大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



Re: 春歌さんと一対一 ( No.75 )
日時: 2018/03/21 00:37
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
参照: http://かっわいい〜!!了解ですー!/あと二キャラは今やってる

虹「ほ、ほんとずるいんだから・・・!」
真っ赤な顔でそう言えば横を向きキスをする。
虹「しっ、仕返しだもん・・!」
真っ赤な顔でそう言えば

弥皇「大にあしらわれても強いのに、守人には超弱いんだね」
  「ん・・」
体を預ける

心寧「そーお?」

翼「ちょ、なになに、もうさっそく取り込み中〜?」
のんびりした感じで鈴の手を引き入ってくる

涼太「はあ?早すぎでしょあり得ない」
真愛「SOARAがアダルティーだね?見てていいー?」

志季「遅かったな」
来乃実「すっごい楽しそうだね?お邪魔しますっ」
志季「人の話を聞け」


Re: 春歌さんと一対一 ( No.76 )
日時: 2018/03/21 00:46
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://ありがとうございます〜っ。かしこまりましたっ、

守人「……ふふっ、可愛いなぁ」
驚いて動きを止めるも、顔を赤くするのを見ればふふっと笑いつつも頭を撫でて

宗司「お疲れ様です。あとなんか言い方考えてくださいよ」

鈴「こんばんは、でいいのかしら。遅くなって申し訳ないわ」
二亜「仕事なら仕方ないわよ。適当に座りなさい?」
落ち着いた声音で会話をしつつも、何となく志季にくっつけば体を預けて

空花「見るのは注文した後でね。料理は頼んでくれてるみたいだし、飲み物だけ頼むわよ」
ほら、と真愛と来乃実にメニューを渡して

Re: 春歌さんと一対一 ( No.77 )
日時: 2018/03/21 00:59
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
参照: http://いえ〜!!

虹「(お兄ちゃん・・守人が何かいろいろやばいから助けて・・!)」

真愛「SOARAがアダルティーとかだめでしょー」
ねー?と英知の腕に抱き着きへらへら笑っていて

翼「で?ケンお前は?」
涼太「そりゃあ時間あったんだし何かはねえ?」
面白がっている

志季「ああ、適当に座って適当に注文しろ」

真愛「英知と同じのが飲みたいな?」
来乃実「んー・・・何しよっかなあ」
大「あんた、初っ端からスイーツドリンクとか頼むなよ」
来乃実「なんでー?大ちゃんも飲みたい?」
大「いや、そういうわけじゃ・・・」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.78 )
日時: 2018/03/21 01:07
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「メンバー的にそこ固まるよね……」
二亜たちを見てぽそりと呟きつつ、撫でていた手を離せば隣に座り直して

英知「まぁ、SOARAの中でもアダルティー担当だからいいんじゃないかな?」
そう言って笑いつつ、「俺はこれにしようかな」とソフトドリンクを指さして

剣介「何もしてませんけど!何もできませんけど!」
してたらとっくの昔にしてるわ!という叫びは堪えつつ、睨むように2人を見ればムスッとして

二亜「こうも恋人持ちが集まると肩身が狭いわね……って鈴、空花、なんでこっちに来てるの?」
鈴「翼さんはあちらで楽しそうなので。お仲間に加えてくださいな」
空花「鈴さんと同じよ」
零音「あはは、ケンくん揶揄うのは日常ですよね。……風花ちゃんもおいで?一人だと面白くないでしょう」
風花「あ、はいっ!ありがとうございます、零音さん」
和式の端の方に固まりつつ、届いたお酒やソフトドリンク片手に談話していて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.79 )
日時: 2018/03/21 01:28
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
参照: http://いえ〜!!

虹「そうだねー、虹たちもいく?」
のんびりした感じで言う。

真愛「SOARAにアダルティー担当がいたらだめだと思うな!」
  「じゃあ真愛もそれにするー!」

翼「男としてのプライドとかは!?」
涼太「あの時に無くなっているのでは」
けらけらと笑っている。

昂輝「もうその辺に・・・」
心寧「なんかよくわかんないけど翼さんと涼太くんは彼女さん放ってていいのー?」

志季「集まってきたな」
大「しょうがない、話し相手になってやる」
虹「まじで!?」
キラキラ

来乃実「あ、ねえねえ空ちゃん、僕これがいいな!」
ドリンクを指さす

Re: 春歌さんと一対一 ( No.80 )
日時: 2018/03/21 01:35
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「んー、行ったら怒られそうだからここにいよう」
そう言いつつもお酒に口付けて

英知「ギャップは大事なんだよ、多分だけど」
そう言いつつも店員に同じものを2つ頼んで

剣介「片思い長すぎて迂闊に手出せないんだよ!」
「って、ほんと放っといて大丈夫か?あそこめちゃくちゃ固まってるけど」

空花「私に言うんじゃなくて一人で頼みなさいよね、ったく」
海「あ、俺が頼んどくからいいぞ!いつもごめんなー」
立ち上がろうとするのを見て慌てて声をかければ、自分の分と一緒に中門をして

Re: 春歌さんと一対一 ( No.81 )
日時: 2018/03/21 01:44
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「あんま飲み過ぎないでね・・・?守人の身体が心配」
にこ、と笑う

真愛「そうかもね!」←
大「・・・あんた元気っすね」

心寧「そうなのー?」
翼「あら、これ重症だわ」
涼太「一ミリも動いたの見たことない」

翼「んー・・。鈴ー、おいでえ?」
彼女の方を向いて名前を呼び、手を広げる

涼太「遠巻きに見守っとくね」
と言えば立ち上がり彼女の元へ

来乃実「だってあんまり来たことないし、僕が行けばなんかなっちゃうかもよ?」
なんてね、と笑う

来乃実「わー!ありがとー!大好きー!」
と海に抱き着く

大「で、何がしたいんだ」
虹「いてくれるだけでいいかな!」
すっごいキラキラした視線を向けているが守人の手はしっかり握っていて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.82 )
日時: 2018/03/21 01:51
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「うん、ありがとう」
手を握り返しつつも二人の会話を楽しげに聞いていて

英知「剣介くん、気長に頑張ってね?お兄さん応援してる」
剣介「なんかもうほんとありがとうございます」
優しい人いてよかった、なんて思いつつも二人して頭を下げて

鈴「……お話はいいんですか?」
近寄って腕の中に身を寄せつつ、顔を上げればゆるりと目を細めてから首を傾げ

二亜「愛されてるわねぇ。ほら、貴女も王子様が迎えに来たから行きなさい?」
空花「嫌味ったらしい言い方しないでくださいよ。ったく、志季さんに相手されないからって拗ねないの」
二亜「拗ねてないわ、それに志季なんてどうでもいいもの」

海「ほんとに何かなっちゃったら大変だからなー」
なんて言いつつも頭を撫でて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.83 )
日時: 2018/03/21 02:04
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「だっていつまでも一緒にいたいからね?」
大「絶対俺いらねえだろ」
虹「いります!!!」

真愛「甘やかせすぎではー?ガツンと言ってくださいな?」
翼「おお、辛辣」
 「んー、別にケンがヘタレって話なんていつでもやってるしねー?」
心寧「頑張ってね・・!」

涼太「俺がなにか?」
志季「甘えてきたら構ってやろう」

来乃実「えっへへー」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.84 )
日時: 2018/03/21 02:03
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「……やばいちょー複雑。零音ヘルプー!」
零音「えぇ、ケンくんは今のままでも十分かっこいいよ。だから自信もって頑張って?」
英知「離れてるのに話聞いてたのもすごいし、ちゃんと返せるところも尊敬に値する」

二亜「何でもないわよ、早く構ってあげて?」
空花「人が拗ねてたみたいに言わないでよね!」
二亜「そうじゃなかった?……志季のそういう所が嫌いよ、だれが甘えるものですか」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。