大人なりきり掲示板
- 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
- 日時: 2022/04/16 19:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様との一対一過激なNLスレです。
閲覧注意です。募集も現在はしておりません。
調教師の嗜虐
主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々
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- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.481 )
- 日時: 2022/08/05 00:22
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「もっと奥に入れていくからね」
そのままグッと奥にモノを入れていく
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.482 )
- 日時: 2022/08/05 00:52
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…っ、ご主人様のが奥に」
苦痛が薄れていた為、主のモノが尻のなかに入ってくる感覚は先程よりツラくはなくなっていたが、秘部の二本の玩具と合わせての圧迫感に、白蓮は僅かな息苦しさを感じていた。
「はぁ…ん、ご主人様気持ち良いですか?」
白蓮自身は未だ尻に快楽を感じていないが、主が悦んでくれるのなら良いと思い、か細い声で問う。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.483 )
- 日時: 2022/08/09 13:45
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「あぁ、すごい締め付けでとても具合がいいよ」
微笑みながら白蓮の頭を撫でながら腰をゆっくりと動かしていく
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.484 )
- 日時: 2022/08/09 20:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…っ、んん…お喜び戴けて嬉しいです」
髪に触れる感触と主の言葉に白蓮は瞳を細め、内心安堵する。
「ん…っ、ご主人様。ご主人様のお望みのままに、致してください」
ミラー越しに犯される菖蒲と、菖蒲を犯す者達を眺め、主は不慣れな白蓮自身を気遣っているのではと思い、遠慮は不要と主に伝える。
白蓮自身、未だ快楽はないが、いずれ慣れるものなのならば問題ないとの考えだった。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.485 )
- 日時: 2022/08/14 10:17
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「そうかい、それなら遠慮なく」
微笑みながら激しく白蓮の後ろを犯していく
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.486 )
- 日時: 2022/08/14 22:17
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「は…ぁ、ん…っ」
激しく犯されればやはり僅かに苦痛はあるが、主が充たされるのならば良いと考え、白蓮は時折小さな喘ぎ声を溢す。
小さな喘ぎ声を溢しながら瞳を細め見るのは、ミラー越しに見える菖蒲の酷く犯され扱われる様だった。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.487 )
- 日時: 2022/08/14 22:35
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「菖蒲が気になるかい? ちょっと声を聞いてみようか」
微笑みながら隣の部屋の声が聞こえるようにスイッチを押す
「ほら今何回出してもらったか数えてるか?」
笑いながら口、秘部、尻を容赦なく犯している男たちが菖蒲に問いかける
菖蒲の身体は液がかかっていないところはなく、それぞれからは大量の液が溢れていた
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.488 )
- 日時: 2022/08/14 23:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
主の言葉と共に、ミラー越しの室内の声や物音が聴こえた。
男達の酷い責めと、淫らな水音が響く。
「あっ…あぁ、もうイかせないで。ご主人様…っ、助け…っ」
菖蒲は息継ぎの間にも淫らに喘ぎ、泣き事を言うように口婬を拒み弱々しく身動ぐ。
だがそれでも欲には勝てないのだろう。疲弊した心とは違い、菖蒲の身体は男達の激しい責めに悦んで見えた。
「菖蒲さんは凄いですね。心はわかりませんが、身体はまだ大丈夫そうです」
菖蒲の様子に白蓮は苦痛を忘れたような表情で感心してしまう。
あれが調教のせいかならば、いずれ白蓮自身もああなるのだろうかと思い、不安と期待に尻と秘部のなかを締め付けてしまう。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.489 )
- 日時: 2022/08/14 23:20
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「お前が喋る言葉は謝罪じゃなくて淫語なんだよ。俺らを楽しませられないならご主人様に命令も遂行できない奴隷って言って処分してもらうぞ」
菖蒲が弱々しく懇願しても無視して命令していく
「まぁ耐えられるように身体は調教されてるからね」
激しく白蓮の尻を犯しながら言う
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.490 )
- 日時: 2022/08/14 23:56
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
男達の言葉に菖蒲は絶望を滲ませた表情を浮かべる。
「申し訳…ありません。ですが…んっ、もう数など…っ」
白濁にまみれた菖蒲は、数分の間もなくイかされているのだろう。
あのような思考では快楽に呑まれ、身体は欲を求めるばかりである。
「あっ…ご主人様、激しいです。私、腰が持ちません」
菖蒲の様子に白蓮は口元に微笑を浮かべ、興味の失せたように主へと喘ぎ声を掛ける。
腰が持たないのも事実だが、激しく突かれればなかから秘部に埋められた二本の玩具が擦られ、蜜に蕩けた秘部から玩具が落ちかねない。
なので体勢を変えてほしいという意図があった。
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