大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.185 )
日時: 2018/03/22 09:37
名前: 春歌 (ID: u/mfVk0T)

宗司「やった、ではねぇーよな」
そう言いつつもイルミネーションを見る相手を盗み見て

里津花「……そんなに見つめられると照れちゃうな」
振り返ればクスクスと笑い

英知「なんとかなるって信じてはいるんだけどねぇ」

空「モリーなら安心!とはいえないけど、上手くいってるみたいで良かったー」
ありがと、なんて笑っていいつつも剣介をちらりと見て
剣介「彼女持ちに聞きたいんだけどさ、どうやって付き合ったわけ?」

空花「はぁ!?ちょ、零音さん!」
深遊「僕関係なくない!?」
零音「えへへ、フラストレーション溜まってるみたいだったから」
うっわこれ死ぬやつじゃん、と思う二人を他所に穏やかな笑みを浮かべて

風花「あ、あの、」
二亜「いいわよ、連れて帰って」
はい、と風花を差し出して

Re: 春歌さんと一対一 ( No.186 )
日時: 2018/03/22 16:18
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「えーそんなことないよー(棒)」
視線に気づきほほえみ返す

明梨咲「あ、すいません・・」
視線を泳がせて

真愛「よーしそれでこそ堀宮英知!ってなわけで・・・たっだいまー」
「あら、珍しいわね?」
真愛「あ、ママー!」

衛「安心じゃないんだね。てっきりお兄さん安心の二文字が帰ってくると思ったよ」
心寧「頑張れー!」
涼太「俺は自分から言った」
衛「明確な告白とかがあったわけじゃなかったけど・・・」
昂輝「(勉強になる・・・)」

大「ありがとうございます」
受け取る

Re: 春歌さんと一対一 ( No.187 )
日時: 2018/03/22 16:24
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「いやぁ、別にカレー好きなわけじゃないし」
恥ずかしくなって視線をそらしつつ、つないだ手に力を込めて

里津花「ふふっ、いいんだけどね。それほど俺に夢中ってことだし」

英知「………夜分に申し訳ありません」
ぺこりと頭を下げつつ、人好きしそうな笑を浮かべて

空「肉食だっていう噂を聞いたからね。お兄ちゃんとしてはちょっとヒヤヒヤなんだよ」
そう言いつつ、二人と答えに「へーっ」と興味深そうな顔をし
剣介「衛と有明ちゃんが付き合い出したのは、なんとなーく分かるんだけど。リョウの好みってふわふわした子じゃなかったっけ?」
空「空花ちゃん真反対だよね。ズバズバ言うっていうか、流石あのグループなだけあるよなっていうか」

風花「お、お姉……」
空花「お疲れ様。大丈夫よ、まだ大さんは優しい方だから」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.188 )
日時: 2018/03/22 16:36
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「酔い覚まし兼夜食だよー」
  「・・・結構可愛かった」

「お、英知か?まあ気にすんなよ、らっしゃい」
真愛「おにいもいたのね」
  「まあ通りかがったからね?おーその花何ー!?」
目を輝かせる

「色違いなら真愛も知ってるわよ」
真愛「へえ、そうなんだー!」

涼太「案外真実かも」
真顔で呟く

衛「(それほんとのことだね・・・。)空くんは優しいお兄ちゃんだね、虹ちゃんのこと大好きだもんね!」
涼太「二人でいるの見たら弟だけどね」
  「なんでだろうね、よくわかんない。というか覚えててもあんたらには言わない」

大「まだ、って何ですか。何もしませんよ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.189 )
日時: 2018/03/22 16:42
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「酔い覚ましでカレーは嫌だし、帰ったら速攻寝るわ」
可愛いってなんだよ、と軽く睨みつけて

英知「………」
ニコニコとしながら会話を聞いており

空「リョウくん俺の心をいじめないで!って、そうそう、妹可愛いからね」
ニコニコしつつもちゃんと突っ込めば、キョトンとしたあとに首をかしげて。
空「なんか「いまだ行ける!」みたいな感覚ってあったの?ほら、告白しても振られるかもしれないじゃん?」
剣介「そーそー、同じグループじゃないから仕事が被ることはあんまりないけどさ。やっぱ気まずくなんじゃん?」

二亜「それはそれで面白くないわね」
カクテルを飲みつつもそう言えば、「早く帰りなさい」と手を軽く振って

Re: 春歌さんと一対一 ( No.190 )
日時: 2018/03/22 16:58
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「・・・あーあ、付き合ってあげようと思ったのに?」
  「カレーよりみおがいい?」

真愛「あ、これちょうだい!」
「目当ては花か。560円な」
真愛「えー取るの!?」
「・・・ごめんなさいね?真愛が迷惑かけてないかしら?」

涼太「無理」
  「好かれてるのは気づいてたから」
  「いや、俺は仕事とプライベートは別だから」

大「なんすかそれ・・・」
 「お先です」
出ていく

Re: 春歌さんと一対一 ( No.191 )
日時: 2018/03/22 17:02
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「………あんまり煽るな」
明日も仕事なんだから、と付け加えればため息を吐き出して

英知「い、いえいえ!とても明るくて、一緒にいると元気になりますよ」
ふわりと微笑みつつもそう答えれば、愛しいものを見る目で姿を眺めて

空「……これがモテ男の余裕というやつか」
剣介「今の動画に撮って送ればよかった…」
こそこそと話しつつも二人揃ってスマホを取り出し

風花「し、失礼します!」
頭を下げれば慌ててあとを追いかけて

二亜「……貴方はいつまでいるの?」
半目で志季を見ればそう問いかけ

Re: 春歌さんと一対一 ( No.192 )
日時: 2018/03/22 17:14
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「付き合ってあげるって言っちゃったのはみおだしね」

「そう?ならよかったわ」
真愛「英知−!!」
兄と交渉して、手に入れた花を持ったまま英知に抱き着く

涼太「あんたたちとは違うの」
  「そんな真似してみな?心寧たちに言うよ?」

志季「そうだな、そろそろ帰るか・・・」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.193 )
日時: 2018/03/22 17:18
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「……仕事の休みが取れた時に、な」
そろそろ帰るぞ、と手を引いて歩き出し

英知「うおっ、と。どうしたの?」
抱きとめつつもくすくす笑って

空「リョウくん脅すよね!」
剣介「………あ、メール来た」
画面をスクロールして届いた内容を見れば、一度昂輝に視線を向けてからそのままカメラ機能で撮影して

二亜「そうしてちょうだい」
風花「……SolidS何しに来たんですか」
深遊「わざわざ来る必要性だよねー」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.194 )
日時: 2018/03/22 20:14
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「そう、まあ心構えはしとく」

真愛「えっとね、これあげるっ!」
  「綺麗でしょ?それクリスマスプレゼント!花言葉は「ずっとあなたの傍にいます」・・・真愛はずっと英知のことが好きだよ?」
えへへ、と笑う

涼太「あんたたちが悪いんじゃないの」
昂輝「ど、どうした・・?」

志季「ひどい言われようだな」

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