大人なりきり掲示板
- 春歌さんと一対一
- 日時: 2018/03/19 15:45
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
春歌さんとの一対一です
閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.666 )
- 日時: 2018/04/05 18:31
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
虹「こ、、混浴・・・?」
言われたままに恋人に連れられ出てきたのは良いが何をしても二人っきりのこの状況。学生からなのだがやはり少し慣れない。
いい加減慣れないと、何年付き合ってるんだ。そう思いながらぼーっとしてたら突然声を掛けられた。温泉、という言葉は中学の修学旅行以来で思わず尻尾を振ったが混浴という言葉に戸惑う。
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.667 )
- 日時: 2018/04/05 18:46
- 名前: 春歌 (ID: WUYVvI61)
守人「うん、お客さんもあまりいないみたいだしさ」
クスクスと相手の反応を楽しむような笑い声を漏らせば、早速行くつもりなのか立ち上がってから着替えを手に取る。「ダメかな?」なんて言って首を傾げるあたり断られないと踏んでいるのだろう。
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.668 )
- 日時: 2018/04/05 18:54
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
虹「っ〜ずるい・・・」
「うん、行く・・・」
う〜本当にずるい〜、虹の性格分かってて〜・・・と呟けば自分も着替えを手に取り立ち上がる。部屋に出る前から触らずとも真っ赤だってわかるのだからちゃんと風呂に入れるのかが心配だ。
照れてる顔を隠すように彼の背中にしがみつけば小さな声で行こうと促す
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.669 )
- 日時: 2018/04/05 19:05
- 名前: 春歌 (ID: WUYVvI61)
守人「ふふっ、狡くないよ?」
可愛いな、なんて思いつつも軽く相手の頭を撫でれば、相手の声に促されて温泉までの廊下を歩く。誰ともすれ違わないのは幸いであろう。もちろん、すれ違ったらすれ違ったでアイドルらしい受け答えをするだけだろうが。
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.670 )
- 日時: 2018/04/05 19:12
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
虹「ほ、本当に誰もいないね・・・」
背中にひっついながら歩いていく。たまにチラリと顔を出せばだれもいない廊下に唖然とする。旅館ってこんなにも静かだったっけ。
アイドル、という自分の職業を考えれば幸いなのだろう。でも、普通の恋する乙女に戻ってしまった自分にとっては廊下までも二人っきりだと何か冷静になれない。
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.671 )
- 日時: 2018/04/05 19:32
- 名前: 春歌 (ID: WUYVvI61)
守人「職業柄ありがたいけどね」
只今混浴中、とか書かれた看板が置いてある温泉へと足を踏み入れれば、誰かがいる雰囲気もないため適当な籠に着替えを入れる。タオルはオッケーらしいので多少恥ずかしさも薄れるだろう。相手のことを考えてそう思いつつも、特に恥ずかしがることなく服を脱いでいって
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.672 )
- 日時: 2018/04/05 19:38
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
虹「・・・」
さすがに少し離れて着替えを入れるが着替えずにチラチラと守人の方を見ながら先に入るのを待っていて
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.673 )
- 日時: 2018/04/05 19:43
- 名前: 春歌 (ID: WUYVvI61)
守人「…いつも見てるのに、恥ずかしいの?」
相手の視線に気づきクスリと笑えば、そう言葉を紡いでからゆるりと目を細める。とはいえいつ人が入ってくるか分からない。服を脱いでタオルを巻けば、「先に入ってるね」と言ってから扉を開けて中に入り。
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.674 )
- 日時: 2018/04/05 20:06
- 名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)
虹「っ・・」
そんなこと言われたら返す言葉がない。これが空だったら。宗司だったらこんなに緊張なんてしないのに・・・なんて思いながら着替えを始める
虹「・・・」
心を落ち着かせるようにゆっくり着替えたはずが逆効果だったようでドキドキは激しくなるばかりだ。タオルをしっかりと巻いて一呼吸置いたら入る。
虹「・・・」
彼の姿は見つけたものの近づけなくて
- Re: 春歌さんと一対一 ( No.675 )
- 日時: 2018/04/06 23:59
- 名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)
守人「………おいで」
相手の心情なんて筒抜けなのだろう。余裕そうな笑みを浮かべつつもそう言えば、温泉に浸かりつつも自分の隣を軽くぴちゃぴちゃと叩いて。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90