大人なりきり掲示板

【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】
日時: 2019/03/12 15:34
名前: 清多夏@非募集 (ID: 4qhWst01)

題名が思い浮かばず、取り敢えずのハイパーウルトラセンスの無いものにした清多夏(きよたか)です


「俺と/僕と」

「恋してみないか?/恋してみませんか?/恋してみない?」


注意事項
BL専門
受けよりキャラなので、攻めはできません
R系マシマシでも大丈夫です
短ロルでも大丈夫、でも豆ロルは御遠慮下さい
スレ主の都合により、返信が遅くなってしまう場合が御座います

以上で、ご理解頂ける方は>>4のプロフィール表をコピペして書いて提出して下さると幸いです

>>1 椎名 一(しいな はじめ)-17

>>2 椎名 一 -26

>>3 椎名 一 -35

>>4 お客様用プロフィール表

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Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.53 )
日時: 2019/03/14 19:52
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「っ…はい!是非、燐にも会いにしてください!」

ニコッと笑い綺麗に畳んだスーツとシャツを渡す
燐は額にキスされてとっても嬉しそうに
もう千切れるんじゃないかってぐらい尻尾を振り
椎名の周りを駆け回る。余程嬉しいのだろう

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.54 )
日時: 2019/03/14 20:12
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「有難う御座います。この服は此方で洗って起きますので、後日お渡し致しますね」
スーツを受け取り御礼を言えば、自分が今着ている服を見せる様に少しばかり襟を引っ張り上記を言い。そしてスーツを小脇に抱えた後に自身の周りを駆け回る燐を見て幸せそうに微笑む

「何処か着替えるところはありますか?スーツに着替えたいのですが……」

首を傾げつつ問いかけて、瑞々しい森林の葉の様な色をした丸い瞳で見つめる

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.55 )
日時: 2019/03/14 20:54
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「ぁ…なら、風呂場の脱衣場で着替えるといいですよ」

と脱衣場まで案内しようとすると燐が椎名の足に
擦り付いてこっちこっちとゆっくりだがチラチラと見ながら脱衣場まで行く

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.56 )
日時: 2019/03/14 21:08
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「風呂場ですね、分かりました。…わぁ、キミが案内してくれるの?」
相手の勧めにこくりと頷き脱衣場に向かおうとするも、足元に擦り寄ってきた可愛らしい彼の姿に嬉しそうに頬を緩めて。彼に遅れを取らないように後を着いて歩き出す。人の言葉をきちんと理解するなんて、やっぱり零さんが言っていた通り賢いんだなぁ

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.57 )
日時: 2019/03/14 21:44
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

脱衣場の扉までつくと右前脚でドアを軽く引っ掻いてここだよと教えてあげれば褒めて褒めてと椎名に擦り付いて

零「ふふ…燐ったら椎名さんにベタ慣れですね」

なんて嬉しそうだが少し自分は構ってくれないなんて言う顔をして

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.58 )
日時: 2019/03/14 22:05
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「ふふ、そうですね……ほら、僕に構ってるからキミの飼い主さんがヤキモチ妬いてるぞ~」
その言葉に嬉しそうに微笑みながら、また屈んであげて燐の頭をわしゃわしゃと撫でる。そしてさも零が燐にヤキモチを妬いてるかの様な発言をして、燐の横顔に自分の頬を寄せる。人懐っこい子だ。こんな可愛くて格好良いんだから、誰かに誘拐されないか心配になってしまう

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.59 )
日時: 2019/03/14 22:23
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「りーんー…そんなに椎名さんがいいのか?この浮気者めー」

なんて言いながら燐を撫でて
燐は椎名と零に撫でられて満足そうにしながら椎名の顔をペロっと舐める
まるでドヤ顔してるような顔をしている

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.60 )
日時: 2019/03/14 22:58
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「ほらほら、浮気者だって」
ころころと子供の様な笑顔をしたまま燐を撫でる。こうしていると、胸の内が暖かくなってじんわりと涙が出そうになる。ずっと此処にいたいなぁ。そう思ってしまう程、この空間は魅力的で自分を離さない何かがあった。…あぁ、明日もまた会社に出勤しないといけないだなんて、考えたくないなぁ

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.61 )
日時: 2019/03/14 23:19
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

零「また…ここに来てくださいよ
椎名さんと話すのはとっても楽しいんです
それにこんなに燐も来てほしそうだし…」

顔色が悪かったこと、倒れるまで疲労が溜まっていることなどを考えると今の会社は余程ブラックなのだと分かり
自分ではその会社を辞めろとは言えない
ならある程度の逃げ場と癒しは提供出来るだろうと思い
「それに!燐の他にも可愛い我が子が居るんです!
その子達を見に来てくださいよ…ね?」
とニコッと笑い

Re: 【BL】冬と緑とUFOキャッチャー【募集中】 ( No.62 )
日時: 2019/03/14 23:27
名前: 清多夏 (ID: RlTplW.v)

「……はい、分かりました。燐くんと貴方の為ならば、また来ますよ。それに僕自身…少し居心地が良いと感じているので」
燐くんの頭を撫でたあと、薄く微笑んでこくりと頷く。そしてつらつらと上記を述べたあと、恥ずかしそうに照れ笑いをして誤魔化すように燐にまた頬擦りをしてあげて。この人達といると、なんだかこしょばゆいというか…家族といる様な気分になって堪らない。疲れて疲弊しきったら、また此処に来よう。そう薄く決心する

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