大人なりきり掲示板
- 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
- 日時: 2019/03/12 15:34
- 名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)
題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です
「俺と/僕と」
「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」
注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います
以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです
>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17
>>2 椎名 一 -26
>>3 椎名 一 -35
>>4 お客様用プロフィール表
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- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.133 )
- 日時: 2019/03/24 01:04
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
その答えにほんわりと胸が暖かくなるのを感じつつ、きちんとお座りをして待っていた燐の頭を撫でる。そして着替えだした零にならい、自分もとシャツのボタンをぷちぷちと外していく。そして湿布等の物は丁寧に剥がし、粘着剤が剥がれない様に保管。脱ぐ時に少し痛みが走ったが、騒ぐ程のものでもないので引き続き着替える。ふと自分の腰回りを見ると、またガリガリになってきた気がする。もやしと言われない様に太らなきゃなぁとぼんやりそう考えて
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.134 )
- 日時: 2019/03/24 01:12
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: qMXr7W56)
零「ほっそ…もっと太らないと!健康に不安しか感じませんよー!」
椎名を見つめれば驚愕といった顔をして椎名を見つめて不安しかないというように心配そうな顔をして
「僕が太らせてあげますから!美味しいご飯を毎日食べさせてあげます!」
ふんふんと興奮したように胸を張り任せてくださいとドヤ顔をする
燐も心配そうに椎名を見つめて椎名の足元をうろちょろする
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.135 )
- 日時: 2019/03/24 01:46
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「う~ん、他人にまで言われるとは…」
相手の大きな反応に困った様に眉を下げて笑えば、急に気持ち悪がられていないか心配になる。燐くんも僕を心配してるみたいで、賢いとはいえ犬にまで心配されるなんて駄目だなぁと自分を密かに叱責する
「…はい、たくさん僕に美味しいご飯を作ってください。で、いっぱい太らせてくださいね」
こくりと頷いて、照れた様なでも嬉しそうな顔でふわりと笑う。あんなに逃げても、結局はこの人の元にいるんだ。だから、きっとこれは神様がくれたご褒美なんだ。そう思うと、まるで熟れた果実を飲み込むかの様な甘く特別な時間に思える。すこしだけなら、すこしだけなら。僕はそうやって手を伸ばしていけばいいんだ。一度きりの人生なんだから、僕の好きにしよう。そう割り開いた瞬間、スランプを感じていた両手が暖かくなった
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.136 )
- 日時: 2019/03/24 01:53
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: qMXr7W56)
零「えぇ!太らせちゃいますよ!
幸せ太りって言うのをね!幸せ過ぎて困っちゃうーって言わせるくらいに!」
なんてニコッと笑いながら言い
あぁ…僕はこの人を幸せにさせる為に産まれてきたのかな?なんて思いながら幸せだななんで考える
「そうと決まればお風呂入ったら美味しいご飯をご馳走しますよ!」
興奮気味に言いながら風呂場へと連れていく
中は意外と広く湯船も結構広い零の両親が過保護なのは丸見えである
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.137 )
- 日時: 2019/03/24 10:53
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「ふふ、楽しみにしてますね?」
またあの美味しい料理が食べれると思うと、早く風呂を済ませたいという欲が出てくる。子供か、僕は。と恥ずかしい気持ちになりつつも風呂場に入れば、その広さに驚愕といった様子で目を見開く。まだ彼は学生だから、きっとこの家は両親が…そう考えると、すごい過保護なんだな。と微笑ましく思っていたが、つい対象的な自分の親を思い出してしまい、振り払うかの様に首を降る
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.138 )
- 日時: 2019/03/24 13:48
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)
零「ほらおいでー?」
と燐を呼んでからシャワーで燐を濡らしていく
そうすると毛が濡れてすらっとしてくる
濡らされればブルブルと体を振るわせてお湯を飛ばしてくる
「こーら…飛ばさんのー!椎名さんもこっち来てくださいよ!」
嬉しそうに微笑み犬用のボディソープ手につけて
燐の体を洗い出す嬉しそうに尻尾を振って体を洗ってもらっている
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.139 )
- 日時: 2019/03/24 21:34
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「お風呂の中でも元気なんですね」
その愛らしく微笑ましい様子に、また心の内が暖かくなるのを感じた。一緒にお風呂に入るのを拒まなくて良かった、そう先程の決断に満足しつつも自分を呼ぶ相手のところへと足を進める。ふわふわだった毛が水と泡でしんなりしているのが妙に面白可愛くて、その様子を写真に収めたいとついつい欲が出てしまう。彼らのもとに行けば、燐くんと同じ目線になる様に足を屈める
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.140 )
- 日時: 2019/03/24 22:14
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)
燐は椎名が目の前に来ると嬉しそうにべろべろと顔を舐めて
その間に燐の体を零は洗っていて
零「流石…毛が多いから洗うの大変だよ」
なんて言いながらわっしゃわっしゃと体を荒いってあげて燐もそうだが零も泡だらけになっている
もし服着たままやっていたらと思うと脱いでいてよかったななんて考える
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.141 )
- 日時: 2019/03/24 23:06
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「そうそう、そのままジッとしてて…んふふ、舐め過ぎだよぉ」
自分の顔を舐め一時的ではあるが動きを止めている燐くんの泡がついた頭を撫でる。先程舐められて濡れていた頬もまた彼の唾で濡れていくものだから、ついつい冗談腰に肌がツヤツヤになっちゃうと心の中で笑ってしまう。舐め続ける彼のすきを見て口元にちゅうをしてしまったが、彼が可愛すぎるのが悪いのだ。一回でも良いから、彼を抱き締めて寝てみたいなぁ。そんな淡い願い事を心の中で本当にぼんやりと呟きながら、彼の思うがままに舐められる
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.142 )
- 日時: 2019/03/24 23:23
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)
零「今日は椎名さんがお仕事頑張ったので
椎名さんの言うこと聞いちゃいますよ!
わがままをなんでも言ってくださいね?」
なんて言いながら燐の体を洗い続ける
口元をキスされれば燐は嬉しい嬉しいという勢いで押し倒して色んなところをべろべろと舐め始めて
「こらこらこらこら…」
燐を止めようと抱えて剥がして椎名を見つめて
大丈夫かなぁ?なんて考える
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