大人なりきり掲示板

【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
日時: 2019/03/12 15:34
名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)

題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です


「俺と/僕と」

「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」


注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います

以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです

>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17

>>2 椎名 一 -26

>>3 椎名 一 -35

>>4 お客様用プロフィール表

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.113 )
日時: 2019/03/16 17:06
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「傷を手当したら燐におやつ与えてみます?」

なんて言いながら痛まないように手当していく
手当てし終えれば痛いの痛いの飛んで行けー
なんて言い微笑む
「痛くなかったですかー?」
と覗き込んで

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.114 )
日時: 2019/03/16 17:20
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「えっ、良いんですか?…ぁ、ごめんなさい」
彼の軽くも甘い誘惑に、少しだけ舞い上がってしまってつい身体を動かしてしまう。照れた様に耳を赤くさせながら笑って謝る。燐くんに餌をあげられるなんて、ものすごい幸運じゃないか!少年心というのかよくわからないものをワクワクと弾ませながら手当てが終わるまでジッと待つ
「いえ、全然。零さんは手当ての仕方が丁寧なので、全く痛くなかったです」
首を降ればつらつらとそう言って。有難う御座いました、と後から付け足して言えば、へにゃりと眉を8の字にしてふわふわとした笑みを零に向ける。零さんが手当てしてくれるなら、直ぐに治りそうだと子供みたいに足をぷらぷらさせる

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.115 )
日時: 2019/03/16 18:23
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

燐はおやつと聞いて嬉しそうに尻尾を振っている
そんな様子に可愛いななんて思いながら立ち上がって

零「じゃあ!おやつ取ってきますね!」

やったやったと言うように燐は駆け回り椎名の膝の上に顎を乗せて撫でてと言うように見つめる

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.116 )
日時: 2019/03/16 19:25
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「はい、お願いします」
こくりと頷いて消えていく相手を見送りると、待ってましたと言わんばかりに燐くんが膝下に来てくれた。その愛らしさは天下一品といっても過言ではないぐらいのもので、つい顔がチョコレートみたいにデロデロに蕩けてしまう

「ふふ、僕を見つけてくれて有難うね」 

わしゃわしゃと彼の頭を撫でてあげて、怪我をしていない右頬で彼の頭に擦り寄る。可愛いくて格好良い僕の騎士様、君が望むのだったら幾らでも撫でてみせよう。彼の太陽みたいなポカポカの匂いが堪らない、魔法みたいに自然と心が穏やかになってくる

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.117 )
日時: 2019/03/16 22:34
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

燐はとても上機嫌で擦り付いて右頬をぺろっと舐める
嬉しそうに撫でられていて

零「おやつもって来ましたよー?」

と言って犬用おやつを持ってきて
燐はおやつを見た瞬間嬉しそうに零に飛びつく
やはり大型犬に突撃されればそのまま倒れる
ごっと鈍い音を立てて倒れる
「いっ……たぁ…もぉ燐ったらぁ…」
頭を優しく撫でてゆっくりと起き上がる

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.118 )
日時: 2019/03/16 23:19
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「っ、燐くんって食いしん坊なんですね…!」
バッと飛び出され思わず目をまんまるにしてポカーンとしてしまうが、その惨状に口元を抑えて込み上げてくる笑い声が出ない様にする。一通り笑ったあと、目尻に浮かぶ生理的な涙を指で払う

「大丈夫ですか?結構な音してましたけど…」

零のところまで行けば目線を合わせて、へらりとした笑みを浮かべたまま、首を傾げてそう問いかける。そしてあざ等ができていないか安ずる様に髪に触れて、痛いですか?と心配する

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.119 )
日時: 2019/03/17 00:01
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「平気です…」

髪に触れられれば気持ちよさそうに擦り付いて
でも燐はおやつが食べたくて食べたくて仕方がなくてうずうずして動き回っている
「おやつね?分かってるよ」
と言えば椎名におやつを渡して食べさせてあげてくださいと言う
燐は待ち遠しそうにお座りをして涎をダラダラと垂らしている

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.120 )
日時: 2019/03/17 00:16
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「……掌に乗せてれば、食べてくれるかな…?」
零に貰った餌を掌の上に乗せてみれば、困った様な顔をしながらもそう呟いて。実は動物好きといっても仕事上餌を与える機会など全くなく、こうして掌の上に餌を乗せていること自体が初体験たった。ドキドキと胸を震わせながらも燐の顔の手前までに掌を差し出してみる。どうかな、食べてくれるかななんて。彼の可愛い顔を覗き込みながらジッと待ってみる

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.121 )
日時: 2019/03/17 10:00
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

燐は嬉しそうに下を使ってべろっとして掌から
おやつを食べる。ゴリゴリと美味しそうに食べて
もっと無いの?ダメ?ダメ?という感じに見つめる

零「何その目…可愛い…もう一個やります?」

なんて少し悶えながらなんて言いおやつを椎名に
渡してからニコッと笑いそれを見て燐は待ち遠しそうに待っている

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.122 )
日時: 2019/03/17 11:30
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

べろりと生暖かい舌で掌をなぞられ、思わず肩を震わせて笑いそうになる。しかしあっという間に餌を口の中に入れ、もぐもぐと咀嚼している燐くんはとても愛らしくて、ついもっともっととあげてしまいそうになる。僕ペット買うの向いてないかも、そう思いつつも涎で少し濡れた手をどうしようかと考える

「えっ、…!ぁ、有難う御座いますっ」

その言葉にパァアと顔を明るくさせて少年の様な無邪気な笑顔で御礼すれば、また同じ様に掌に餌を乗せて燐くんに差し出す

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。