大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



Re: 春歌さんと一対一 ( No.645 )
日時: 2018/03/30 18:38
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

弥皇「・・・生粋のシスコンだね?」
虹「えへへ、ちょっと可哀想なことしちゃったかな」
と舌を出す

弥皇「何こいつ性格悪」

明梨咲「・・んん・・」
言われるがままに開ける

志季「・・・」
困る

翼「そうともいうかな?・・あ、変なことはしないよ?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.646 )
日時: 2018/03/30 18:43
名前: 春歌 (ID: WUYVvI61)

空「こーうー!」
バンっと扉を開けて

里津花「……っ、はぁ、」
舌を絡ませつつ腰をだき寄せて

空花「要らないなら別にいいんですけどね?」

鈴「…してもいいんですけどね」
なんて呟きつつも頷いて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.647 )
日時: 2018/03/30 18:49
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「ど、どうした!?」
起きてたらしく椅子から立ち上がる

明梨咲「んん・・・」
されるがままで

志季「え、えっと・・?」
翼「もらっとけー?」

翼「・・・本気にしちゃうよ?」


Re: 春歌さんと一対一 ( No.648 )
日時: 2018/03/30 19:13
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空「今がチャンスだよ!甘ったるい雰囲気に便乗してレッツゴーだよ!」

里津花「ん……は、」
やっと口を離せば、熱っぽい目で相手を見て

空花「さーん、にーい、」
カウントを始めてしまい

鈴「…本気にしてください」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.649 )
日時: 2018/03/30 19:22
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「・・・はい?」

明梨咲「っ、、はあ・・・。え、えと・・」
どうすればいいかわからず見つめ返す

志季「・・・」
無言で二亜を抱き寄せる

翼「え、いいの?」
にやっと笑う

Re: 春歌さんと一対一 ( No.650 )
日時: 2018/03/30 19:53
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

空「零音ちゃん一人らしいからさ!」

里津花「(流石に不味い、か)」
なんとか理性を繋ぎ止めれば、「こっち来て」と手を引いて

二亜「っ、志季?」

鈴「……何度も言わせないでくださいよ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.651 )
日時: 2018/03/30 20:02
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「そ、それで・・?」

明梨咲「・・・?」
着いていく

志季「・・・」
無言で

翼「え、まじ?やった」
と不敵な笑み

Re: 春歌さんと一対一 ( No.652 )
日時: 2018/03/31 02:29
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空「攫ったらいいんじゃないかな!」
にこりと満面の笑みを浮かべて

里津花「はい、ここ座って」
ベットまで誘導すれば、手を離して冷蔵庫から水を取ってきて

二亜「ちょっと、何か言いなさいよ」

鈴「………」
空花「案外度胸あるわね」
鈴「でなければ、屋敷から攫われたままでいたりしませんよ」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.653 )
日時: 2018/03/31 03:20
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

昂輝「いや、急に言われても・・・」
困った顔で

明梨咲「あ、はいっ」
言われるがままに
明梨咲「あ、ありがとうございます・・・?」
と受け取る

志季「・・・なんだ」

翼「覚悟してよ?」
大「明日仕事だぞ俺ら」
翼「えーっ、え、里津花とかは?」
大「お前と俺で雑誌の取材」
翼「・・・らしいよ?」
としょぼんとした感じで鈴に告げる

Re: 春歌さんと一対一 ( No.655 )
日時: 2018/04/01 14:36
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空「んー……まぁ、いいんだけどね?コウがどうするかはコウの問題なんだし」
あっさりと引き下がって笑い

里津花「ん、それ飲んで落ち着いてね」

二亜「………はぁ、もういいわ。何でもないわよ」
呆れたような、疲れたようなため息を漏らして

鈴「…それは残念ですね」
空花「ていうか鈴さんは渡さないわよ、女子会続行なんだから。そうよね?」
風花「う、うん!不満でも惚気でもお聞きします!」
鈴「……ふふっ、ありがとうございます」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。