大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.95 )
日時: 2018/03/21 03:15
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

翼「ちょー和やかー、天使ー」
大「はいはい、そうかよ」

弥皇「あんたらどっちも過激なんだよ」
虹「いつか証拠お兄ちゃんに提出してやる・・・」
弥皇「死亡フラグじゃん」

真愛「泣きそうだからやめとこう」
来乃実「ダメだよ海!甘やかしちゃだめだよ!」←
   「だってすっごく面白いじゃん!」

涼太「・・・」
抱き着いたまま

志季「翼たちに言われてるんだがな」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.96 )
日時: 2018/03/21 03:19
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

零音「……ふふっ、何だかんだ言いながら二亜さんもあっち行っちゃった」
風花「ですね……ふふっ、早く付き合えばいいんですけど」

宗司「空に、ねぇ…」
守人「宗司顔が怖いよ?」
宗司「お前には言われたくねぇーっての」

海「んー、甘やかしてはないんだけどな?」

空花「涼太、そのまま寝ないでよ?」

二亜「ならやめなさいよ、まったく」
腕を離して顔を上げれば、少し心配そうに眉を寄せて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.97 )
日時: 2018/03/21 03:24
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

翼「かあわあいい〜」
大「はいはい」

弥皇「多分自滅するだけだと思うけど」
  「なんか企んでる?」

来乃実「甘やかすなら僕がいるよ!!!」←

涼太「大丈夫だって」

志季「やめようとも思ってないな」←

Re: 春歌さんと一対一 ( No.98 )
日時: 2018/03/21 03:33
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

零音「そう言えば、大くんとはどう?上手くいってる?」
風花「え、っと……多分?その、最近時間合わなくて、えっと」
零音「ふふっ、そっかそっか」

鈴「……」
剣介「ほい、」
鈴「あ、ありがとうございます」
ムスッとしてるところに飲み物を渡し

宗司「いや、空を黙らせる手段はいくらでもあるなーと」
守人「長い付き合いだからねぇ」

海「なんだ、甘やかしてほしいのか?」
こいよーと言いつつ腕を広げ

空花「それならいいんだけど」

二亜「……ほんと変わらないわね、貴方」
呆れたような、懐かしむような顔をして笑い

Re: 春歌さんと一対一 ( No.99 )
日時: 2018/03/21 03:38
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

翼「嘘だって、悪かったって、怒んないでよ〜」
へらへらした表情で

虹「この人たち怖い・・・」

来乃実「いくけどね!」
勢いよくダイブ((

涼太「うん」

志季「そうか?」
  「ああ、遅かったな」

柊羽「遅れてすまないな」
衛「お疲れ様でーす」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.100 )
日時: 2018/03/21 03:43
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

鈴「…別に怒ってはいません」
そう言いつつもぷいっとそっぽを向き

海「おおっ、勢いいいなぁ」
受け止めればそのまま抱きしめて

深遊「やっほー…って海、時と場所を弁えよう?」
海「個室だしプライバシー管理は万全だからいいよ、っていう零音ちゃんのお許し出てる」
深遊「何それー!」

有明「………」
衛にくっつきつつも、人の多さにあわあわして

Re: 春歌さんと一対一 ( No.101 )
日時: 2018/03/21 03:53
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

翼「いやあ、鈴とずっと一緒だったら幸せすぎて神様に怒られるんじゃないかなーってね?」
大「嘘つけ」

虹「お兄ちゃんにも助けてもらえないのか・・・」
真愛「まあ二人とも愛されてるね?」
弥皇「そんな綺麗なものならいいんですけど」
真愛「えっ」

涼太「お酒の血から借りて何かしようとするんじゃないよ?」
真愛「ケン君は良い子だからしないよね!?あ、うん、英知とかはそうなりそうだけど」

来乃実「えっへへ」
   「やあ深遊!深遊も仲良くしよう!」←
柊羽「らしいな?」

弥皇「あ、衛に有明お疲れ。こっち来る?」
手を振って

衛「弥皇ちゃん!お疲れ様!どうしよっか?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.102 )
日時: 2018/03/21 04:01
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

鈴「……騙されませんからね?」
風花「す、鈴さん、お話しましょっ」
パタパタと駆け寄って手を取れば、一瞬大を見て口を開もすぐに閉じてから鈴を連れて行って

宗司「よく分かってるな?」
守人「流石に、他の子もいるから何も言わないけどね」

剣介「しない!今までの苦労水の泡!」
英知「んー、酔ってなくてもするよ?」
剣介「それもどうなんだろう?」

深遊「しないよ?まったく、程々にねー」
海「はいはい、分かってるよ」

有明「………」.
グイグイと衛を弥皇の方に押す。話してきていいよ、という意思表示だろう

Re: 春歌さんと一対一 ( No.103 )
日時: 2018/03/21 04:16
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

翼「ほーんとですー」
ぶーと頬を膨らませる

弥皇「帰ってからなら付き合ってあげなくもない」
虹「ロールキャベツって怖いですね!知ってました!」←
大「うるさい」

涼太「ほんとそれ」
真愛「そんな・・・嘘だろ、知ってた」
昂輝「ま、まあまあ・・・」

来乃実「ひどくない!?知ってたよ!」←
柊羽「深遊と来乃実は仲がいいな」

衛「んー今はいいかな。彼氏さんたちと楽しそうだし」
弥皇「ふーん、そう?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.104 )
日時: 2018/03/21 04:29
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

鈴「…ごめんなさい、大人気ないところを見せてしまいましたね」
風花「あ、いえっ、そんな!」
一先ず飲み物を渡せば、「仲がよろしいんですね」と少し羨ましげに言って。
鈴「そう、でしょうか?迷惑をかけてばかりなので…」

宗司「…期待してる」
ふっと大人びた笑みを浮かべて

剣介「にしても見事に分かれたな」
英知「ほんとだねぇ…少し早めに切り上げた方がいいかな?」
剣介「だなー」

深遊「別に、普通だよ普通」
海「その辺はさっぱりしてるよなー」

有明「……いい、の?有明なら、あっちいる、けど」
鈴たちの方を指させば、こてんと首を横にかしげて

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