大人なりきり掲示板

【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
日時: 2019/03/12 15:34
名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)

題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です


「俺と/僕と」

「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」


注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います

以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです

>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17

>>2 椎名 一 -26

>>3 椎名 一 -35

>>4 お客様用プロフィール表

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Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.173 )
日時: 2019/04/08 11:01
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>170
零「いつでも頼って迷惑を沢山、僕にかけて
ください…もう椎名さんは僕ら家族の一員ですから」

そう言えば額にキスをして頭を撫で続ける
椎名さんに頼られるのはとてもいい…抱きしめ
てるとふわふわして心がポカポカする…
やっぱり手放しちゃ駄目なんだ…僕が守らないと
僕らがずっと守ってあげないと…と考えながら
「頭を洗ったら湯船に入りましょ?明日に備えて…ね?」
そっと頬を撫でて微笑んで燐は撫でられて
嬉しそうにしながら椎名に擦り付く

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.174 )
日時: 2019/04/08 19:08
名前: 安城 (ID: RlTplW.v)

>>173

「ん、……ふふ、零さん達と家族…とっても嬉しいです」
額にキスを落とされると、まるで漫画やドラマに出てくるお父さんみたいだなと思い妙にくすぐったくなる。彼らと家族。その称号もくすぐったくて暖かくて、ついつい微笑んでしまう。嬉しいという感情を素直に口に出せば、ニコッと柔らかな笑みを浮かべて

「はい…明日は、よろしくお願いしますね……燐くんも、応援してね?」

こくりと頷けば、擦り寄ってくれる可愛いヒーローにも笑みを向けて、両手で頭と背中を撫でる。こうしていると、ふわふわと幸福感が溢れて堪らなくなる。先程零さんが言った通りに家族になってしまえば、きっと僕は更なる幸福感に満たされて溶けてしまうだろう。そうなりたいな。幸せな脳内で考えれば、また燐の頭を撫でて

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.175 )
日時: 2019/04/08 21:55
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>174
零「僕は?…僕は撫でてくれないんですか?
燐だけ?」

燐は嬉しそうに尻尾を振っているが零はムスッと
した顔をしてすりすりと首筋に擦り寄れば
ぷぅーと子供のように頬をふくらませて自分だけ
撫でてくれないのを不満に思っているようだ
「いーですし…撫でられなくてもー」
と拗ねてしまい頬をふくらませたままそっぽを
向く…椎名は優しいからすぐに頭を撫でてくれる
と分かっているから少し期待をしている

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.176 )
日時: 2019/04/08 23:10
名前: 安城 (ID: RlTplW.v)

>>175

「ふふっ、零さんって結構甘えん坊なんですね……」
相手の可愛らしい拗ね方にクスクスと笑って、彼の願い通り一旦燐を撫でる手を離す。そして彼にふわりと笑いかければ、相手を抱きしめて。拗ねてそっぽを向いた顔も優しく包み込めば、あやす様にさらさらと頭を撫でてあげる。こんなに甘えん坊なんだから、きっとお母さんは苦労したんだろうな。とまだ見ぬ零の母親を思い浮かべれば、内心苦笑いをして。でも、こんな可愛い人に望まれるなら本望かもしれない。そう優しい手つきで頭を撫で続けながら考える

「これで満足ですか?」

と問いかける。満足じゃないと言われたら撫で続けるつもりだが、もうそろそろ燐くんの方も痺れを切らすだろうと思い首を傾げて相手を見つめる。それに、ずうっとこのまましていたら湯冷めしてしまう。まだ暖かい風呂場だが、そう長くは持たないだろう。ふわりとした温度に目を閉じたくなりながらも、にっこりと笑って

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.177 )
日時: 2019/04/09 01:21
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>172

「…先生だからいいんです。俺が心動かされて一目惚れしたのが先生なんスから」

素直に頭を撫でられながら相手の目を見つめてそう言う。初めて先生の絵を見た時、この人の描く絵には、この人の人柄とかいままでの人生が写っているような気がした。だから、近くで本人から見いだして学びたいと思ったんだ。そう内心考えながらへらりと笑う。そんなことを思っていううちになにか話は進んでいたようで、また先生が首を傾げる動作をしながらこちらを見る。やはり俺はこの仕草に弱いみたいだ

「エ゛ッッッ!?あ、と、特にないっス!」
「じゃ、じゃあ、俺一旦用意とか家からとってきちゃうんで!あ、夕食から、俺作りますね!」

リクエストとかあったら、と聞きながら赤い顔で慌ただしく家を出る用意をする

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.178 )
日時: 2019/04/09 13:34
名前: 安城 (ID: MaPmeIRC)

>>177

告白じみたその言葉に心が暖かくなる。でも一瞬だけその情熱的な言葉にドキッとしてしまったのは、きっと気の所為なんだろう。僕の問いかけに何故か顔を赤くしている様子にデジャブを感じながらも、カチャカチャとカップを片付ける。そのままキッチンに向かおうとしたが、リクエストを問われたのでその場で立ち止まり思考を巡らせる。パスタが食べたい、でも何パスタが良いだろうか

「う~ん………ペペロンチーノって、君作れる?」

最近喋ってなかったせいで、ペペロンチーノという言葉を噛みそうになり思わず舌っ足らずな感じになってしまう。が、気にする様子もなくそのまま問いかけて。でも少しは気にしたのか、心の中で滑舌の練習でもしとこうと思っていて。彼の分のカップもまとめれば、そのままスタスタとキッチンに入っていき

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.179 )
日時: 2019/04/09 16:00
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>178

「かわ……ッぺ、ペペロンチーノですね!」

少し舌っ足らずな言い方を聞いて思わず口にしかけた「かわいい」を引っ込め、慌てて料理名を復唱する。なんでこうすぐに口に出しちゃうかなぁ、と思いながらバタバタと玄関まで移動すれば

「じゃあ家から来る途中で材料とか買ってくるんで!コーヒー美味かったです!」
「いってきます!」

と元気よく話しかけてドアを開けて外に出た。改めて弟子へのスタートラインに立てたことを思い出し弾むように歩いていく。さっき先生の家を出るとき、クセで「いってきます」と挨拶してしまったことを思い出してひとり恥ずかしくなるまで残り5秒である。



【次、また家を訪ねるまで飛ばしますか?】

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.180 )
日時: 2019/04/10 22:26
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>176
零「お風呂に出たらまた頭撫でてくださいね?」

なんて言えばすりすりと擦り付いてから頭を
頭を洗い出してその間に燐は椎名に擦り付き
ぺろぺろと椎名の体を舐めて毛ずくろいし始める
首から下にどんどんと下がっていく
燐は毛ずくろいに夢中になり尻尾をぶんぶんと
振りながら舐め続けている

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.181 )
日時: 2019/04/13 09:28
名前: 安城 (ID: RlTplW.v)

>>179
「…?うん、分かった、じゃあ待ってるね……んふふ、いってらっしゃい!」
心の中で彼の謎発言について思案するも、何故彼が急に川と言ったのか理由は分からず内心首を傾げる。気に停めずに彼の言葉に頷くと、にこりと笑って。彼がドタバタと忙しくも早く出ていけば、出ていくその背に軽く手を振る。彼が去ったことを確認すると、まだやりかけの仕事を終わらそうとパソコンに向かった


はい、飛ばしましょう

>>180
「はい、たくさん撫でますね」
にっこりと笑ってそう言えば、擦り寄ってきた燐の頭を撫でて。燐くんも羨ましくなっちゃったのかな?と微笑ましく思っていたが、ざらりとした動物特有の厚い舌で首を舐められれば、びくりと肩を震わせながらも嫌な予感に撫でる手を止めて。流石に裸の状態で毛繕いはヤバい。そう思い止めようとするも、彼の舌は止まることなく首から下へと下がっていく
「ちょっ、ちょっと…!燐くん…っ!」
流石に下半身は駄目、と彼の額に手を当て静止させようとする。後で沢山撫でてあげるから、今だけは毛繕いはやめてくれ

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.182 )
日時: 2019/04/13 09:36
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>181
燐は頭を撫でてくれていると勘違いしたのか
尻尾を嬉しそうに振りそのまま下へと舐めていく
太ももから徐々にモノの近くまで舐め始めていて

零「え?なんか燐がしてますか?」

と頭を洗っている為目を閉じていて椎名に聞く
まさか燐が椎名に対して毛ずくろいをしている
とは考えてもみていない様子で心配そうな声色で
「大丈夫ですか?」
と言う

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