大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

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Re: 春歌さんと一対一 ( No.816 )
日時: 2018/08/05 17:42
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

隼「あ、そうそう陽。妖精たちが教えてくれたんだけど妹と相方にさんざん当たられる未来があるみたいだから気を付けてね?」

虹「モリィ、えへへっ」
弥皇「え、こわい。あの水なんだったの。実験台になってやるとは言ったけどこれ、みおどうなる運命」

希美「そうだねえ。あの子たち大丈夫ならいいけど……」

心寧「うんー」
歩き出す

昂輝「…零音、大丈夫か?」
心配そうに顔を覗きこんで

衛「さて、とりあえずお風呂いこっか」

涼太「あ、おかえり」
いつの間にかシャワーは済ませたらしくソファで本を読んでいて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.817 )
日時: 2018/08/05 17:49
名前: 春歌 (ID: 1SpkEq/F)

陽「…………逃げるか」
心底めんどくさそうな顔をしてそうつぶやき

宗司「っても、飲んでないやつの方が多いしそんなに被害はないんじゃねーか」
守人「そうだね。それにほら、可愛いから」
宗司「本音は隠せっての」

空「まぁ、モリと宗司なら何とかしますよ!」

剣介「体に異変とかねぇ?大丈夫?」

零音「う、うんっ。大丈夫だよ」
なるべくいつも通りに笑って顔を上げ

有明「……一緒、入る?」

空花「…ええ、ただいま」
そう言ってパーカーを脱いで椅子に座り

Re: 春歌さんと一対一 ( No.818 )
日時: 2018/08/05 17:58
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

隼「魔王様はお兄ちゃん陽くんがみたいな」←

弥皇「周りは知らないよ。……今の虹みたいになるとか死んでも嫌なんですけど」
虹「えーみおひどい」
弥皇「……まあ、みおには関係ないか」
と逃げるように宗司から鍵を奪って部屋に

希美「そうね、それに昂輝と剣介だものね。相手がしっかりした子でよかったわ」

心寧「うんっ……」
コクコクと首を縦に振って

昂輝「そうか、ならいいが……」

衛「え、……」

涼太「で?あいつら大丈夫そうだった?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.819 )
日時: 2018/08/05 18:08
名前: 春歌 (ID: 1SpkEq/F)

陽「嫌だわめんどくせぇ」

守人「じゃあ、また後でね。手出しちゃダメだよ?」
宗司「そっちもな」
そう言ってわかれれば、宗司は後を追って部屋に入り

空「…ですねー、二人なら何とかしてくれそうだし」

剣介「ならいいけど、何かあったら言えよな?」

零音「でも、ほんとに何が入ってたんだろうね?」
そう言いつつも部屋まで来て

有明「…じょー、だん」
ふいっと顔を逸らすも耳がほんのり赤くて

空花「弥皇と虹の様子は変だったけど、まぁ大丈夫じゃないの?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.820 )
日時: 2018/08/05 18:16
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

隼「しゅんさんはかなしいよ」
夜「あ、あはは……。あ、兄って言ってもここに兄は多いですし……」

弥皇「あつい、」
とベッドに仰向けで寝ていて

虹「わっ、すごい!海が見える!!」
といつもの虹で

希美「そうね、……心配?」

心寧「う、んっ」
とうなずいて剣介に抱きつく、体温が高い

昂輝「さあな……」
遠い目として

衛「ふふ、おいで?」
と手を広げる

涼太「へえ、まあどうでもいいけど。……テレビでもみる?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.821 )
日時: 2018/08/05 18:30
名前: 春歌 (ID: 1SpkEq/F)

宗司「風呂はいってこい、風呂」
そう言いつつも起き上がらせるために手を差し出し

守人「ふふっ、眺めがいいね」
そう言いつつもパーカーを脱いで

空「まぁ、少しだけ」
苦笑を浮かべて頬をかき

剣介「なんか体温高くね?」

零音「危ないものじゃないとは思うんだけど」
そう言いつつ部屋に入れば、クーラーを入れてからカーテンを開けて

有明「……ん、」
すぽっと腕の中に収まり

空花「…いいわ、シャワー浴びてくる」
そう言えばお風呂場へと消え

Re: 春歌さんと一対一 ( No.822 )
日時: 2018/08/05 18:37
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「うぅ、暑いの無理、疲れた……」
と言いながら手を取って

虹「綺麗……!!」

希美「そうね…………様子見に行く……?」

心寧「そう……?なつだから、これくらい、じゃないの…?クーラー、こわれてるの……?」
顔を上げれば、目が潤んでいて顔もあかい

昂輝「さすがに体に危ないものはいくら隼さんでも入れないさ」
と笑っていて

衛「ふふ、かわいいなあ…」
楽しそうだ

涼太「そう、いってらっしゃい」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.823 )
日時: 2018/08/05 18:49
名前: 春歌 (ID: 1SpkEq/F)

宗司「クーラー入れといてやるから」
ぐっと力を入れて起き上がらせ

守人「ん、そうだね」
そう言いながらもくすくす笑い

空「んー…ですね、そうしませんか?」

剣介「…かもな、とりあえず座って休もうぜ」
ぐっと理性を総動員させれば、ひょいとお姫様抱っこして部屋に向かい

零音「ん、そうだね」
くすりと笑ってベランダに出れば、手すりから身を乗り出して風に当たり

有明「…衛、水飲んだ?」
顔を上げて首を傾げて

空花「……効果はランダム?」
先程こっそり飲んだ水が今頃聞いてきたのか、シャワーを浴びながらも座り込んで

Re: 春歌さんと一対一 ( No.824 )
日時: 2018/08/05 18:57
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「痛いっすよ、ドラマーさん」
ふぁあ、と起き上がれば

虹「はっ、シャワー行かないと」
と言いつつ、いつもながら動かない

心寧「ふぁっ……!?」
恥ずかしいのかもっと赤みが増して

昂輝「何か買ってこようか?」
背中に声を掛ける

衛「怖かったから飲んでないよ」
キッパリ言って

涼太「ふぁあ……えぇ、この展開はありえない……」
まあ、いいや。あとでケンに愚痴ろうとか思ってて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.825 )
日時: 2018/08/05 19:06
名前: 春歌 (ID: 1SpkEq/F)

宗司「知るか、さっさと入ってこい」

守人「部屋涼しくしてるから入っておいで?」
微笑みながらもそう言って

剣介「ちゃんと捕まってろよー」
そう言って部屋の中に入り

零音「…ううん、大丈夫」
くるりと振り向けばそう言って

有明「……有明、のんだ、よ?」

空花「……」
髪を拭いて用意されていた服に着替えれば上がって

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