっぽどやばいから大丈夫」
涼太「いやあ、いつもお世話になってまーす」
「まあ、それはそうなんだけどね?」
昂輝「リョウ、その辺に・・・」
涼太「一回だけだからね?」
柊羽『そうだったな』
『そうか・・?』
翼「ちょーっとね?で?彼女連れて帰っていい?」
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