大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.511 )
日時: 2022/08/20 18:47
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「いい子だ」
微笑みながらついてきている白蓮を褒めながら自室に入る
「さて、2人がどれだけ出されたか確認したいから見せてごらん」
自室に入ると白蓮に命令していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.512 )
日時: 2022/08/20 19:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました、ご主人様。ん…菖蒲さんはこちらでいかがでしょうか?」
主と共に自室に入ると、菖蒲を引き摺りベットに持ち上げる。
そのまま白濁に汚れた身体のまま眠る菖蒲の両脚をM時に開き、菖蒲の両内腿を閉ざさぬように白蓮は自身の両手で主に見えるようにする。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.513 )
日時: 2022/08/20 19:27
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「たっぷり出してもらったんだな。白蓮、菖蒲のココを舐めて綺麗にしてやれ、自分のは菖蒲の顔に押し付けて綺麗にしてもらえ」
ニヤリと笑いながら白蓮に69するように命令する

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.514 )
日時: 2022/08/20 20:01
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


主の命令の意味を察すると、一瞬戸惑うように眠る菖蒲の表情を見る。
「かしこまりました。それでは失礼いたします」
だが主の命令に逆らう事はせずベットに乗り、白蓮は眠る菖蒲の上に69の形で乗り静かに白濁に汚れた菖蒲の秘部へと唇を近づける。
その際遠慮か甘美に怯えているのか、菖蒲の口元に自身の秘部が僅かに触れるかどうかという程度に腰を下ろす。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.515 )
日時: 2022/08/20 20:04
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「もっとちゃんと腰を下ろすんだ。息ができなくて起きるだろうからね、それとも命令聞けない? 聞けないならもう一回お仕置きが必要かな?」
ちゃんと降ろしていない白蓮に脅すように言う

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.516 )
日時: 2022/08/20 20:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「申し訳ありません。ん…これでいかがでしょうか?」
主の言葉に焦り、慌てて腰を低く下ろす。
すると白蓮の白濁と蜜に濡れた秘部が菖蒲の唇に触れ、菖蒲の呼吸を煩わしくする。
「ん…んんっ」
息苦しいのだろう。69の形で白蓮が菖蒲の秘部を丁寧に舐めていると、菖蒲が呼吸を求めるように身動ぐ。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.517 )
日時: 2022/08/20 20:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「いい子だ。そのまま舐めて綺麗にしてあげないとね」
微笑みながら2人の様子を眺めていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.518 )
日時: 2022/08/20 21:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…はぁ…あっ…菖蒲さん、動かないでください」
白蓮は菖蒲の蜜と白濁に濡れた秘部の周りを舐め終えると、菖蒲の秘部のなかに舌を埋めるようにして白濁と蜜を掬い舐めていく。
「ん…んん?…はぁ…なに?いったい…どういう」
菖蒲の方は柔らかで優しい白蓮の口婬を秘部に受け、甘い快楽と唇に触れる感触。白濁と蜜の香りに困惑していた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.519 )
日時: 2022/08/20 21:27
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「菖蒲、起きたかい。今は2人で綺麗にし合ってるんだよ。菖蒲も白蓮のを綺麗にしてあげなさい」
微笑みながら菖蒲に命令していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.520 )
日時: 2022/08/20 22:17
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…ご主人様のならば分かりますが、なぜ彼女の」
寝起きで思考も上手く廻っていないのだろう。
その上先ほど菖蒲自身が男達に狂わされた原因の要因の一つである白蓮に、菖蒲は嫌悪の言葉を溢す。
「ん…ふっ…んん」
その間も白蓮は菖蒲の秘部のなかに舌を埋め、丁寧に白濁を舐め綺麗にしていく。

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