大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.205 )
日時: 2018/03/22 22:32
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「多少は思ってる。SOARAは確かSolidSとなんだよなー」
うるさくなりそう、なんて思いつつもため息を吐き出し

英知「あはは、相変わらず仕事が早いですね」

空「あ、じゃあ何かいれますよ!」
何がいいですか?と首を傾げ

零音「いえ、何でも。……そろそろお開きにしよっか。SolidSグループは朝からインタビューでしょう?」
空花「あー、そういえばそうだ……SOARAグループと一緒とか絶対うるさい」

鈴「……そう、ですか」
武道も心得てるから大丈夫ですよ、と言いそうになるも、心配してくれて嬉しいので頬を緩めて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.206 )
日時: 2018/03/22 22:53
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「なあんだ」
  「そうだね」

「あはは、そんなことないわ。英知くんに渡せばいいかしら?」
真愛「ずるいー」

希美「いいの?ありがとう」
涼太「あれ?空にお茶なんていれれたっけ?」

志季「そういえばそうだな」

翼「ふふ、かわいい」
そう言えばパシャリと一枚写真を撮る

Re: 春歌さんと一対一 ( No.207 )
日時: 2018/03/22 22:58
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「お前らと……あとQUELLとGrowthは先に撮影か」
入れ違いだな、と頭を撫でつつもいい

英知「あ、はい!責任をもって届けますね」

空「難しくないやつならいれれるんだよね!」
剣介「習ったんだろ?風花ちゃんに」
空「できる後輩がいてくれて助かったよね、ほんと」
そう言いつつも立ち上がり

深遊「……うっわ柊羽と一緒じゃん」
空花「私は生き延びました、明日会わない」
立ち上がってコートをはおり

鈴「あ、撮らないでくださいよ」
慌てて表情を引き締め

Re: 春歌さんと一対一 ( No.208 )
日時: 2018/03/22 23:17
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「えーつまんなーい」
  「・・・たのもー!」
そう言って入ったのはやっぱりプロセラの部屋で

郁「おお、珍しい」
弥皇「お、兄貴がキッチンじゃん」
夜「そ、宗司くん、ま、まさか酔い覚ましにカレーとか言ってないよね・・・?」

「頼もしいわね、ありがとう。あ、これはグラビとプロセラね」
真愛「そんな持てないよー」

涼太「(面白くない・・・)」
  「そういえば虹も苦手だよね」

志季「・・・」

翼「えーいいじゃん」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.209 )
日時: 2018/03/22 23:23
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「仕事なんだから仕方ねぇーだろ」
そう言いつつも続いて中に入れば、軽く頭を下げてから苦笑して
「そいつが言い出したんすけど……俺明日も早いんで、送り届けに来ただけです」

英知「あ、俺が持つんで大丈夫ですよ」
笑いながらもすべて受け取って一度抱え直し

空「あー、多分?元々飲み物なんてペットボトルで済ませてたからさ」
お茶でいいですか?と言いつつキッチンに向かい

零音「……志季さん、捕まえないと逃げちゃいますよ?」
全員分のお金をこれまた支払えば、二亜の方を見つつもそう言って

鈴「……まったく、困った人ですね」
いいですけど、と諦めたようにいい

Re: 春歌さんと一対一 ( No.210 )
日時: 2018/03/22 23:35
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「ありゃ、みおテレビとキャラブレてない?」
夜「や、やっぱりみお、そんなこと言ったんだね・・・」
落胆した様子で

弥皇「いやー今兄貴より彼氏が大事だから。ちょっかいかけにきーたーのー」
と陽に手でちょっかいを出す

「そう?悪いわね」
真愛「えっとユニット軽く2桁いくよね?終わる?」

涼太「確かにそんな感じ」
希美「うん」

志季「わかっている」
  「・・・二亜」

翼「ありがとー」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.211 )
日時: 2018/03/22 23:41
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

陽「出すな、女子寮に帰って早く寝ろ」
しっしと手で追い払う仕草をしつつ、宗司の方を付けば片手を軽く上げて
陽「ごめんなー。明日もはえーんだろ、早く帰りな」
宗司「あはは、軽く飲んでただけなんで大丈夫っすよ」

英知「まぁ、明日もハードだけどなんとかなるかな?」

剣介「…コウ、大丈夫?」
空「眠いなら寝た方がいいよー?」
声をかけつつもテーブルを片付けたりお茶を入れたりして

二亜「ん、どうかしたの?」
視線を向ければ首を傾げ

鈴「(ほんとになんで来たんでしょうか。いえ、それよりも残してきたメンバーは大丈夫なのか)」
ちらりとスマホの画面を見ればもうすぐ日付を超えそうで

Re: 春歌さんと一対一 ( No.212 )
日時: 2018/03/22 23:49
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「えー、あ、じゃあぐちっていい?」←
夜「あ、あはは・・・」

真愛「大丈夫だと思うよー」

昂輝「ああ、大丈夫だぞ。ちょっと考えごとをしていただけだ」
ニコ、と笑う。

心寧「あ、空、手伝うよ〜!」
パタパタと空の方へいく

虹「お兄ちゃんただいま!」

志季「・・・一緒に帰るか?」

翼「あー解散になったからそこらへんは大丈夫!」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.213 )
日時: 2018/03/22 23:54
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

陽「帰れって言ってるだろ」
海「ただいまー……お、なんか紛れ込んでるな?」
宗司「お邪魔してます」

英知「ん、それならいっかな」

剣介「んならいいけど、無理はすんなよ?」
ニカッと笑えば資料やなんならを片していき

空「ありがとー!」
これ持って行って、とお茶の入ったカップを差し出して
「ここ女子寮じゃないんだけどね!おかえり!」

二亜「……ええ、帰るわ」

鈴「……それならいいんですが」
ピコピコとなるグループメールに、多分何かあったんだろうなと軽く予想して

Re: 春歌さんと一対一 ( No.214 )
日時: 2018/03/23 00:16
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「えー」
  「兄貴も構ってくれないのか・・・」

来乃実「たっだいまー!よーおー!」
厄介その2

真愛「ママ、それあと何分かかる?」
「最大30分あれば余裕でできるわ」
真愛「どうする?」

昂輝「ああ、ありがとう。そういう剣介だって大丈夫か?」

心寧「りょーかいでーす!」
パタパタと希美の方へ

虹「それは置いとこう!楽しそうだったから来て見たよ!」
えっへへーと笑っている。ちゃんと守人と手は繋いでいて

志季「そうしよう」

翼「大丈夫大丈夫!」

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