大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.255 )
日時: 2018/03/23 19:14
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「いや、でもホントそれ何?って感じ」
海「ま、まぁそういう経験がないと難しいよなー」

零音「心寧ちゃんは大丈夫だよ、リーダが保証します」
果てさて何を考えているのか、自信満々な笑みを浮かべてそう言えば暖かいココアを差し出して

里津花「際どい話は俺たちの得意分野だしね」
宗司「お願いなんで巻き込まないで下さいよ?」
守人「俺達も、できる限りは対処しますけど」

空花「何聞かれると思います?」
二亜「撮影のテーマ的に、冬の思い出とか、冬に恋人と過ごすなら、とかかしら」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.256 )
日時: 2018/03/23 19:20
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「勇気なんてあれば今の今までずっと想っているだけなんてないもんね?」
柊羽「そうだな」

心寧「わあ、ありがと〜!」

翼「まーそうだね?」
大「翼は見てるから安心してくれ」
翼「ていうかそんなこと言って守人はできるんじゃないの?」

真愛「過ごすなら・・・家でダラダラしてたいかなあ」
明梨咲「冬の思い出・・・翼お兄ちゃんとのしか・・」
虹「冬の思い出ならいっぱいあるよ!」
それなら安心なんだけどと笑う

Re: 春歌さんと一対一 ( No.257 )
日時: 2018/03/23 19:27
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「そこつかないでくれよー!」
英知「まぁまぁ、今回はソロ撮影……だっけ?」
海「いや、ソロもあるしツーショもあるぞ」
英知「なにそれ聞いてない」

鈴「……衣装、どれにしますか?」
深遊「あー、自分で選んでいいんだっけ。どれにしよー」
立ち上がって衣装を見始めれば、仕事モードに切り替わったのか顔が真面目で

守人「いや、あんまり話すのは得意じゃなくて」
宗司「あとSOARAのイメージを崩すわけにはいかないんで」

二亜「際どい路線は私と二亜の担当ね」
空花「ですね。まぁ、それはいいんですけど…冬の思い出ねぇ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.258 )
日時: 2018/03/23 19:38
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「剣介が振り向かせとけば俺は何も言ってないよ」
柊羽「・・・どれだけ欲しいんだ雑誌の方は」

来乃実「わー!いっぱいかわいいのがあるねー!」
心寧「皆さんお先にどうぞ」

翼「よくあれでSOARAだよねお前ら」
大「おい、空が混乱してるからやめてやれ」

虹「頑張ってくださいな!」
希美「冬の思い出・・・北海道だから雪の日がー・・・くらいしかないけどいいのかな?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.259 )
日時: 2018/03/23 19:43
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

剣介「うぐっ……いやまぁ、それはそうなんだけど」
海「涼太も涼太でやばいと思うけどなー」
昨日の動画のことを指しているのか、笑いながらもジャケットを羽織って

剣介「今回は特集号らしいですからね」
英知「だからツキプロメンバーが多いのか」

鈴「ペアとかは決まっているのでしょうか?」
零音「ううん、全く決まってないの。スタッフさんが言うには「たのしみにしといてくださいね!」だって」

空「…モリーも宗司もSOARAだよね?」
宗司「おー、そうだぞ。だからそんな捨てられた犬みたいな顔すんな」
守人「俺たちはSOARA辞めるつもりないよ」

二亜「いいんじゃないの。思い出は思い出よ」
空花「あー……何も無いんだけど。昨日の事とかでいい?」
風花「そ、れは!やばいかと!」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.260 )
日時: 2018/03/23 19:53
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「そうでしょ」
  「ちょ、どういう意味ですか」
不機嫌な顔になって

衛「リョウくんほら笑顔笑顔!」

柊羽「楽しそうだな」
志季「完成が楽しみだ」

来乃実「なにそれフラグってやつ?」

翼「今俺らの中には一応感が強い」
大「おい翼」

希美「ならそれでいいかな」
ふふ、と笑う

虹「ダメでしょ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.261 )
日時: 2018/03/23 20:05
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

海「んー、賢いお前なら分かってるんじゃないか?」
なんて言って笑えば、控えめなノックに返事をして

弓「準備が出来ましたのでスタジオの方にお入りください。あと説明し忘れていたのですが、ペアのお相手はスタジオで誘っていただく形になります。撮影、後日公開という形になるらしいので、イメージを崩さない誘い方をしてくださいね」
海「……弓さん、それ忘れてたんじゃなくてわざと言わなかったの間違いじゃ?」
剣介「そういうの事前に教えて欲しいんですが!」
弓「申し訳ございません、少々疲れているもので」
零音達のグループマネージャーは扉を開けて説明を口にすれば、二人からの言葉にも笑顔でそう嘘をついてから早く行くように促して

鈴「さて、どうでしょうか。……一先ず着替えましょう?あまり時間もありませんし」
深遊「そだねん。有明ー、僕が選んでいい?」
有明「…………ん、」

宗司「あー、ほらほら、笑って笑って」
空「……宗司とモリーはSOARAですからね!」
ムスッとしつつもそう言えば、ノックの音に笑顔を作ってから返事をし
空「あ、乙音さん!準備終わった感じですか?」
乙音「終わった感じっすよー。なんで移動お願いしまーす」
うちは女子陣の方呼びに行ってきますねー、と風花たちのグループマネージャーは相も変わらずのやる気のない声音でそう言って立ち去ってしまい

風花「な、何かない、かな?」
空花「何もないわよ、学生時代とか部活三昧だったし」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.262 )
日時: 2018/03/23 20:19
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「・・うるさいな」
呟けば軽く睨む

衛「リョウくん・・!」

涼太「絶対嘘だ・・・」
柊羽「だろうな」
昂輝「だよなあ・・・」

来乃実「おお!もうこんな時間!」
弥皇「あんたは衣装から暴走しないでよね」

志季「それは本人に言ってくれ、当方は責任を取るつもりはない」
大「おいあんた」

虹「うわーそんな感じだわー」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.263 )
日時: 2018/03/23 20:29
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

弓「……喧嘩ですか?」
海「ちょっと私生活で。女子の方はまだなんですか?」
弓「先に個人撮影をした方がいいと判断いたしました。あとあれです、お相手の誘い方も考える時間が必要かと」
英知「それ分かってるなら先に伝えましょうよ」
スタジオに移動しつつそう話せば、「とりあえず誘う相手はお決まりで?」と首をかしげて

深遊「恋人と過ごす冬の日、ね」
鈴「白や薄水色が多いですね。ユニットの特徴を考えた結果、でしょうか」
視線を巡らせればあーだこーだ言いつつも決めていって

宗司「とりあえず行きましょう、遅れたらいけませんし」
空「インタビューなんか久しぶり!」
里津花「ふふっ、そうだね。楽しくなりそう」
楽屋から出ればインタビューを受ける会議室に向かって

空花「風花はなんか…って、はーい」
乙音「ちわーっす、準備できたんで移動お願いしまーす」
二亜「相変わらずのやる気のなさね」
乙音「うるせー、めちゃくちゃやる気に満ち溢れてるっつーのー」
知り合い、というか零音の姉であるためそう軽口を叩きつつも案内して

Re: 春歌さんと一対一 ( No.264 )
日時: 2018/03/23 20:35
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

涼太「ああ、気にしないでください(棒)」
  「え、わざわざ聞くことですか?」
昂輝「決まってますよ?」
衛「もちろんです!」
柊羽「そうですね、はい」

心寧「楽しそうですね」
来乃実「じゃあ僕は白にするよ!」
真愛「なにそれ、スタッフさんわかってるー」
  「ありゃ、希美がいない・・?」

大「誰かが暴走しなければな」
翼「そうそう!」
志季「視線を感じるのは気のせいか」

虹「いつもだねえ」
のんびりそう言って

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