大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.351 )
日時: 2022/06/03 23:55
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>350
「やはり共に美しいな。華やかになるよ」
洋風の朝食を食べながら白蓮と菖蒲の裸体を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.352 )
日時: 2022/06/04 00:12
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「お褒め戴きありがとうございます」
菖蒲は主に嬉しそうに微笑み答え、丁寧な行儀作法で食事を進める。
「ありがとうございます」
対して白蓮は窓からの陽光も合わさり明るい空間で裸体を晒している事を恥ずかしく思い、食事もゆっくりとして戸惑いと羞恥が見てとれた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.353 )
日時: 2022/06/04 00:19
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>352
「朝食が終わった後、お前たちがまぐわっているところを見たいのだが」
食事をしながら白蓮と菖蒲に問いかける


白楼雪さんってGLとかっていけたりしますでしょうか?

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.354 )
日時: 2022/06/04 00:35
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「私は構いませんが…」
主の命令は当然と言わんばかりに微笑み、菖蒲は食事を進める。
「私が菖蒲さんと、ですか。経験はないのですが、かしこまりました」
対して白蓮の方は明らかに困惑しており、だが主の命令と考えこちらも頷く。


少し前に知人にGL短編を一本プレゼントした程度で、それ以外のGL小説もナリも経験はないのであまり上手くはないかもしれませんが、それでも良ければ是非お勉強にもなりますので、させて戴きます。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.355 )
日時: 2022/06/04 00:39
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>354
「お前たちにもご褒美と罰があった方が本気になるだろう。お前たちがまぐわいあって相手をイカせ続けて失神させたり相手を根負けさせたら今日の夜抱いてやろう。負けた方は執事やメイド達の性処理だ」
微笑みながら提案していた


ありがとうございます!

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.356 )
日時: 2022/06/04 00:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ご主人様にお喜び戴けるように頑張りますわ」
主の話に食事を終えた菖蒲は嬉しそうに微笑む。
そんな菖蒲の様子に負けずと、白蓮も食事を終えると菖蒲の方をちらりと見る。
「私も、ご主人様にお楽しみ戴けるよう務めさせていただきます」
同性との情事の経験などはないが、要は菖蒲を満足させれば済むと白蓮は思っていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.357 )
日時: 2022/06/04 01:00
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>356
「では行くか。ご馳走様」
食事を終えるとそのまま白蓮と菖蒲を連れて自室に向かう
「ここならベットも広いからな。さ、まぐわって私を楽しませてくれ。玩具はベットに幾らでもあるから自由に使うといい」
微笑みながらキングサイズのベットが置かれた自室に着くと鷹司は椅子に座って白蓮と菖蒲を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.358 )
日時: 2022/06/04 01:16
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


主である鷹司の寝室に着くと、菖蒲は白蓮を誘うように彼女の手を取りベッドに誘う。
「先ずは玩具を使わずに慣らしましょう。大丈夫よ、身体で教えてあげるわ」
戸惑う白蓮と抱き合うとそのまま菖蒲は白蓮の唇に淡く口づけを重ね、柔らかく白蓮の胸を揉み、胸の尖りを指先で擦り摘まむ。
「あっ…ん、待ってくださ…っ、ん」
菖蒲に良いようにされながらも、白蓮も菖蒲の背に触れ、片手で菖蒲の胸を辿々しく揉む。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.359 )
日時: 2022/06/04 01:19
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>358
「……」
何も言わずに微笑みながら白蓮と菖蒲のまぐわいを見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.360 )
日時: 2022/06/04 01:35
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…ほら、もっとご主人様を喜ばせないと」
唇を離すと菖蒲は囁き、白蓮を押し倒して白蓮の胸の尖りに舌を這わせ淡く吸い甘く噛む。
更に白蓮の僅かに蜜を湿らせた秘部に菖蒲の細く繊細な指が這い、秘部の尖りを撫でる。
「あっ…この体勢では、待って菖蒲さん。せめて体勢を…っ」
組み敷かれている白蓮は懸命に菖蒲の二の腕を押し、せめて体勢を69にさせようと画策するが、当然菖蒲は退かずこのまま一方的に白蓮を犯そうとする。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。