大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.115 )
日時: 2018/03/21 13:44
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「もっと優しくした方がいいか?」
する気は無いのだろうが、一応そう問いかけて

守人「犬みたいではあるけどねぇ」

英知「ふふっ、もちろんでございます」
そっと部屋を抜け出そうとするも、零音にはバレていたので軽く目配せをして出ていき

宗司「いやいや、SolidSには敵わないので」

剣介「うん!ほんと!」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.116 )
日時: 2018/03/21 13:50
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「いや、セーブできる人じゃないでしょあんたら」

虹「虹ちゃんかなしい」

真愛「なんか授業サボった時みたい・・」
わくわくした表情で

翼「いやー宗司はSolidSでもいーと思うよ?」
弥皇「おいやめろ、うちの彼氏あんたの仲間にすんな」

心寧「えへ、剣介ってすっごい優しいよね〜大好き〜!」
抱き着いたままで

Re: 春歌さんと一対一 ( No.117 )
日時: 2018/03/21 13:55
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「おー、よく分かってるな」

守人「ふふっ、褒め言葉と思って?」

英知「確かにね。んー、やっぱり外は寒いなぁ」
巻いていたマフラーに口元を埋めれば、「行こっか」と手を差し出して

宗司「流石に嫌ですよ、SOARA楽しいですし」
守人「ふふっ、そうだね。SOARA楽しいもんね」

剣介「おー……ありがとな」
頭をゆっくりと撫でつつされるがままで

二亜「空花、貴女も行くわよ」
空花「うぇっ……なんでですか、そこ三人で行けばいいじゃないですか」
二亜「涼太はGrowthで飲むんでしょう?なら、別にいいじゃないの。可愛い妹もいるわよ?」
空花「はいはい行きますよ。ったく、何でクリスマスまでアンタの面倒みなくちゃいけないんですか」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.118 )
日時: 2018/03/21 14:05
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「うっわ、こいつ、うっわ・・」

虹「んー仕方ない、そうしよう」

真愛「うんっ」
笑顔でその手を握る

大「その前に空が泣くぞ」
志季「弥皇と虹も泣くぞ」
翼「それはめんどい」

昂輝「空花も来るか?」
笑顔で声を掛ける

心寧「零ちゃんは来るよね!」
  「えっへへ〜剣介あったか〜い」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.119 )
日時: 2018/03/21 14:13
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「宗司、俺達もそろそろ抜けようか」
宗司「そーだな。零音、金置いとくから任せていいか?」
零音「うんっ、気をつけて楽しんでね」
笑顔で小さく手を振れば、宗司と守人から4人分のお金をもらって

英知「とはいっても、この時間帯はお店あいてないよねー」

空花「……行かないわ、居心地悪くなるし」
零音「わ、私も遠慮しておくよ。心寧ちゃん楽しんできてね」
各々思うところがあるのか、不参加の言葉を口にして

海「……難儀だなぁ」
深遊「もうあれは仕方なく無い? 素直になれないタイプの人間と、甘え上手な子の違いだよ」
海「にしても、だろ」
深遊「馬に蹴られて痛い目見たくないから僕は知らない」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.120 )
日時: 2018/03/21 14:25
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「あとでねっ!」
弥皇「じゃお先でーす」
と立ち上がる

翼「おーなに、もう行く系?・・・あんま無茶させんなよー?」
出ていく四人の中の二人をからかって

心寧「えーGrowthの姉妹ユニットも一緒に、みたいな話もあったのに!?」

真愛「帰ったら里津花くんがいるんじゃないかな!」
バー里津花は?と聞いてみる

来乃実「んー、どっちがいいんだろうね?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.121 )
日時: 2018/03/21 14:31
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「そのへんは流石にセーブしてるんで」
守人「お仕事もありますからね」
お先です、と口々にいえば出ていって

零音「え、えーっと……」
二亜「ごめんなさいね? 私の愚痴を聞いてもらう約束だから」
助け舟を出して零音を引き寄せれば、「だから楽しんでいらっしゃい」と微笑を浮かべて

英知「んー……クリスマスだから、今日はお休みじゃないかな?」
なんて言って笑いつつ、イルミネーションがある方へと足を進め

海「深遊はなんか変わったことないのか?」
深遊「特にないよ、僕には君と違って恋愛してないしねー」
海「クリスマスはぼっちか」
深遊「そーそー、残念ながらね。どうせなら零音たちのとこに入れさせてもらおうかなー」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.122 )
日時: 2018/03/21 14:48
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「どの口が言う」

心寧「えーじゃあココもやめよっかなー・・・」

真愛「あーそっかマスターにもハニーがいるもんねー」

来乃実「遊びに来る!?」←

Re: 春歌さんと一対一 ( No.123 )
日時: 2018/03/21 14:52
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「んなこと言うなよ、ほんとにセーブしてるんだから」

二亜「……あらあら、心寧は参加しなさい?お土産話楽しみにしてるから」
近寄って頭を撫でれば、かけてあったコートを羽織って

英知「そうそう、邪魔しちゃ悪いでしょう?」

深遊「君は海とクリスマスを過ごしなよ」
笑って頬を抓めば、「僕は僕でどうにかするからさ」と手を離して

Re: 春歌さんと一対一 ( No.124 )
日時: 2018/03/21 15:09
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「セーブしててあれとかあんたらどんだけオオカミだよ」

心寧「うー、、じゃあ行きますー」
涼太「剣介に引っ付いときなよ」

真愛「確かに」

来乃実「遠慮なく!」
柊羽「来乃実は元気だな」

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