大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.656 )
日時: 2018/04/01 19:06
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「一緒に行こうか?相手を誘いに」
  「空も応援してくれるなら動かないと、だな」
と言って笑う

明梨咲「・・・ありがとうございます」
いつもの里津花さんだ、安心しふわりと笑う

志季「・・・?」

翼「えー!」
大「そうだな、休みの時にしろ」

虹「・・・」
弥皇「・・・寒いって虹が言ってるから早く行こ?」
どうせ二人とも希望ルートは一緒でしょ?、と

Re: 春歌さんと一対一 ( No.657 )
日時: 2018/04/01 20:21
名前: 春歌 (ID: WUYVvI61)

空「俺はいーの!今してきたからね」
へらりと笑って
「そうだよー。あんまり待たせちゃかわいそうだしね」

里津花「ふふっ、どういたしまして」
隣に腰を下ろせば自分も水を飲んで
二亜「……昔と何も変わらないわね」
いい意味でも悪い意味でも、と付け加えれば背を向け

空花「…それじゃ、また仕事で」
風花「おやすみなさい、奥井さん、村瀬さん」
お姉機嫌悪いな、とおもえば頭を下げてから先に行ってしまったため追いかけて

宗司「そーだな、行くか」
守人「ん、そうだね。早く行こう」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.658 )
日時: 2018/04/01 20:41
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「え」
あんたは空を何だと思ってるんだ

昂輝「そうだな、ありがとう空」
と言えばジャケットを手に部屋を出る

明梨咲「・・・」
何を話していいかわからず俯く

志季「悪かったな」

大「ああ、おやすみ」
翼「おやすみー!」
 「リョウ、お前何かした?」
涼太「あんたには言いません」

弥皇「はいはい」
虹「・・・」
弥皇「構えるの早すぎでしょ」
虹「ほえ?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.659 )
日時: 2018/04/01 20:58
名前: 春歌 (ID: WUYVvI61)

空「頑張れー!」
背に応援の言葉を投げかければ、「俺は部屋に戻ろ」と上の階に上がって

里津花「………」
ちらりと横顔を見て

二亜「ええ、ほんとにね」
空花「リーダー行きますよ」
二亜「え、ちょっと」
手を引っ張られて驚くも、「はいはい」とすぐに笑って

宗司「明日も仕事かー」
守人「早く寝ないとだね」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.660 )
日時: 2018/04/01 21:43
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「(告白・・・いつできるんだろうな・・・)」
そう思いながらとりあえずケンを巻き込もうとケンの部屋に来る

明梨咲「・・え、えと、どうされました・・?」
視線に気づき里津花の方を見る

志季「うるさい早くいけ」
涼太「お休み」

弥皇「休みだから夜にでも構ってもらおう」
虹「えっ」

郁「お仕事終わったー!・・・あれ、深遊さんです?」
発見

Re: 春歌さんと一対一 ( No.661 )
日時: 2018/04/01 21:48
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「あれ、コウ。どしたの?」
音に気づいてイヤホンを外せば、きょとんした顔で首を傾げ

里津花「んーん、可愛いなって」
ふふっと笑いながらも優しく頭を撫で

空花「おやすみなさい」
二亜「……何かあったの?」
風花「わ、私にも良く……」
こそこそと会話をしつつも女子寮に戻っていって

宗司「あんまり迷惑かけんなよ?」
守人「何かあったら連絡してね」

深遊「あ、郁じゃん」
ヘラりと笑えば近寄って

Re: 春歌さんと一対一 ( No.662 )
日時: 2018/04/01 21:55
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「空に激励されたから巻き込みに来た」
女子寮に行かないか?と付け加えて

明梨咲「わ、わたしが・・ですか・・?そ、そんなことないです・・・」
首を横に振る

涼太「俺は戻りますけど二人は?」
志季「一緒に戻ろう」
翼「あんた曲のデモ上がって無くね」
大「やらせるか・・・」

弥皇「来乃実よりましだし幼馴染だから大丈夫だって」
虹「そ、それは陽のセリフだと思うな・・・!」
弥皇「夜だよ?何もないって。美味しいお料理でおもてなしされてくるわ」←
虹「夜君いい人!」

郁「こんばんはー!どうされましたー?」
笑顔で

Re: 春歌さんと一対一 ( No.663 )
日時: 2018/04/02 01:07
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「あー……そういう?」
なんとなく意図がわかれば、苦笑しつつも立ち上がって
「おっけー、んじゃ腹括りますか」

里津花「そんなことあるよ?俺からしたら、たった一人の可愛くて綺麗なお姫様だからね」

零音「あ、三人ともおかえりなさい」
空花「……ただいま」
二亜「疲れたわ、もうアイツの顔見たくない」
風花「た、ただいま戻りましたっ」
零音「お疲れみたいだね。暖かいココア入れるから、座って待ってて」

宗司「…いやまぁ、いいんだけどな」
守人「知らない人ではないしね」

深遊「あー、なんかちょっと寝込み襲いに来た、的な?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.664 )
日時: 2018/04/02 02:34
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「ああ、」
コクと頷いて

明梨咲「そ、そんな・・大袈裟です・・・」

心寧「何があったんですかー?」

弥皇「迷子になった時にな気ながら探しに来てくれた優しい兄だぜ」←
虹「陽は!?」
弥皇「来なかった」

郁「そうなんですね!えっと寝てるかどうかはわからないですごめんなさい」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.665 )
日時: 2018/04/05 18:19
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

___________

守人「ねぇ、虹」
外泊許可が出たのは昨日、仕事もないし少し遠出でもしようかと恋人を連れて寮を出たのが今日の朝。真新しい旅館の一室で夜まで寛いでいたのだが、何を思い立ったのか少し弾んだ声で相手の名を呼べば、何を考えているのか分からない笑を向けて。
「温泉、一緒に入らない?ここって混浴もあるみたいだしさ」

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