大人なりきり掲示板

【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
日時: 2019/03/12 15:34
名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)

題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です


「俺と/僕と」

「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」


注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います

以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです

>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17

>>2 椎名 一 -26

>>3 椎名 一 -35

>>4 お客様用プロフィール表

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Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.63 )
日時: 2019/03/14 23:35
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「……僕も頭を撫でて欲しいです」

燐が気持ちよさそうに撫でられるもんだから
此方も擦り寄って撫でてアピールをする
綺麗な色の髪、綺麗な瞳、優しそうで守りたくなる様なひと…燐がどうして懐いたか何となくわかる気がして
こうも椎名と居て居心地がいい、だからまた来て欲しいと思いながらふにゃっと微笑んで
燐も負けじと擦り寄ってくる

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.64 )
日時: 2019/03/14 23:41
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「…へ、?」
存外、気の抜けた情けない声が出たと思う。いや、でも不意打ちなのは駄目なんじゃないか?それに、そんなこと言われたら…どうしたら良いのか、分からなくなるじゃないか。でも彼もまた燐と同じ様に感じて、手を伸ばす

「……ふふ、ペットは飼い主さんに似るって云いますもんね。僕の手で宜しければ、どうぞ」

可愛く思えてしまう。くすくすと笑った後に、燐を撫でていた時と同じ様に撫でる。彼の髪はさらさらと滑りが良くて、燐とはまた違った良い毛並みをしている。まるで燐くんと零さんが僕のペットみたいだ。そう思うと可笑しくて、つい子供のように弾けた笑みを零した

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.65 )
日時: 2019/03/14 23:56
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「燐が懐くの分かるかもしれない…」

なんて言えば気持ちよくて蕩けた顔をする
もう堕ちた…椎名の為ならなんでも出来る気がする
ペットってこんな感じなんだろうかなんて考えながら撫でてくれる手に擦り付いて
燐は俺も撫でてーって言うように擦り付いて尻尾を振っている

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.66 )
日時: 2019/03/15 00:11
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「二人とも甘えん坊なんですね」
着替えることなんて忘れて、二人の頭を撫でることに没頭する。このまま変えることも忘れてしまって、一生此処に残りたいなぁ。そんな淡い気持ちを抱きながら飽きない様に色んな角度で頭を撫でる。ぽつんと床に置かれた律儀に畳まれたスーツは、居場所をなくしたかの様にポツンと取り残されていた。まぁ、椎名にとっては仕事の概念であるスーツなどなくても良かったのだが

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.67 )
日時: 2019/03/15 00:17
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「んっ…だって、気持ちいいんですもん」

なんとも言えない絶妙な撫で方に零も燐もメロメロで
これがずっと続けばいいのに、会社休んで欲しいと思うがそれは相手は困ることはわかっている
燐は気持ちよくて腹を見せて寝っ転がり後ろ足を気持ちよさでピクピクと動かしている

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.68 )
日時: 2019/03/15 00:31
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「そんなに気持ち良いんですか?んふふ、今の仕事辞めてマッサージ師にでもなろうかな」
二人の様子を見れば面白可笑しそうに眉を下げて笑って、ぽつりと冗談を口にする。辞めるなんて勇気はないけれど。零は頭、燐は腹と撫でる場所は違うが両者ともふさふさなのは変わりない。あぁ、この二人の間で寝たら気持ちが良いんだろうなぁ、なんて少し変態じみたことを考えてしまうのは内緒だ

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.69 )
日時: 2019/03/15 00:41
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「マッサージ師になったら雇うんで僕ら専用になってくださいよー」

なんて言いながら蕩けた顔をし続ける
気持ちいい心地がいい
零も燐も椎名の事を好き好きオーラを出していて
抑える気はさらさらない。零も耳と尻尾があれば
多分燐と同じようにちぎれんばかりに尻尾を振っているだろう

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.70 )
日時: 2019/03/15 00:50
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「雇って下さるんですか?それなら、僕ものすごく頑張っちゃいますよ」
なんて冗談を返してくすくすと笑う。こんな冗談を言い合えるなんて、何年ぶりだろうか。あぁ、幸せだなぁ。そう思うも束の間、スーツの上に置かれた自身のスマホがバイブし画面が表示される。上司からの短いLINEのメッセージに、そろそろ帰らねばならない数字を示した時刻表。スッと暖かった心が冷えていくのを感じる。思わず手を止めて、その画面の表示を見続けてしまう

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.71 )
日時: 2019/03/15 07:42
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「椎名さん?…」

撫でる手が止まれば心配そうに見つめる
じっと画面を見つめ続ける椎名をぎゅっと抱き締めれば
「此処は椎名さんの逃げれる場所です
僕は椎名さんが来てくれると嬉しいんです
勿論!燐もね?だから辛かったらいつでも来てください」
撫でてくれたお返しと言わんばかりに優しく頭を撫でて

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.72 )
日時: 2019/03/15 08:59
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

なんて暖かい人なんだろう。抱き締められた自分の身体と心が、また温度を取り戻していく。今まで辛かった分、今に幸せがたくさん振りかかる。堪らなくなって、つい涙が出そうになった

「…はい……零さんは、暖かいですね」

そう言ってふにゃりと目を細めて柔らかい笑みを向ければ、自分を抱き締める零の背中に腕を回し抱き締め返す。そして甘える様に身を預ける様に相手の肩に頭を載せ、すりっと相手に擦り寄る

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