大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.836 )
日時: 2018/08/05 21:47
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「じゃああとでね」
虹「はーい!」
と部屋の前でそう言葉を交わせば、部屋に入ってきて

弥皇「……」
ベッドに寝転んで

虹「……」
守人の隣にちょこんと座って

衛「はーい」

心寧「やったあ」
と剣介の胸に飛び込む、が勢い余って床ドンの形に
心寧「……」
ぼーっとしているので状況がいまいちわかってなくて

希美「ったくあんな差し入れって考え付くのは誰かしら」
と廊下を歩いていて

昂輝「そう言えばビーチで見たんだが明後日花火大会があるみたいだぞ?」

涼太「俺が好きなのはツンツンしてて素直じゃなくてかわいくない君の方なんだけど」
と流し目でサラッと口にして

翼「カメラ仕掛けときゃよかったかも」
大「おい」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.837 )
日時: 2018/08/05 22:01
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「……体、大丈夫か?」
部屋のシャワーを浴びたのか、首からタオルをかけた状態で声をかけ

守人「今日は少し大人しいね?」
くすくす笑いながら頭を撫でて

剣介「っ………」
顔が熱くなるも、なんとか深呼吸をして落ち着けば視線をそらし

空「か、考えつく人はいっぱいいますけどね…」

零音「花火大会…この辺でもするんだね」
少し行きたげな顔をするも、お仕事が入ってそうだなぁと頭の片隅で思って

空花「……悪かったわね、素直じゃないし可愛くもなくて」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.838 )
日時: 2018/08/05 22:16
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「……暑い」
と言えば後ろに回り込んで抱きついて
弥皇「宗司が、、……」
言い掛けて、やめる。背中に頬をくっつけて

虹「あ、あの、ねっ……、!き、キスしてほしいな……?」
潤んで目で上目遣いをして

心寧「けんすけ、どうしたの……?」
わかってない

昂輝「ここの撮影は3日もらってるから行けないことはないけどどうする?」

希美「そうね、まあ隼は関わってるのは確定だろうし」

涼太「そういう君を俺が好きになったんだけどね?」
と言えば、頬にキスをして。わかった?と聞く

Re: 春歌さんと一対一 ( No.839 )
日時: 2018/08/05 22:29
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「なんだよ」
気になるのか、それともただ聞いただけなのか、先の言葉を促すようにそう言って

守人「…もちろん、お望みとあればいくらでも」
少し驚くも、すぐに微笑んで触れるだけのキスをし

剣介「え、えーっと」
やばいどうしよ!?と思いつつ、とりあえず退いて?と口に出して

零音「………ぁ、」
行きたいと思うも、きっとGrowthと心寧ちゃんは一緒に行くんだろうと思えば、もやもやした気持ちになって慌てて口を閉じ

空「こんなことできるの、魔王様ぐらいですもんね」

空花「…分からないわ」
だからもっと言ってと、珍しく甘えた声でねだって

Re: 春歌さんと一対一 ( No.840 )
日時: 2018/08/05 22:42
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「宗司が、ほしい……とか、おもってない……」
と言えば殴って

虹「もっと」
と頬を膨らませて

心寧「あ、えっと、ごめんね」
と退いて

昂輝「俺は、二人で行きたいんだが、リョウやケンがいた方がいいか……?」
と少し寂しそうな顔で

希美「……まあ、部屋に行っても大丈夫だと祈っておきましょうか」

衛「……」
出入り口の前で曲を作りながら有明を待っていて

涼太「…絶対あれ危ないやつやつ入ってるでしょ」
「俺が好きなのは君だけだよ」
と言えば手を広げて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.841 )
日時: 2018/08/05 22:53
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「……マジか」
すげーな水、なんて思いつつも殴られれば、ため息を吐き出してから向き合う形になって

守人「ふふっ、はいはい」
お望み通りに何度もキスを繰り返し

剣介「いやいや、いいんだけどよ」
腹筋を使って起き上がり

零音「っ……二人が、いい」
震える声でそう口にすれば、下げいた視線をやっとあげて

空「ですね、それが嬉しい」

有明「…効果は、如何程?」
そう呟きながらも戻ってくれば、衛を見つけるなり駆け寄って

空花「ん…私も好き」
ぎゅっと抱きつけば耳元でそう囁いて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.842 )
日時: 2018/08/05 23:03
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「なっ、なにっ。ひ、引くなら引けば……」
目をそらして

虹「ふぁ、くすぐったい……」
自分で言っておきながら恥ずかしがっていて

心寧「ココ、ずっと熱いの……おかしくなっちゃった……?」
と首をかしげて

昂輝「……!ほんとか……?」
嬉しそうで

希美「まあ、そこら辺は多分大丈夫よ、多分ね」

衛「えへへ、進みましたよ」
と胸を張って

涼太「知ってた」
と言えば唇にキスをして

Re: 春歌さんと一対一 ( No.843 )
日時: 2018/08/05 23:15
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「いや、別に引かねーけど?」
何言ってんだ、と言いたげな顔をすれば抱きしめて

守人「初々しいね?」
笑いながらもキスは続け

剣介「…ど、どーだろ」
さっと視線をそらしてなるべく見ないようにすれば、「零音ヘルプ俺の理性がやばい」と呟きながらも立ち上がって

零音「う、うん……昂輝くんこそいいの?」

空「多分ってつけるんですね」

有明「さ、すが…」
ぱちぱちと小さく手を叩き

空花「ん…」
ふわりと嬉しそうに微笑んで

Re: 春歌さんと一対一 ( No.844 )
日時: 2018/08/05 23:25
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「あ、えっと……」
大人しくしていて

虹「あははっ、あ、…そこは、だめ……くすぐったい……」
瞳を潤ませて

心寧「……?」
着いていく

昂輝「あぁ、もちろん」
と笑う

希美「Growthについては心配はしてないけどね」

衛「恋愛ソングにチャレンジしてみました」
得意気に笑って

涼太「で?何がお望みなわけ?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.845 )
日時: 2018/08/06 18:42
名前: 春歌 (ID: b9lAghYk)

宗司「…素直に思ってること言ってみな?」
クイッと顎に手を添えて上を向かせれば、ほんの少し楽しそうな笑いを浮かべながらもそう言って瞳を見つめ。

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