大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.211 )
日時: 2022/05/11 23:44
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>210
「次は木馬に乗ってもらおうと思ってるんだ。いいよね?」
微笑みながら白蓮の手足に枷を着けると天井に吊られていた鎖に枷を繋げて、白蓮を大の字で持ち上げると三角木馬の真上まで持ってくる

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.212 )
日時: 2022/05/12 00:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…あの、あっ…かしこまりました」
彼の言葉に怯えた表情を僅かに浮かべ木馬を見て、けれど頷くとおとなしく枷を着けられて吊られる。
「あっ…っ、ん…ぅ」
木馬の真上に脚を大きく開き吊らされると息を呑み、覚悟する。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.213 )
日時: 2022/05/12 00:10
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>212
「いい子だ」
微笑みながら容赦なく三角木馬の上に白蓮を下ろすと手は吊り上げ、脚は逆に下に引くようにして木馬に押し当てるようにしていた
「さ、これからだよ。鞭を再開させてもらう」
微笑みながら木馬に乗せた白蓮に先程の鞭を振るっていく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.214 )
日時: 2022/05/12 00:33
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ!玩具が…っ、あっ…ご主人様…っ」
木馬の上に降ろされ押し当てられると、秘部の玩具が木馬に強く押し当てられ、秘部の蜜に蕩けたなかの玩具も押し圧迫されてしまい、玩具の快楽がより強くなる。
「あ…ぅ、痛っ。あぁ!」
主から与えられる鞭に再び身体が焼けるような痛みにさらされるが、それは苦痛と甘美が混ざり合い、今にもイきそうになるのを堪えていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.215 )
日時: 2022/05/12 00:36
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>214
「イキたかったら自由にイっていいよ。ただちゃんと大声で言うんだよ」
微笑みながら白蓮に鞭を打ちながら言う

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.216 )
日時: 2022/05/12 00:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ!ご主人様…っ、私もうっ…ぃ。イクっ!あぁ!」
主の許可を受け、堪えていた快楽に堕ちるように、主が幾度目かの鞭を打った瞬間、鞭と玩具や道具の苦痛と快楽にイってしまう。
だがイった後も玩具等の責めは止まらず、快楽に苦しむように鎖を鳴らした。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.217 )
日時: 2022/05/12 00:57
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>216
「いい表情だよ白蓮。もっとその表情を見せてくれ」
微笑みながらさらに激しく白蓮に鞭を打ちながら玩具の強さを最大にしていく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.218 )
日時: 2022/05/12 01:20
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ、なかも…他のも強すぎて、あっ!ご主人様…激しいの…堪えられな…っ」
鞭の強い痛みと玩具の強い甘美に、それを押し付けてくる木馬。
それらの感覚に堪えようとするが身を捩っても抗えない甘美な苦しみに、甘く切ない声で鳴く。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.219 )
日時: 2022/05/12 01:27
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>218
「もし白蓮の頭がバカになっても僕がちゃんと面倒を見てあげるから安心して快楽に身を委ねるんだ。大丈夫、僕はずっと君を守ってあげるからね」
微笑みながら鞭を打ちつつ、白蓮を堕とそうとする

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.220 )
日時: 2022/05/12 01:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…ぁ、ご主人様…。私っ…またイっちゃいます…っ」
主の言葉に誘われるように、濃厚な甘美と強い苦痛に再びイきそうになるが、それは通常のではなく白蓮の未だ経験のない潮を吹きそうな快楽だった。
しかしその意味が分からずにいた為、主の前で粗相をしてはならないと思い秘部のなかを締め付け、木馬に両内太股を押し付け堪えていた。

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