大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.41 )
日時: 2022/04/17 20:20
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>40
「ほぉ、そんな感じか」
ニコニコと微笑みを浮かべながら女性が打たれる姿を見ていた
「コレで感じるようになっているのかな?」
調教師に質問していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.42 )
日時: 2022/04/17 20:41
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「これはもう壊れていますので、難しいかと。次に蝋燭をお見せしてみましょう」
女性の反応につまらぬそうな表情の調教師が、強引に女性を仰向けに寝かせスカートを捲る。
「先に確認しろ。ふむ、まだ少しは反応もあるのか」
調教師がバニーガールに指示をすると、バニーガールは処分品の女性の股をM字に開き、秘部の様子を見せる。
処分品の女性の表情は無表情で鳴き声もろくに上げないが、僅かに秘部は蜜で濡れていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.43 )
日時: 2022/04/17 20:50
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>42
「壊れていても濡れるものなんだね」
微笑みながらゆっくりと壊れた女性を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.44 )
日時: 2022/04/17 21:06
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「躾られた名残のようなものが身体にあるのだと思われます」
バニーガールが女性から離れ、調教師に火の灯った赤黒い蝋燭を手渡す。
「試しに垂らしてみましょう」
蝋燭を受け取ると、先ずは女性の頬に。そして胸元、内太股に溶けた蝋を垂らすが女性の身体はぴくりとも反応せず、先程と変わらない呻きを上げるだけだった。
「ふむ、ここはどうかな?」
最後に調教師は溶けた蝋を女性の秘部の尖りに垂らした。
「ぅ…っ…」
すると微かな呻きを上げ、秘部の蜜は更に蕩け濡れ始めた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.45 )
日時: 2022/04/17 21:19
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>44
「コレが調教の成果か」
ニコニコ微笑みながら女性を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.46 )
日時: 2022/04/17 21:32
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「他にも何かお見せしましょうか?反応は期待できませんが」
使い終えた蝋燭をバニーガールに渡し、調教師が問い掛けた。
大型の道具や玩具は用意も難しいが、後は女性のなかや尻に扱う玩具だろうかと調教師は考えているが、処分品の反応はどれも芳しくないだろう。
処分品の女性は既に何の反応もなく動く様子もない。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.47 )
日時: 2022/04/17 21:38
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>46
「いや、十分だ。感謝するよ」
調教師に金子を渡すと立ち上がる
「それでは失礼する」
そういうと部屋から立ち去り、自分の車に向かっていく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.48 )
日時: 2022/04/17 21:58
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「またのお越しをお待ちしております」
部屋の者達は処分品の女性以外頭を下げ、鷹司を部屋の中で見送る。
屋外間では男性従業員が彼の車まで付き添い、車の前に着くと深々と頭を下げ見送るだろう。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.49 )
日時: 2022/04/17 22:01
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>48
「やぁ、お待たせ。家に向かおうか」
微笑みながら自分のリムジンに乗り込むと先に乗せていた白蓮に話しかけながらリムジンを走らせるように言う

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.50 )
日時: 2022/04/17 22:20
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ、はい」
車の中で待機させられていた白蓮は、彼が姿を見せるとびくりと怯え可能な限り距離を取るように席を詰めた。
けれど返事だけはすべきと考え口にすると、鷹司の様子を窺っていた。

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