大人なりきり掲示板
- 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
- 日時: 2019/03/12 15:34
- 名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)
題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です
「俺と/僕と」
「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」
注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います
以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです
>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17
>>2 椎名 一 -26
>>3 椎名 一 -35
>>4 お客様用プロフィール表
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.123 )
- 日時: 2019/03/18 22:45
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
燐は嬉しそうにしながら再度椎名の掌のおやつを舐め取りガリガリと音を立てて食べる
そして本当にもう無いの?と言うように掌をべろべろと舐めていて
零「これ以上食べたら太っちゃうからだーめ」
なんて言う。まぁ…太っても愛せるっちゃぁ愛せるのだが健康に不安があるので出来るだけおやつをあげ過ぎないようにする
実際、あぁ…ごめんよ!本当はあげたいけど燐の体が心配で…うぅ…なんて考え続けている
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.124 )
- 日時: 2019/03/18 23:15
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「ははっ、くすぐったいよ」
柔らかい舌の感覚にピクピクと肩を震わせながら笑いを堪えて、空いたもう片方の手で燐の頭を撫でる。噛まれないってことは懐いてくれているのかな、まだ会って間もないのに嬉しいなぁ。なんて幸せに感じながらも、こんな可愛い子にもきちんと餌の制限をかけられる零さんはすごいなぁと同時に尊敬していて
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.125 )
- 日時: 2019/03/21 00:31
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
随時募集していますので、少しでも気になる方はお声掛けして下さいまし!恋愛関係無しにロル練習がしたいという方もどうぞ!
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.126 )
- 日時: 2019/03/21 11:10
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
燐は好き好きと言うように前足を上げて椎名にもたれ掛かるとぺろぺろと顔を舐める
零「そんな舐めたらベタベタに…」
止めようとするが力が強いようで引き剥がすことは出来なくて諦め
おやつを出して引き付けると燐はおやつの方へと行く
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.127 )
- 日時: 2019/03/23 19:50
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「んふふ、元気だね…っと、くすぐったいよぉ」
最初こそ可愛い可愛いと思って微笑ましく見ていたが、段々激しさを増す彼の勢いに眉を下げる。ザラザラとした動物特有の舌に肌はピクピクと震え、喉奥から擽ったいと笑い声が這い出る。擽りに存外弱い自分は、こんな柔い刺激にも悲鳴を上げてしまう。でも、可愛いのだから致し方ない。にこにこと笑いながら相手の背を撫でていたが、飼い主である零さんが思考を巡らせてまで引き剥がしてくれた。べたべたになった顔にきょとんとするも、それ程懐いてくれているのだと実感させられる。故にまた笑顔になってしまうのだから、僕もまた彼に懐いているのだろう
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.128 )
- 日時: 2019/03/23 23:02
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「ふふ…お風呂入ってきたらどうですか?
そう言えば燐もお風呂入らないとねー?
風呂場は広いんで一緒に入りますか?」
なんて言いながら燐の頭を撫でて入る?それとも入らないのかな?というような顔をして燐も期待するような瞳で見つめて
「はい…りますよね?」
1人と1匹はキラキラした目で見つめる
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.129 )
- 日時: 2019/03/24 00:20
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
燐くんはともかく。何て距離感の無い人なんだろう、この零さんという人は。会って間もない人に風呂を誘うなんて、臆病者の僕には考えつかない行動だ。すごいな、僕もそんなことが普通にできる様な人になりたいな。少年が抱く様な希望論を思いながら、また一つ零に尊敬の念が湧いた
「…では、お言葉に甘えて。一緒に入らせて下さい」
本当はつまらない僕となんか風呂に入って何が楽しいんだろうという暗い気持ちになったが、彼らの目を見た瞬間承諾してしまった。あまり男らしくなくて嫌だったが、今だけ自分の身体がひょろくて毛が薄いことに感謝した。彼のきれいな目を汚したくないし、彼自身見るのも嫌だろうから
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.130 )
- 日時: 2019/03/24 00:28
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「やったー!嬉しい!」
なんて嬉しそうにいえば抱き着いてぎゅっとする
燐も嬉しそうに飛びついて尻尾をブンブン振っている。零達はとても嬉しそうで子は親に似るとはこの事だろうか?
「じゃあ!お風呂行きましょ!」
なんてニコニコと微笑みながら立ち上がれば
燐は先に行くと言わんばかりに風呂場へと走って行ってしまう。それを見て僕も行かないとと思い零は椎名を引っ張って連れていく
「早く行きましょ?ね?」
と嬉しそうに幸せそうな顔をして
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.131 )
- 日時: 2019/03/24 00:36
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
「そんなに急かさなくたって、お風呂は逃げませんよ」
子供みたいにはしゃぐ二人の姿に微笑ましく思いながら、クスクスと屈託の無い笑顔で笑う。彼の手に素直に連れ出される。その手引きはまるで自分を非日常に連れ出してくれるヒーローみたいで、何とも輝いて見えた。にしても、他人と一緒に風呂に入るなんて幾年ぶりだろうか。学生時代、学校の行事の一環として宿泊した際に友達と入ったアレが最後だった筈。そんな懐かしい記憶を手繰りつつ、興奮冷めやらぬといった様子の彼の背中を見つめる
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.132 )
- 日時: 2019/03/24 00:44
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「一緒に入りたくて仕方がなかったんですもん」
なんて子供のようなことを言えばえへへなんて笑って脱衣場に入ると燐がお座りして早く!まだー?みたいな目で見つめて
「すぐ脱ぐから大丈夫だよー」
なんて言い服を脱ぎ始める
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21