大人なりきり掲示板

春歌さんと一対一
日時: 2018/03/19 15:45
名前: 桜月 (ID: gDKdLmL6)

春歌さんとの一対一です

閲覧はご自由に、書き込みは関係者のみでお願いいたします。
ご注意に関しての書き込みなら構いません

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



Re: 春歌さんと一対一 ( No.706 )
日時: 2018/07/30 23:45
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「はー、ほんとにもう…って、あら」
宗司たちがこちらに来るのを見れば、面倒なことになったと顔を顰めて

空「えぇ、大丈夫だって!!」
頭を撫でながらも励まして

宗司「一応ってお前な……」

零音「んと…じゃあ、炭酸がいいな」

有明「(わかって、無いじゃん…深遊の、ばか…)」
なんでもないと、そう言うように首を横に振ってから、腰に巻いていたパーカーを羽織って

Re: 春歌さんと一対一 ( No.707 )
日時: 2018/07/30 23:52
名前: 桜月 (ID: DqEWrko6)

弥皇「・・逃げる?」

虹「っ…」
やっと泣き止む

涼太「無駄に動きたく無いんだよ」

昂輝「あぁ、買ってくるな」
と売店へ

衛「ん、、あぁ!すっごいかわいい!似合ってるよ!」
希美「あ、なるほど」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.708 )
日時: 2018/07/30 23:54
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「逃げましょうか」
ニヤリと笑えばそのまま走り出して

空「じゃあ、一緒にモリのとこ行こ?」

宗司「気持ちはわかるが……っ、あいつ!」
走り出したのを見れば、小さな舌打ちをして

零音「うん、行ってらっしゃい」

有明「……いいもん、」
ムスッと頬をふくらませて視線をそらし

Re: 春歌さんと一対一 ( No.709 )
日時: 2018/07/31 00:02
名前: 桜月 (ID: DqEWrko6)

弥皇「そっすね」
と後を追いかける

虹「(コクコク)」

涼太「でしょって、えぇ、まじ……?」
もう俺も撮影場所戻りたいんだけど、と言いながら追いかける

希美「あーあ」
衛「えぇっ!ご、ごめんねっ!?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.710 )
日時: 2018/07/31 00:05
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「舐めんじゃないわよっ」
ビーチサンダルで砂浜を全力で走るあたり、周りから見たら楽しんでいるように見えて

宗司「あいつ、ったく!」
全力ではないものの、悠々に追いつけるスピードで走って

空「よし、じゃあ行こう!」
そういえば手を引いて向かい

有明「………」
むすーっとするものの、子供が怒っているようにしか見えず

Re: 春歌さんと一対一 ( No.711 )
日時: 2018/07/31 00:11
名前: 桜月 (ID: DqEWrko6)

弥皇「あっ、まじか……!」
と時折後ろを振り返りつつ、全力疾走で

涼太「いい年して暑いって理由で逃げるな」
若干宗司よりは遅いものの、余裕で走っていて

虹「あ、えっ……」
再び涙目になりつつ、手を引かれていく

希美「・・飴ちゃんいる?」
衛「ジュース飲む?」

昂輝「待たせたな」
とペットボトルを持ってきて

Re: 春歌さんと一対一 ( No.712 )
日時: 2018/07/31 00:14
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「…弥皇、弥皇、周り見てちょうだい」
ほんの少しだけ速度を落として隣に並べば、そう言った後に「カメラ回ってるわ」とうんざりした声で言って

宗司「リョウ、カメラ回ってんだけどこれは何だ?」
気づいてそう言いつつも追いかける足は止めずに

空「大丈夫だって!」
笑顔でそういえば、守人を見つけてから名前を呼んで

守人「ん…連れてきてくれたんだ」
クスッと笑いつつも近寄り

有明「………こどもじゃ、ない、もん」

零音「ううん、ありがとう」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.713 )
日時: 2018/07/31 00:26
名前: 桜月 (ID: DqEWrko6)

弥皇「は?もう?」
あー帰りてぇと漏らす

涼太「さあね、遊んでるように見えたんじゃないの?」
追いかけていて

虹「あ、あ、えっと、、」
口をパクパクさせていて

希美「あっはは、とりあえずお水でもどうぞ?」
紙コップを渡す

昂輝「礼には及ばない」

心寧「剣介〜あれ、なにしてるの〜?」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.714 )
日時: 2018/07/31 07:59
名前: 春歌 (ID: nLPrrFyW)

空花「……はぁ、やるしかない?」
めんどくさそうに言って

宗司「まじか、見えるのか」

守人「…ふふっ、似合ってるよ?」
穏やかな笑を浮かべながらもそういい

有明「………ん、」
大人しく受け取って

零音「…楽しそうだねぇ」
宗司たち4人を見ながらくすくす笑い

剣介「おぉ、どれ??」

Re: 春歌さんと一対一 ( No.715 )
日時: 2018/07/31 08:19
名前: 桜月 (ID: Ga7wPm2O)

弥皇「……らしいっすね。えぇ……」

涼太「客観的に見たら年甲斐もなく楽しんでる四人だよ」
さらり、と言う

虹「ふぁっ、え、守人も、似合ってます……」
段々声が小さくなっていき、空の後ろへ

希美「他にも飲み物はあるから遠慮なく言ってね」

衛「若いっていいねえ」
希美「ほんとねえ」

昂輝「そうだな、四人の表情を見たところ遊んでるわけではなさそうだが」

心寧「あれー」
と宗司と涼太を指差す

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。