大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.411 )
日時: 2022/06/19 17:30
名前: 将軍 (ID: k/8VV.LV)

>>410
「逆にやられちゃってるな」
白蓮の反撃を微笑みながら見ていた


いえいえ、退屈してないですよ

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.412 )
日時: 2022/06/19 18:29
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

カメラ越しに主から見られている事など知らず、白蓮と菖蒲の攻防は続く。
「あ…っ、もう…っ」
抵抗は弱まり、菖蒲の艶やかな喘ぎ声と小さな水音が室内に響く。
「あっ…やぁ、イっ…あぁ!」
それを楽しむように白蓮が口婬を続けていくと、菖蒲はあっさりとイってしまい、漸く白蓮が身を離した。
「先程とは違って、随分簡単にイってしまうんですね。まあ良いです。気晴らしにたっぷりイかせ続けてあげましょう」
先程まで主との情事を見せつけられ内心嫉妬に駈られていた白蓮が、身体の力が抜けた菖蒲に冷たく微笑んだ。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.413 )
日時: 2022/06/19 18:39
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>412
「どうなることやら」
微笑みながら見つつ仕事をこなしていく
「どうかな2人とも」
思ったよりも仕事が早く片付いたので、早めの2人がいる部屋に入ってくる

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.414 )
日時: 2022/06/19 19:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

主が部屋に来るまでの間、結果として白蓮は自身の指や口、玩具を使い、菖蒲を五回程イかせ満足そうに菖蒲の隣に佇んでいた。
「ご主人様、菖蒲さんとは仲良くさせて戴きました」
菖蒲の方はぐったりと一人掛けソファーに崩れ、意識も朧気になっていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.415 )
日時: 2022/06/19 19:21
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>414
「それなら良かった。食事の時間までまだ時間があるからな、菖蒲こちらに来て奉仕してくれ。白蓮は今日一日罰ゲームで見るだけだからな」
微笑みながら白蓮の頭を撫でながらぐったりしている菖蒲に容赦なく命令していた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.416 )
日時: 2022/06/19 19:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>415
「かしこまりました」
頭を撫でられ、白蓮は微笑む。
「はい…っ、ご奉仕させていただきます」
ゆっくりとソファーから身を起こすと、命令のままに疲弊の色を僅かに滲ませた菖蒲が主に近寄る。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.417 )
日時: 2022/06/19 19:47
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>416
「仕事で疲れたから菖蒲が上で腰を振るんだ。見てるだけで白蓮もつまらないだろう。先程いじめられていただろうから仕返しに鞭や蝋燭、玩具を使っていいぞ」
横になりながら菖蒲がやられていたことは知っているにも関わらず、自分が命令した通りいじめられていただろうと思い、白蓮に命令していた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.418 )
日時: 2022/06/19 20:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました、ご主人様。失礼致します。ん…っ、あっ…っ」
主の言葉に白蓮への命令を聞き菖蒲は一瞬顔色が強張るが、すぐに愛想笑いを浮かべ、主の上に跨がる。
散々イかされた菖蒲の秘部は蜜に蕩け過敏になっていたが、ここで躊躇うわけにはいかない。
「ん…っ!はぁ…始めさせていただきますわ。あっ…ん」
主の大きくなったモノを一気に蕩けるなか奥まで突き入れると、淫らな水音をたてながら腰を振っていく。
「かしこまりました、ご主人様。では、こちらを使わせて戴こうと思います」
白蓮は恭しく会釈したあと微笑み、一本鞭を手に取った。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.419 )
日時: 2022/06/19 20:26
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>418
「いい子だ」
微笑みながら菖蒲の頭を撫でる
「いいよ、私に当てないように気をつけるんだよ」
微笑みながら白蓮が取り出した鞭を見て許可を出す

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.420 )
日時: 2022/06/19 21:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、ご主人様。なるほど、これはなかなか愉しいです」
主の許可の下、先ずは空を裂くように鞭を振り動きを確かめる。
「では、始めさせていただきます」
主に微笑みを浮かべると一瞬菖蒲の背に冷めた視線を向け、菖蒲の背に斜めの鞭を打つ。
「んっ…あっ、あぁ!やぁ…っ」
疲弊した身体で懸命に腰を振っている菖蒲は、背に鞭の苦痛を受けると堪えるようになかを締め付ける。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。