大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.421 )
日時: 2022/06/22 20:40
名前: 将軍 (ID: r6RDhzSo)

>>420
「白蓮は鞭を中々上手く扱うな」
白蓮の扱う鞭を褒める
「いい子だ。自分の胸を揉んだりしてもっといやらしく腰を振るんだ」
菖蒲に命令しながら激しく突いていく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.422 )
日時: 2022/06/22 22:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「褒めに与り光栄です。もっと頑張りますね」
主の言葉に喜び、白蓮は菖蒲の背に幾つもの鞭を打ち込み、彼女の背に赤い線痕を重ね増やしていく。
「あっ…っ、ご主人様。私もう…っ、イってしまいます…っ」
主に熱く蕩けたなかを激しく突かれながら腰を振る菖蒲は、先の疲労と快楽が合わさり、命令に従う余裕もなく今にもイキそうになっていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.423 )
日時: 2022/06/22 22:42
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>422
「その調子だよ白蓮」
微笑みながら白蓮を褒めていた
「菖蒲が言われた通りに出来ないなら代わりに白蓮に慰めてもらおうか。白蓮なら言われた通り、自分の胸を揉んだりしながらいやらしく腰を振れるかい?」
菖蒲に余裕がないのは理解していたが言われた通りに出来ていなかったので、菖蒲が嫌がりそうなことを言いながら白蓮に問いかける

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.424 )
日時: 2022/06/22 23:23
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ありがとうございます。ご主人様の命令でしたら私は喜んでお受けいたします」
主の案に一瞬嬉しそうに微笑むが、恭しい口調で菖蒲の背に鞭を打ち続ける。
「あっ…んん、待ってください。ご命令通りに致しますので」
背に焼けるような鞭の苦痛を浴びながら、息も絶え絶えに主の言葉に重ねる。
「は…っ、あぁ…っ。あぁ!」
腰を振り自身の両胸を揉みながら、だが限界だったせいか白蓮の幾度目かの鞭の苦痛に、呆気なく菖蒲がイってしまった。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.425 )
日時: 2022/06/22 23:30
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>424
「イッていいとも言ってないし、イクとも言わなかったね。菖蒲は罰として玩具でイキ続けてもらおうか」
菖蒲からモノを抜くと菖蒲の両手両足を縛ると秘部と尻に大きな玩具を入れてスイッチを入れる
「白蓮、代わりに私を楽しませてくれるかい?」
微笑みながら横になって白蓮を呼び寄せ、代わりをするように命令する

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.426 )
日時: 2022/06/22 23:47
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ご主人様!申し訳ありません。ですが、これ以上はもう…あぁ!あっ…二本は…っ、く…っ、ひぁ…っ!」
疲労困憊の状態で呆けていると、自身のなかから主のモノが抜かれ手足を拘束される。
主の手に大きな玩具がある事に気づくと焦ったように菖蒲は赦しを乞うが、玩具を入れられスイッチを入れられるとそれだけで菖蒲が再びイってしまう。
「かしこまりましたご主人様。先にお口で致しますか?それともお乗りしてよろしいでしょうか?」
主の言葉に手元の鞭をテーブルに置くと、主の寝転がるベットに近寄る。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.427 )
日時: 2022/06/22 23:52
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>426
「罰はちゃんと受けないと駄目だから」
微笑みながら無慈悲に菖蒲に宣告する
「早速乗って動いてもらおうか。菖蒲にも見てもらえるように激しくいやらしくね」
微笑みながら命令していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.428 )
日時: 2022/06/23 00:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あぁ…っそんな、また…っ、イっ…」
主の言葉と嬉しそうに主の上に乗る白蓮の姿を、菖蒲は惚けた表情で見つめながら連続でイキそうになっていた。
「かしこまりましたご主人様。失礼いたします」
主の命令に白蓮はベットに乗り、主の上に跨ぎ乗る。
「それでは…っ、ん…あぁ!はぁ…動かせていただきます」
蜜に蕩けた秘部に主の大きなモノの尖端を擦り付けると、先程の菖蒲を手本に、初めて奥まで一気に主のモノを受け入れる。
受け入れた感覚に身を震わせそうになるが懸命に堪えると、主を満足させようと不慣れながら激しく腰を使い、自身の両胸を見せつけるように激しく揉みしだく。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.429 )
日時: 2022/06/23 00:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>428
「イキ続けるのが罰だから」
微笑みながら菖蒲を見ていた
「いい景色だ。腰使いもいい感じだよ」
白蓮の頭を撫でながら褒めていく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.430 )
日時: 2022/06/23 00:42
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ!あぁ!…ご主人様…もう、身体が…」
主の言葉に絶望しながら、菖蒲は大きな玩具に与えられる快楽に何度となくイキ続けていく。
その間意識も朧気になりそうになるが、その度に快楽で意識を取り戻していく。
「あっ…ご主人様のが奥に当たって、とても気持ち良いです。ご主人様も気持ち良いですか?」
白蓮は既に菖蒲に興味が無く、懸命に腰を振り、奥を抉るように主のモノの尖端で突き、自身の両胸を揉み胸の尖りを指先で刺激していた。

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