大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.125 )
日時: 2018/03/21 15:14
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「そりゃ、男だしな?」
守人「空が近くにいるから、引く対象がアレなだけだよ」

剣介「……ほんとにいいのか?」
空花「んな顔してこっち見んな。バカリーダーのお守りしとくわよ」
やれやれと立ち上がれば、お開きになりそうなのでコートを羽織って

英知「ということで、俺たちは二人でたのしもう」

深遊「ってことで零音さんー、僕も混ぜて?」
零音「あら、いいの?」
気づいているからか、ちらりと柊羽を見て首を傾げ

Re: 春歌さんと一対一 ( No.126 )
日時: 2018/03/21 15:40
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「そんな簡単な言葉で済ませるの?」
まあそこに惹かれたみおたちもみおたちか。。。と落胆

心寧「一緒にいたーい・・・」
寂しそうで

真愛「そうだね!」

柊羽「来乃実はリーダー、なんだよな?」
来乃実「そうだよ!よく怒られてるけどね!」
気付かず談笑中

Re: 春歌さんと一対一 ( No.127 )
日時: 2018/03/21 15:50
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

宗司「あー……あとは、なぁ?」
守人「好きな子相手に我慢できるほど、俺達も大人じゃないからね」

零音「ごめんね、また明日お菓子作ってあげるからゆるして?」
頭を優しく撫でつつも「お開きにしよう」とみんなに声をかけ

英知「んー、この時間ならまだクリスマスツリーも点灯してるかな」

深遊「いーのいーの、ハナからクリスマスに期待はしてないし。そこのちびっ子も同じだろうし?」
風花「あぅ…お、お気づきだったんですね」
深遊「カンは鋭い方だからね。SQよりALIVEのほうがイケイケなのは癪だけど、まぁ僕達の性格にも問題があるし?」
周りには聞こえない程度の音量で話せば、「はいはーい」と零音の声に応えて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.128 )
日時: 2018/03/21 16:00
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「裏守人って腹黒いんだろうね」
  「ま、元々か」
虹「え、えっと・・・」
守人にぎゅっと引っ付いていて

弥皇「まあ愛されてるってこと、でおっけ?」
虹「そ、そうだよね!」

真愛「ならいいなあ!」

翼「さて、そろそろ俺らも帰る?」
志季「ああ、そうだな」

昂輝「じゃあ俺らも帰ろうか?」
涼太「ん」
衛「有明ちゃんもどう?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.129 )
日時: 2018/03/21 16:07
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「うん、そう解釈して貰えると嬉しいな」
クスクスと笑いつつ虹の頭を優しく撫でて

宗司「あー、にしても寒いな。さすが冬だわ」

英知「とりあえず行ってみよっか」

有明「っ………あ、有明は、いい」
次元が違うメンバーの中に紛れるなんてたまったものではない。そう思って首を横に振れば、「だから」と小さな袋を押し付けて
「……プレ、ゼント。あげる」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.130 )
日時: 2018/03/21 16:25
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「何時でも守人はかっこいいよ!」
キラキラ

弥皇「なぜか女にしては体温高いんだよねー」
試す

真愛「そうしよ!」

衛「え、いいのっ!?」
目を輝かせる

Re: 春歌さんと一対一 ( No.131 )
日時: 2018/03/21 16:33
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「ふふっ、ほんと?そう言って貰えると嬉しいな」

宗司「へぇ?じゃあ、温めてもらおうかな?」
なんて笑っていえば抱き寄せて

有明「……ん、」
コクっと頷けば、恥ずかしさを隠すように巻いたマフラーで口元を隠し

二亜「………行きましょ」
零音「ん、うんっ」
とりあえずみんなが出たのを確認すれば、慌てて二亜を追いかけて

風花「……あ、あのっ」
最後尾に大がいるのを確認すれば、周りにバレないように声をかけて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.132 )
日時: 2018/03/21 16:47
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「・・・」
コクコク、と頷く

弥皇「女にしてはあったかいでしょ?」
  「別にあいつみたいに夏生まれってわけじゃないんだけどね」

衛「ありがとっ!」

大「・・・どうした?」
振り返る

Re: 春歌さんと一対一 ( No.133 )
日時: 2018/03/21 16:53
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

守人「じゃあ宗司、また後でね。明日は仕事あるから無理しちゃダメだよ?」
宗司「確かにあったかいわ。……はいはい、分かってるよ。お前も馬鹿すんなよ」

有明「……」
首を横に振れば、くるりと背を向けて深遊に抱きつき

風花「……こ、これ」
小さな紙袋を差し出せば、いじらしい笑顔を浮かべつつも言葉を紡いで。
「SolidSの皆さんと飲むなら、また会えなくなっちゃうので。…メリークリスマスです、大くん」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.134 )
日時: 2018/03/21 17:12
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

虹「あとでねーっ!」

弥皇「でしょ?空に怒られないようにね」

来乃実「あ、そういえば今日クリスマスだったわ」
   「かわいいよねー!有明って!」

大「・・・先に越されたな?」
苦笑いで、ポケットから小さい袋を取り出す

大「メリークリスマスだ、いつもありがとな」
それを手に置けば頭を撫で、翼の方へ

翼「おー大ちゃん大人だね?」
大「うるさい」
志季「まあまあ照れるな」

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