大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.341 )
日時: 2022/06/03 00:07
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>340
「あぁ頼むぞ」
微笑みながら自分の前で跪いている菖蒲の頭を撫でつつ答える

奉仕の途中で入ってきてほしいです

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.342 )
日時: 2022/06/03 00:24
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「今朝もご立派で何よりですわ。んっ…んん、ぅ」
主の下肢を緩め終えると何の躊躇いも無く、寧ろ愛しそうに主のモノに淡く口付けるとその淡い紅の唇で尖端を含み、息苦しく成る程の喉奥まで使い、主のモノを深く根本まで睡蜜に濡れた口内に受け入れ淡く吸った。

~食堂付近~

先輩という話の意図が分からず、白蓮はメイドの案内の下に食堂前へと辿り着いていた。
「失礼致します。ご主人様、白蓮をお連れしました」
メイドは淡々と閉ざされた扉越しに主へと声を掛けた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.343 )
日時: 2022/06/03 22:39
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>342
「あぁ、入って構わないよ」
微笑みながら菖蒲の頭を優しく撫でながら奉仕を受けつつ答える

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.344 )
日時: 2022/06/03 22:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「失礼します」
メイドに扉を開けられると静かに白蓮が食堂内に入っていく。
するとテーブルクロスで隠されたテーブルの下は見えない為、菖蒲の存在は見えなかったが何か違和感を察しながらメイドに案内されるまま席に向かう。
その間菖蒲は白蓮の事など関心もないように、主のモノを吸い喉を使って欲を煽っていく。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.345 )
日時: 2022/06/03 23:02
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>344
「やっぱりまだ1人じゃ来れなかったかな?」
メイドに連れられてやってきたところを見て問いかける
その間も菖蒲の頭を優しく撫でながら奉仕を受けていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.346 )
日時: 2022/06/03 23:13
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「部屋を出たところでメイドさんにお会いしまして、案内されました。あの、ご主人様、ご様子が…」
席に座ると時折主の側から小さな水音が聞こえ、白蓮が訝しげに問う。
そんな白蓮の声よりも主の手の温もりに喜び、菖蒲は懸命に主の大きなモノを口婬で刺激をしていった。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.347 )
日時: 2022/06/03 23:16
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>346
「ん、あぁ紹介するよ、彼女は菖蒲。私の可愛い奴隷だよ。ほら菖蒲、奉仕しながらでもいいから白蓮の方を向いてご挨拶しなさい」
微笑みながらテーブルクロスを退けて、奉仕している菖蒲を見せながら言う

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.348 )
日時: 2022/06/03 23:34
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「えっ…そう、でしたか。初めまして、私は昨夜ご主人様に買われました、白蓮です。よろしくお願いいたします」
テーブルクロスを捲られ見えた黒いワンピースの妖艶で可愛らしい菖蒲という名の女性の、主へ口婬で奉仕する様子に白蓮は動揺を隠せずに、けれど慎ましく挨拶をした。
菖蒲の方は主の命令の下、白蓮の方をちらりとみると然して興味もないかのように口婬を続けた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.349 )
日時: 2022/06/03 23:39
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>348
「悪いね、菖蒲はこういう娘なんだ」
そういうと菖蒲の頭を撫でながら喉奥まで菖蒲の頭を押し込むと大量の液を出していく
「気持ちよかったよ菖蒲。それと白蓮と菖蒲は服を脱いで裸になってくれ。食事に綺麗な彩りが欲しいからね」
洋風の朝食が運ばれてくると菖蒲と白蓮に席に座るように言いながら命令していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.350 )
日時: 2022/06/03 23:52
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ…はぁ…。かしこまりました。ご主人様」
喉奥まで押し込まれ大量の白濁を出されても、菖蒲は噎せたりなどはせず慣れたように飲み干し、主のモノを名残惜しそうに舌で舐め綺麗にしてから立ち上がる。
するとなんの躊躇いもなく菖蒲はノースリーブの肩紐を解き、早々に白くだが鞭や蝋燭の火傷痕が薄く残る裸体を露にして席についた。
「え…あっ、はい。かしこまりましたご主人様」
そんな一連の菖蒲の言動を呆然と見つめていた白蓮はふと我に返り、こちらも羞恥に頬を染めながら衣服を脱ぎ席についた。
その様子を菖蒲は苦笑を口元に浮かべ、愉しそうに眺めていた。

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