大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.541 )
日時: 2022/09/05 19:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「ほら菖蒲、白蓮のを舐めてあげなさい」
菖蒲の頭を優しく撫でながら激しく腰を振りつつ命令する

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.542 )
日時: 2022/09/05 20:01
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ご主人様、気持ち良いです。ん…っ、あぁ…っ」
髪を撫でる感覚と激しい甘美な感覚に菖蒲は微笑みなかを締め付けると、命令に従い白蓮の秘部へと唇を寄せ淡く吸う。
「ん…っ…ぅ」
だが嫉妬心からなのか白蓮の心はここにあらずのようで、菖蒲の淡く吸い秘部の尖りを艶やかな舌で撫で刺激を与えても、あまり良い反応は見せずにいた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.543 )
日時: 2022/09/05 20:06
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「白蓮が気持ち良くないみたいだ。本気で舐めてあげなさい」
反応が薄い白蓮の様子を見て菖蒲に命令していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.544 )
日時: 2022/09/05 20:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん?かしこまりました、ご主人様。ん…んん、あっ…っ」
菖蒲は白蓮の反応に興味がなかったらしく、命令のまま奉仕して主から与えられる甘美に悦んでいたが、主の言葉に眉を寄せ甘美に溺れながら白蓮の秘部の尖りを強く吸い舌で撫で、秘部のなかに舌を蠢かしていく。
「あっ…ご主人様、菖蒲さんの奉仕は気持ち良いですよ」
主の言葉に奉仕は充分良いと答えるが、やはり表情の変化は薄く、秘部の反応も少ないままでいた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.545 )
日時: 2022/09/25 12:10
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「まぁご褒美が欲しいなら、ちゃんと待っていなさい」
微笑みながら菖蒲を犯しつつ白蓮に言う

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.546 )
日時: 2022/09/25 19:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ、あっ…んん」
主の言葉に答えようと菖蒲は懸命に白蓮への口韻を続けるが、なかを犯される快楽にイきそうなのか主のモノを強く締め付けていた。
「あ…っ、ん…畏まりました」
それに反して、白蓮の反応はやはり薄く、表情もどこか影があった。
「申し訳ありません、ご主人様。今日は少し不慣れな事も多く、体調が優れないのかもしれません。このままでは性奴隷としての務めを満足に行えないかもしれませんので、先に下がらせて戴いてもよろしいでしょうか?」
そのまま白蓮は数秒考え込むと、許可もないまま菖蒲から離れ、深々と頭を垂れた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.547 )
日時: 2022/10/24 23:26
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「許可はしてないんだが。まぁいいだろう下がれ」
菖蒲を激しく犯しながら冷たい視線を白蓮に浴びせると命令していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.548 )
日時: 2022/10/25 19:46
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ありがとうございます。失礼致します」
冷たい視線を向け告げられた主のと言葉に怯む事もなく、菖蒲と主から離れると、廊下に続く扉へと向かう。
深く頭を下げると白蓮は扉を静かに開き、廊下へと立ち去っていく。
「あっ…はぁ。ご主人様、もっとたくさんください」
その間菖蒲は白蓮に何の興味も持たず、彼女が立ち去れば主を求めるようになかを締め付ける。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.549 )
日時: 2022/12/23 00:28
名前: 将軍 (ID: c9BCqrK0)

「いい子だ。たっぷりくれてやる」
微笑みながら菖蒲の中に液を注ぎ込んでいく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.550 )
日時: 2022/12/23 12:53
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ご主人様のが、私のなかにいっぱい…とても嬉しいわ」
主人の熱い白濁を注がれると、菖蒲は嬉しそうに甘え彼の背を抱く。


〜白蓮の部屋〜

(ご主人様、お怒りでしたね。ですが興の冷めたままでは、それこそ失礼となるでしょう)
部屋に戻り湯浴びで身を清めた白蓮は、窓辺で悩みを懐いていた。
性奴隷に限らず、主人の買ったものは物である。そこに憂いや余計な感情は不要。まして嫉妬など。
(それを理解していながら私は、菖蒲さんに)
ため息を一つ吐き、先々へに憂いを浮かべていた。

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