大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



Re: 春歌さんと一対一 ( No.135 )
日時: 2018/03/21 17:23
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「さて、どこか行きたいとこはある?」

宗司「……大丈夫かな、あいつら」
残してきた昔馴染みが心配になりつつ、けどまぁいいかと弥皇の手を握って

海「なんだ、忘れてたのか?」
「新とセットにすると怖いけどなー、生放送とか出させらんない」

風花「…………」
久しぶりの体温に泣きそうになりつつも、大事そうに袋を見てからバックにしまって。

鈴「…いじらしいですね。なにかしてあげても良かったのでは?」
二亜「SolidSの面倒まで見れないわよ。それに、そういうのは翼の彼女であるアナタの方が適役でしょう?」
鈴「残念ながらそういうスキルは持ち合わせておりません。今日がクリスマスで、プレゼントをあげる風潮がある、と言うのも今知りましたし」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.136 )
日時: 2018/03/21 17:36
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「守人についていく!」

弥皇「大丈夫、と信じよう」
  「ふふっ」
ふわと笑い握り返す

来乃実「メリークリスマス!プレゼントは僕だよ!」
   「それはそうだね」

翼「泣かせちゃダメだよー?」
大「お前らがうるさいんだろ、あとばれたくないって言ってるし」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.137 )
日時: 2018/03/21 17:44
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「んー、そう言われると悩むなぁ」
スマホを取り出せば、この時間でも行けそうな場所を調べて

宗司「背中蹴ってくっつかせれば良かったか」
ちょっと後悔しつつもイルミネーションの方に歩みを進め

海「……はは、それは最高のプレゼントだわ」
一瞬ほうけるも、すぐに笑えばガシガシと頭を撫でて

二亜「…箱入り娘ね」
鈴「よく言われます。…妹さん、大丈夫ですか?」
風花「ひゃ、ひゃい!大丈夫です!」
あわあわしつつも笑顔を見せれば、「プレゼントなんですけど、」と鈴に耳打ちで提案し。
鈴「……それは、喜ぶのでしょうか」
風花「た、たぶん、大丈夫です!奥井さんですしっ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.138 )
日時: 2018/03/21 17:53
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「寮に帰ってもいいんだよ・・?」

弥皇「あー、あれらは女子の方をどうにかしないと」

来乃実「えっへへー!」
抱き着く

昂輝「そうだな、寮でいいか?」
涼太「うん」
衛「もっちろん!」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.139 )
日時: 2018/03/21 17:59
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「空たちもいるからね、ゆっくり出来ないでしょう?」

宗司「風花ちゃんはよく分からんが、零音と二亜さんは問題だよな……」

深遊「あー、はいはい。帰ってからしなよ君たちは」
海「可愛いだろー?」

二亜「…もしもし、里津花?ええ、今からSolidSは帰るわ……お持ち帰りはしないみたいなの。だから恋人と一緒に逃げてなさい。せっかくのクリスマスを楽しんでね、……ふふっ、お気遣い感謝するわ。」
和やかな声音で通話を終わらせれば、至極真面目な顔をして翼の元に行った鈴の背中を見送り

鈴「……翼さん、」
近寄れは躊躇うことなく触れるだけのキスをして
「クリスマスプレゼント、用意をしてなくて……私でもよろしいでしょうか?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.140 )
日時: 2018/03/21 18:06
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「そうだね・・?」
 「(いやー、お兄ちゃんに止めてもらう方が・・・)」

弥皇「あと心寧も忘れちゃいけないよ?」

来乃実「でしょでしょー!」

明梨咲「里津花さん?どなたからですか?」

翼「え、マジ!?なにそれ、最高じゃん!」
素直に喜ぶ

Re: 春歌さんと一対一 ( No.141 )
日時: 2018/03/21 18:10
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「大丈夫だよ、俺明日も仕事だからから何もしない」
両手を軽くあげて面白がるようにくすくす笑い

宗司「あれは…あれはもう、ケンが頑張るしかないだろ」

深遊「ハイハイ、可愛い可愛い。僕の前でいちゃつかないでよねー」

里津花「あぁ、二亜からだよ。クリスマス楽しんでねって」
ふわりと微笑みつつ、ココアを差し出せば隣に座って

鈴「……喜んでいただけたなら何よりです」
目を伏せて嬉しげに微笑み

Re: 春歌さんと一対一 ( No.142 )
日時: 2018/03/21 19:18
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「よかった・・・」

弥皇「そうだね。みおはこのままでもいいけど」

来乃実「羨ましい?」

明梨咲「そうですか、えっと、気使われてますかね・・?」
苦笑いでありがとうございます、と受け取る

翼「当たり前じゃーん!!」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.143 )
日時: 2018/03/21 19:22
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「そんなに心配しないでよ」

宗司「いやー、なんか申し訳ないから嫌だわ」

深遊「そりゃあ、多少はね?」
なんて言いつつも笑って

里津花「うーん、どうだろ。二亜の場合は善意なのか面白がってるだけなのか分からないからなぁ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.144 )
日時: 2018/03/21 20:51
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「そ、そうだね・・?」

弥皇「まあ澪たちが付き合ったときなり行きとか羨ましい!ってずっと叫んでたもんね」

来乃実「海は渡さないよ〜?」

明梨咲「そうですね・・。翼お兄ちゃんもからかってくる人ですしね・・・」
苦笑いで

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。