大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.251 )
日時: 2022/05/13 20:59
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>250
「それをモチーフに作られた玩具だからね。それで掻き出すのはいいよ」
微笑みながら白蓮の頭を撫でる

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.252 )
日時: 2022/05/13 21:24
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ありがとうございます。使わせていただきます。んっ…あっ」
蜜に蕩けた秘部にバイブの尖端を押し当てると、ゆっくりとなかに埋めていく。
するとなかに残っている玩具に擦れ、甘美に感じた吐息を溢す。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.253 )
日時: 2022/05/14 15:33
名前: 将軍 (ID: 8cMqndJ6)

>>252
「いい子だ」
微笑みながら白蓮の痴態を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.254 )
日時: 2022/05/14 18:26
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ、ひぁ…ん、ぁ…」
蕩けた秘部のなかの奥にある三個の小さな玩具にバイブを擦りつけ、バイブの尖端を玩具に押し付け一つずつ秘部から出そうとする。
すると秘部のなかをバイブでねっとりと動かし、掻き責め拡げるような事となってしまい、甘美な痺れに鳴き声を上げてしまう。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.255 )
日時: 2022/05/14 18:28
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>254
「気持ち良くなっちゃったのかな?」
微笑みながら白蓮の様子を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.256 )
日時: 2022/05/14 19:00
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ…申し訳ありません。っ…ぅ、ん…っ」
主の言葉に謝り、甘い痺れに堪えるように声を抑えバイブを動かす。
懸命に快楽に堪え蜜に蕩けたなかを押し刺激をしたからだろうか。二個の小さな玩具はバイブに擦れ少しずつ奥から滑り、秘部のなかの中間辺りに降りてきていた。だが残りの一つは未だ奥に埋まっていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.257 )
日時: 2022/05/14 19:03
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>256
「別にイッてもいいんだよ。ちゃんと大きな声でイクって宣言さえしてくれればね」
微笑みながら白蓮に言う

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.258 )
日時: 2022/05/14 19:36
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ありがとうございます。ご主人様。んっ…あっ、もう…。あっ…だめです。やはりイクわけには…」
小さな玩具の振動と擦り動かすバイブの甘い感覚に、主の許可の下素直にイこうかと思った時、不意にその甘美な感覚が先ほど潮吹いた感覚の始まりに似ている事に気づき、それを恥じらい快楽に震える身体で堪えようとする。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.259 )
日時: 2022/05/14 19:40
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>258
「我慢することはないよ。イキたいならイクといい」
微笑みながら我慢している白蓮を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.260 )
日時: 2022/05/14 20:17
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ…あっ、もう…イクっ!あぁ…はぁ…」
秘部のなかの玩具を取り出すにはバイブを激しく動かし玩具を擦り滑らさなくはならない。
主の許可もある中で潮を吹く様を見られるのが恥ずかしい等という理由は通らないと思い、快楽に身を震わせ懸命にバイブを動かす。
すると数秒もせずに潮を吹き、その勢いで秘部のなかの玩具が二つ滑り秘部から溢れ落ちた。
だが秘部には最後の一つの小さな玩具がまだ埋まっていた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。