大人なりきり掲示板
- 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
- 日時: 2019/03/12 15:34
- 名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)
題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です
「俺と/僕と」
「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」
注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います
以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです
>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17
>>2 椎名 一 -26
>>3 椎名 一 -35
>>4 お客様用プロフィール表
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- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.43 )
- 日時: 2019/03/14 13:07
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ix3k25.E)
零「お世話とかじゃなくて…
僕の料理食べてくれる人が欲しくて…」
しゅんとしたまま言い
やっぱり迷惑だよなぁなんて考えて
零なら沢山の友達学校に居るのだろうが家までくる人は居ないのだろう
「分かりました…」
と寂しそうなような顔をして微笑む
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.44 )
- 日時: 2019/03/14 13:20
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「…その…僕の会社、直ぐ近くにあるんですけど……残業終わりで終電逃したら…また、食べに来ても良いですか?」
彼の心底残念だという顔に、僕はついに彼に助け舟を出すかの様な発言をしてしまった。うう、僕のバカバカ!大人として情けないぞ、本当に。…ん、待てよ?そうだ、彼が作った料理の材料費をきちんと払えば問題ないのでは?実際彼の料理は美味かったし、金を払っても良いレベルだった。店の様に食べに来るのであれば、別段問題ない……うん、これで行こう。そういえば、このお粥っていくらぐらいなんだろう。もう既に空っぽな土鍋に対して、ぽつりとそう思案する
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.45 )
- 日時: 2019/03/14 13:48
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ix3k25.E)
零「本当ですか!はい!いつでも来てください!」
また食べに来ると言われればとっても嬉しそうに微笑む、それだけ嬉しいのだろう
また来てくれる、食べてくれると考えれば無意識に頬が緩む
「あ…でも今度は倒れないように休む事をしてくださいね?」
なんて心配しながら見つめる
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.46 )
- 日時: 2019/03/14 14:10
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
相手の素晴らしい程の喜びように、思わずキョトンとする。余程料理をすることが好きなんだろう。その様子を見つめたまま勉強熱心だな、将来はシェフとかかなぁ、なんてぼうっと考える。そして彼の心配そうな声色にハッと意識が上がるが、その言葉は叶えられないだろう
「そ、そうですね…これからはなるべく休む様にします」
嘘だ。あの会社お上司が僕に休みを許すことなんて辞めない限り一生ないだろう。一気に辞めればいいとも思えるが、僕にはそんな勇気一欠片もない。眉を下げながら困った様に笑えば、いつ帰ろうかと機会を伺って
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.47 )
- 日時: 2019/03/14 17:35
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「倒れてる時は驚いたんですから…
あ…帰りたいですよね…少し待ってください」
さっきまで椎名が着ていたシャツとスーツを取りに行く
ご主人様が忙しいので燐は構ってくれそうな椎名を見つめてスンスンと匂いを嗅ぐそして悪いのではないと思えば椎名に頭をすり付ける
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.48 )
- 日時: 2019/03/14 18:15
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「あっ、有難う御座います…」
どうやら相手はこっちの意を汲み上げてくれた様だ、有り難い。そう言えば、今着てる服ってどんか柔軟剤使ってるんだろ…僕の使ってる柔軟剤じゃきっと嫌だよなぁ…どうやって洗って返そう…等と悶々と考えていると、ふとモフモフとした柔らかい感覚が訪れる
「…ふふっ、可愛いなぁ。構ってほしいの?」
存外、甘ったれた言葉だと思う。だって、あんなに可愛く構って構ってと擦り付けられたら!堪らなくなって犬の背丈に合わす様屈めば、抱き締めるかの様に両腕で撫でる。僕、いますっごく不細工な顔してる。頬が緩みきって、砂糖を煮詰めたかの様な甘い顔をしているだろうから
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.49 )
- 日時: 2019/03/14 18:31
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
燐は嬉しそうに尻尾を振り撫でられてもっともっと
と言わんばかりに擦り付いて顔を軽くペロっと舐める、そして
燐「ワン!くぅーん」
と鳴いて腹を見せるように寝っ転がり撫でて撫でてという目で見つめる
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.50 )
- 日時: 2019/03/14 18:51
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「ふわぁ~っ!か、可愛い……!…癒やしだぁ……」
これは殺人級だ、抗えない!奇声を上げてしまうのも無理はないだろう。思わずそのふわふわの毛並みに顔を埋める。そして、小さく呟いた後これ以上に無い程に撫でてあげて
「君は本当に可愛いね…でも、顔はイケメンさんだ。モテるだろうなぁ」
ゆっくり撫でて、砂糖程の甘さを持った褒め言葉を燐に振りかける。今日は良い日だ、身も心も浄化されていくのを感じる。写真撮っちゃ駄目かなぁ。でも撮っちゃったら最後、この子から離れられなくなりそう。それ程、彼の可愛さと格好良さは僕の心を鷲掴みにしたのだ
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.51 )
- 日時: 2019/03/14 19:00
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「ふふ…可愛いでしょ?僕の自慢の子1号の燐くんです!」
戻ってくると椎名とじゃれあう愛しきペットの燐が居てとっても嬉しそうに微笑む
「可愛いだけじゃなくて賢くてかっこよくって」
と燐の自慢話が出てくる出てくる
これを親バカだというのだろう
そして椎名の体を拭くタオルを持ってきたことなどを話す
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.52 )
- 日時: 2019/03/14 19:25
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「へぇ、燐くんっていうんですか…ふふ、本当に自慢なんですね」
相手の凄まじい程の熱弁に驚きつつも、微笑ましそうに慈愛の籠もった瞳で見つめて。そして口元に手を当てくすくすと微笑む。ペットもペットなら、飼い主も飼い主だ。両者とも可愛らしくて、なんとも優しい
「色々と御世話になりました。またご飯、御馳走して下さいね」
当初とは違い、警戒と戸惑いを無くした安心しきった柔らかい微笑みを零した後、目を細めて上記を口にし。自分の元にいる燐くんにお別れの意を込めて額に軽くキスをする
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