大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.521 )
日時: 2022/08/20 22:21
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「いつからお前は私の命令に指図できるようにったんだい? 命令に従えない奴隷は要らないよ」
菖蒲の言葉を聞くと酷く冷たい視線と声色を菖蒲に向ける

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.522 )
日時: 2022/08/20 23:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


主の言葉に小さく身震いを見せる菖蒲は、途端に大人しくなる。
「申し訳ありませんでした、ご主人様。仰せのままに…ん…っ、ふっ…」
菖蒲は悲しげに謝り、おとなしく白蓮の秘部周りに舌を這わせ、白濁と蜜を舐めていく。
「はぁ…ん、ん…っ」
白蓮の方は先に舐め始めていたからだろう。
菖蒲の秘部の周りもなかも綺麗に舐め終え、あとはただ秘部のなかに滲み出る蜜を舐めていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.523 )
日時: 2022/08/25 18:58
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「いい子だ」
命令に従うと微笑みながら菖蒲の頭を撫でる

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.524 )
日時: 2022/08/25 23:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ、んん…ゅ」
白濁の味はすでに薄れ、蜜のみを滲ませる菖蒲の秘部を白蓮の舌が這い撫でる。
先程から菖蒲の舌と唇から与えられる快楽に白蓮の思考も僅かに蕩けるが、白蓮の思いは早々に主の命令に応え序でに菖蒲を乱す事へと向けいれられていた為、イく程の快楽には染まらずにいられた。
「はぁ…あっ、ん…っ」
それに反して菖蒲の方は意識を朧気に取り戻した時から口婬を受けていたせいだろうか。
懸命に白蓮の白濁と蜜に濡れた秘部の周りを丁寧に舐めながらも、白蓮から与えられる快楽に身を震わせ喘ぎ堪えていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.525 )
日時: 2022/08/25 23:04
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「菖蒲が綺麗にし終わったら風呂に入って身を綺麗にして来たら2人ともまとめて抱いてあげるよ」
微笑みながら2人を眺めていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.526 )
日時: 2022/08/25 23:34
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


主の言葉に、二人とも反応したのだろう。
「ん…はぁ…ぁ」
「ん…っ、あっ…ぁ…んん」
白蓮は嬉しそうに頬を薄紅に染め、菖蒲を促すように秘部のなかへと舌を埋め菖蒲の快楽を煽り、菖蒲も嬉しそうに瞳を細め白蓮の秘部の周りを丁寧に舐め終えると、甘美に堪えながら白蓮の秘部のなかへと舌を埋めていく。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.527 )
日時: 2022/08/25 23:41
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「元気になったね。私は待っているから早くね」
微笑みながら服を脱いでベットの上に転がりながら2人を見ていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.528 )
日時: 2022/08/26 00:16
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


主の言葉に数分。互いに呼吸を僅かに乱しながらもどうにか、互いの秘部を綺麗にし終える。
「はぁ…ご主人様、湯浴びの許可をいただけますか?」
身を起こし立ち上がった白蓮が頭を下げ問う。
「私も、湯浴びの許可をいただきたいです」
白蓮よりも未だに少し疲労の色が濃いのだろう。立ち上がる際、少し身がよろめいた菖蒲も頭を下げて問う。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.529 )
日時: 2022/08/26 00:19
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「あぁ、いいよ。行ってきなさい」
2人に許可を出す

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.530 )
日時: 2022/08/26 00:48
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


『行って参ります、ご主人様』
白蓮と菖蒲は頭を下げ許可を得ると、早々に部屋を後にする。

「お待たせいたしました、失礼いたします」
「ご主人様、失礼いたします」
それから十数分。湯浴びを終えた二人は、身を清め終え再び部屋の扉をノックした。

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