大人なりきり掲示板
- 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
- 日時: 2019/03/12 15:34
- 名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)
題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です
「俺と/僕と」
「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」
注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います
以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです
>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17
>>2 椎名 一 -26
>>3 椎名 一 -35
>>4 お客様用プロフィール表
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- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.23 )
- 日時: 2019/03/13 14:30
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「綺麗になった…ありがとう燐」
脱衣場に移動してから
タオルを加えて持ってきた燐に頭を撫でてから受け取り優しく体を拭いて上げて
「そうだ…パンツとシャツ持ってこれる?」
と言えばワン!と鳴いて走っていく
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.24 )
- 日時: 2019/03/13 16:59
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
燐くん有能犬ですね(*^^*)可愛いなぁ
先程まで暖かかったのに、元の寒さに段々と戻っていく。それに影響され、幸せだった夢はまた仕事の夢へと移り変わる。また先輩に仕事を押し付けられ、上司に怒られ、影で後輩に笑われているのだろう。眉間にしわを寄せてうんうんと苦しげに唸る
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.25 )
- 日時: 2019/03/13 17:08
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
燐君はご主人様大好きなので言うこと聞くんです
零君のお膝争奪戦がよくペット内で行われますw
零「寒いのかな?…お?早いじゃん偉い偉い」
嬉しそうに微笑んで燐の頭を撫でる
「あとでご褒美やらないとなぁ!りーん」
なんて甘え声を出して頭を撫でてから受け取り
下着を着せてからドライヤーで頭を乾かしてあげる
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.26 )
- 日時: 2019/03/13 18:16
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
ブォオオとドライヤーの風圧によってライムグリーンの髪型さらさらと風向に靡く。温かい風が存外心地良いのか、髪を乾かす相手の手に擦り寄って。名も知らぬ相手の手を、夢の中では母の手と勘違いしているのだろうか
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.27 )
- 日時: 2019/03/13 18:54
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「いい子だねぇ…」
なんて優しく乾かしていると燐が嫉妬しているのか
背中に乗ってくる撫でられるのは俺だけでいーのみたいに首筋を甘噛みする
「擽ったいなぁもぉ…燐もいい子でカッコイイよー?」
なんて嬉しそうに微笑みながら言えば乾かし終えると
取り敢えず隅にドライヤーを置いて抱き上げてベッドに移動する
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.28 )
- 日時: 2019/03/13 19:10
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
少しばかり不潔で未手入れの体は見事癒やされ清潔にされた。そのおかげか、青白い肌色が多少だが明るみが増した。だが夢の中の彼は(こんな贅沢、良いのかな)と罪悪感と背徳感を感じている。なので、目覚めることは時間の問題だろう。まだ迷っているうちは起きないが、起床の決意をすれば即目覚めるだろう
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2019/03/13 20:00
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
零「よいしょっ…体冷やさないように」
と毛布を被せてあげてから優しく頭を撫でてから台所へと行く
「りーん!いい子だったからおやつあげよう」
なんて言えば嬉しそうに燐は尻尾を振り台所へと走っておやつの棚をカリカリと前足で引っ掻く
「はいはい…」
とおやつを出して食べさせてあげてから
お粥を作るため小さめの土鍋を出して
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.30 )
- 日時: 2019/03/13 20:29
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
ベッドに寝かしつけられた約2分後。ついに起きねばと思ったのか、がばりと上半身を起こし咄嗟にスーツを探す。しかし自分が未知な場所に存在していることに気が付き、元々まんまるな目を更にまんまるにさせて驚きを表明させる
「……へ?」
自分でも、今のは相当抜けた情けない声だと思う
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2019/03/13 20:52
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
わんわんと燐は椎名の元へ駆けつけて前足をベッドに掛けて尻尾を振り
零「ぁ…起きました?」
台所からだがお粥を作り終えるとおぼんに乗せて持っていく
「道路で倒れてたんですよ?まだ休んでいてください」
と言えばニコッと笑い
- Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.32 )
- 日時: 2019/03/13 21:16
- 名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)
突如現れた犬と優しげな声に目をぱちくりと瞬かせる。そしてその言葉の意味を理解した後に津波の様に押し寄せる罪悪感に飲まれ、勢い良くベッドから出て相手に向かいキッチリ45度の最敬礼をする
「大変御迷惑をおかけして、誠に申し訳御座いませんでした…!…、っぁ」
このお返しは必ず、そう言おうとした瞬間ふらりと身体がよろける。介抱されたとはいえ、まだ身体に疲労が溜まっているのだろう
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