大人なりきり掲示板
- 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
- 日時： 2019/03/12 15:34
- 名前： 清多夏@非募集 （ID: 4qhWst01）
題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です
「俺と/僕と」
「恋してみないか？/恋してみませんか？/恋してみない？」
注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います
以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです
>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17
>>2 椎名 一 -26
>>3 椎名 一 -35
>>4 お客様用プロフィール表
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- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.193 )
- 日時： 2019/04/21 16:22
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>192
それを聞けばホッとしたような顔をして嬉し
そうに微笑み
零「よかった…椎名さんが離れていったら僕は
寂しくて兎みたいに死んでしまうかも知れません
椎名さんに撫でられるととっても幸せになるんですよ…ね？」
と言うと燐がそうだと言わんばかりにわんと鳴く
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.194 )
- 日時： 2019/04/21 16:57
- 名前： 安城 （ID: XbYNDKc/）
>>193
「ははっ、零さんって冗談が上手いんですね」
2人の連携技にころころと笑いながら、そう本心を口にして。だって、僕がこんな求められることなんてない筈だから。冗談が上手い人は人気者だと聞く、お笑い芸人がその1例だ。僕と違って、友達とかいっぱいいるんだろうなぁ。そう微笑ましく思いながらもくすくすと笑い続ける
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.195 )
- 日時： 2019/04/21 18:04
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>194
零「僕は冗談なんて言ってませんよ…
それに僕は嘘とか冗談は顔に出るらしくて
嘘ついてもすぐにバレちゃうんですよ」
と困ったような微笑みで言えば満足するまで
髪を手入れしてから
「洗い流すので目を閉じてください」
と言えばシャワーを取って
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.196 )
- 日時： 2019/04/21 19:04
- 名前： 安城 （ID: XbYNDKc/）
>>195
「は、はい…っ」
なんと返せば良いのか分からず、取り敢えず返事をした。そっと目を閉じて、サァァとまた雨とは違ったその水音に耳を澄ます。視覚を閉ざしている為、只聴覚が研ぎ澄まされる。(さっき言ってたことは本気…ってことで、良いのかな)そう思いながらシャワーで洗い流されるのを待って
すみません。あまり返信はできないのですが、審神者様さんの新しいスレに参加してもよろしいでしょうか？もし無理でしたらどうぞ蹴ってくださっても構わないので、お目に通すだけお願いします
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.197 )
- 日時： 2019/04/21 19:20
- 名前： KIKO （ID: Ii00GWKD）
>>190
｢先生……かわいかったな…｣
パスタを茹でながらひとりそんなことを呟くと正気に戻りぶんぶんと頭を振る。弟子入りに来たまだ審査中とはいえ師匠にそんなふしだらな感情を抱いてはいけない。悶々とする頭と裏腹にテキパキと手を進めてパスタと簡単なサラダが出来上がる。テーブルにすべて皿を並べ終わると、満足げにして｢(これは褒めてもらえるかもしれないぞ)｣と犬のように椎名のいる部屋へと向かい、ドアを開けながら
｢先生、ご飯の用意できました｣
と呼びかける
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.198 )
- 日時： 2019/04/21 20:22
- 名前： 安城 （ID: XbYNDKc/）
- 参照： こういう古いネタ、好きです
>>197
怪我をして、当時は動かなかった両手を握る。リハビリ後のピリピリとした感覚はもう無いが、未だ違和感は拭えない。そんな両手を見つめながら、醜く入った赤黒い線を指でなぞる。その傷口を睨む様に見た後、それを隠すかの様に白いクリーム状の薬を塗り込む。ひとしきり塗った後、また新しい白手袋を嵌める。外気には触れさせたくないし、それに自分もあまり見ていたくない。着替えなきゃ、そう思い直し引き続き服を脱ぐ。脱いだ服を適当にベットの上に放り、クローゼットから白いふわもこのニットを出す。暖かく肌に優しいそれを袖を通す。可愛くてネットで購入したのだが、実はサイズがメンズで丈が長いものだった。ズボンに手をかけようとした瞬間、部屋のドアが開く
「えっち」
まだお着替え中よ、と付け足しそう言えば際どく見えた白い足を掌で(全然隠せてないが)隠す。もし私が女の子だったら、すごいハプニングなんだろうなぁと思いながらも新しい作品のネタにしようと内心ほくそ笑んで
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.199 )
- 日時： 2019/04/21 20:41
- 名前： KIKO （ID: Ii00GWKD）
- 参照： わかります
>>198
｢え、あ、すいませ…！｣
咄嗟に腕で顔を隠すがすぐに、いやいやいやと腕をどかしだが顔を逸らした状態で
｢せ、先生男じゃないスか…！からかわないでください…！｣
赤くなった顔を誤魔化すように言えば、部屋の中に入り自分のベッドに座って少し荷物の整理をしながら
｢とりあえず、着替え終わったら言ってください。一緒に行きましょ｣
と言い、先程の醜態を紛らわすようによく出来たんスよ！と笑う
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.200 )
- 日時： 2019/04/21 21:16
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>196
全然大丈夫ですよ！
更新遅くてもちゃんと返信してくれるなら私は
大丈夫なので！新しい方という事はゲームです
よね？では契約書をお書きしてご参加ください！
零「僕は椎名さんに会えて幸せだと思って
いますよ？…だって…こんなにも優しくて
綺麗な人ですもん…だから自分を下に見ない
ようにしてくださいね？」
そう言えば頭にシャワーを浴びさせリンスを
丁寧に洗い流していく
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.201 )
- 日時： 2019/04/21 22:36
- 名前： 安城 （ID: XbYNDKc/）
>>199
「んふふ、そんな怒らないでよ」
相手の戸惑い様にくすくすと笑いながら、若い子って良いなぁと内心羨む。満足そうにそう言いながら手に取ったズボンに足を通す。少しひんやりとした生地が心地好い。ニットのえり口に巻き込まれた髪をさらりと軽く外側に出してあげれば、前にかかりそうになった横髪を耳にかける
「美味しくなかったら、私怒っちゃうからね」
よく出来たと笑顔で話す彼にそう冗談を口にしながら、少しダボついた袖口からちょこんと出た指でドアを開けて待ちきれないとテーブルに向かって行ってしまう
>>200
「…下になんか見てないですよ、只普通に自分を客観的に見てるだけです」
瞑っていた目を開けて顔にかかったシャワーの水を掌で払うと、相手の言葉に対して照れ隠しの様にそう返す。急に自分のことを優しいだの綺麗だの…天使だのと言う相手に、逆上せたのではないだろうかと軽く心配をしながらも顔を逸らす
「僕…もうそろそろ出ますね、逆上せちゃいそうだし…」
何だか恥ずかしくて、いても立ってもいられない様な感覚にそう言って。まだほのかに熱を発する指で風呂場のドアを開けようと力を入れる
ありがとうございます！ここ最近忙しくて、あまり良い返事はできないと思いますがよろしくお願いします。できるだけ早くプロフを書くよう努めますので、もう暫くお待ち下さい
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.202 )
- 日時： 2019/04/21 22:48
- 名前： KIKO （ID: Ii00GWKD）
>>201
｢一緒に行こうって言ったじゃないすか｣
と少し拗ねた様子で言いながらも、椅子を引いて椎名に座るように促す。テーブルの上に並べられたペペロンチーノの香りが食欲をそそり、綺麗に彩られたサラダももう1人ずつ皿に取り分けられていた。ふふん、とした表情で椅子の後ろから椎名の様子を伺うように顔を覗かせれば、褒めてくださいと言ったようにきらきらと目を輝かせる。フォークをすかさず渡して隣に立ったままでいる。まずは一口感想を聞きたいらしい
｢ど、どうですか｣
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