大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.121 )
日時: 2022/05/04 22:15
名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)

>>120
「凄くいい感じだよ」
白蓮の奉仕を受けながら微笑む
脱がされた上半身は細身ながらも引き締まった体付きをしていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.122 )
日時: 2022/05/04 22:23
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「失礼いたします」
彼の下肢の衣類を緩めると丁寧に脱がせていく。
脱がせ終えると彼のモノを右手で柔らかく包み握り指先で撫でるように刺激をくわえる。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.123 )
日時: 2022/05/04 22:27
名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)

>>122
「凄いいいよ。やっぱり慣れてるね」
微笑みながら白蓮の奉仕を受けていた
モノは触られるたびにドンドン大きくなっていった

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.124 )
日時: 2022/05/04 22:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「奉仕の術も教わりましたから」
褒められると微笑み、彼の鎖骨を甘く噛み、その鍛えられた胸板を淡く口づける。
「失礼します。ん…っ、ふ…」
彼のモノが大きく硬くなった事を指先や手のひらで確認すると、流れるように彼のモノの尖端に淡く口づけをして軽く吸い、ゆっくりと口内に受け入れていく。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.125 )
日時: 2022/05/04 22:46
名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)

>>124
「どんな風に教育を受けてきたんだい?」
微笑みながら白蓮の頭や頬を撫でながら問いかける

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.126 )
日時: 2022/05/04 23:11
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ…ふぁ…。奉仕についてでしょうか?ん…奉仕は、調教に慣れてきた頃に教わり始めました」
彼の問いに答えるため、口内から彼の大きなモノを離してから、今度は彼のモノをねっとりと舌で舐め時に吸いながら囁くように答える。
「初めての奉仕調教は三日三晩寝る間もなく多くの男性のモノを手や胸、口や内太股、足先等でイかせるようにと教わったものです」
淡々と答えると、再び彼のモノの尖端を淡く含み、口内の奥へと受け入れる。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.127 )
日時: 2022/05/04 23:14
名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)

>>126
「白蓮はどういう経緯で調教を受けてきたんだい?」
白蓮の話を聞いて興奮し、モノを大きくしながらさらに聞いていく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.128 )
日時: 2022/05/04 23:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ぅ…はぁ…。んん…数年前、学校帰りに友達と別れて一人歩いていた時、突然知らない数人の男性にかどわかされたんです。そこから縛られて箱に詰められたり、箱から出たと思えばその後は調教が始まりまして」
再び口内から彼のモノを離して舌での奉仕をすると、懐かしい話でも語るように答えた。
「調教は、初めの頃は苦痛でしたが、受け入れ始めると苦痛にもなれました」

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.129 )
日時: 2022/05/04 23:40
名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)

>>128
「一番キツかった調教はなんだったの?」
白蓮の頭を撫でながら問いかける

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.130 )
日時: 2022/05/05 00:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「木馬は、今でも少し苦手です。あれは重罰の際に重りもつけられて放置されますから」
手と舌で彼のモノを刺激しながら、時に淡く吸っていた。
木馬調教は跨が上の部分こそ身体を壊しすぎないように角を軽く削り傷つく事もなかったが、両手を後ろ手で拘束されて、両足首に重りを付けられ放置されるのはかなり苦しいものがあった。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。