大人なりきり掲示板
- 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
- 日時: 2022/04/16 19:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様との一対一過激なNLスレです。
閲覧注意です。募集も現在はしておりません。
調教師の嗜虐
主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々
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- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.21 )
- 日時: 2022/04/16 23:28
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>20
「倍だ」
白蓮の様子を見てニヤリと笑うとそのまま倍の値段をつける
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.22 )
- 日時: 2022/04/16 23:47
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あぁ…!…はぁ…っ」
十数発は打っただろうか。
バニーガールは潮時と思い、鞭を片付け舞台裏に去った。
白蓮は舞台中央にて疲れ蹲っていたが、司会が指示を飛ばすと、二人のバニーガールが白蓮を無理矢理立たせ、観客に最後まで見えるようにしていた。
「そこの方倍ですね!おぉ!そちら三割更に上がりました!」
鷹司の倍のサインに対して、もう一人。一騎討ち状態で値を吊り上げる者がいた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.23 )
- 日時: 2022/04/16 23:51
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>22
「3倍だ。相手がそれ以上と言うなら、その上乗せ金額の5倍出そう」
微笑みながら金に糸目をつけずにさらに吊り上げていく
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.24 )
- 日時: 2022/04/17 00:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そこの紳士の方の落札に決まりました!では次の品に入ります」
三倍という言葉に、一騎討ちを挑んだ者は諦め、結果三倍で落札が決まった。
司会の興味は次の品である絵画に変わっており、白蓮はバニーガールに引き摺られる形で舞台袖に片付けられた。
「買い主が決まった。今日からそいつが買い主だ。精々長生き出来るように媚びるんだぞ」
今まで躾てきた調教師は白蓮を控室に連れていくと、彼女の衣服を脱がし、濡れタオルで白蓮の身体を拭っていた。
この調教師。調教内容は厳しいものだが、傷をつけるのを嫌ってか扱いは丁寧で、最後になる今も鞭の傷に薬を塗り、改めて綺麗なノースリーブワンピースを着せてくれていた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.25 )
- 日時: 2022/04/17 00:13
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>24
「……」
他は興味がないと言わんばかりに席を立つ
「商品の受け取りはどこだ?」
歩いていたバニーガールを捕まえて問いかける
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.26 )
- 日時: 2022/04/17 00:49
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「お客様は、ああ先程の品ですね。ご案内致します」
バニーガールは鷹司を誘うよう奥まった扉へと迎え入れ、その後幾つかの小部屋を通過して、一つの小部屋の前の扉にて立ち止まる。
「白蓮売約のお客様です」
扉をノックしてバニーガールが告げると、中から入るよう促す声が聞こえた。
「お待たせ致しました。ただいま売約書類と品物をご用意致します」
室内は小型の応接間のようになっており、二人掛けのソファーが二つ。テーブルが一つ。短銃持ちの警備の者が二人と、手続き係りが一人いた。
待機部屋にて
「買い主が来た。応接室に向かう。着いてこい」
調教師が告げ、白蓮の鎖を引くと、珍しく白蓮が動かずにいた。
「貴方とは、もう、お別れなの?」
瞳を僅かに揺らす彼女に、調教師は言葉に詰まる。
「あぁ。俺は、お前に酷い事をたくさんしたからな。恨んでるだろう」
再び鎖を引くと、今度は素直に白蓮も着いていく。
「でも手当てしてくれたから。ありがとう。元気でね」
そう告げ、白蓮は鷹司が待つであろう、応接室へと連れ対面させられた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.27 )
- 日時: 2022/04/17 00:52
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>26
「それでこいつが処女だという証拠を見せてくれるのだろう?」
通された部屋で足を組みながら係員と白蓮に視線を送る
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.28 )
- 日時: 2022/04/17 01:16
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
応接室に連れられた白蓮は意図がわからずにいたが、一つ思うのは新たな買い主という鷹司への恐怖だった。
「処女を確認するのなら、触れて反応を見るのが一番かと。我々が触れ反応を見せても構いませんが、いかがなさいますか?」
係の者が、鷹司にそう説明しながら、白蓮を片手に撫で抱いた。
テーブルの上には売約書類とサインの記入。それと支払いで終わるようになっていた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.29 )
- 日時: 2022/04/17 09:01
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>28
「お前たちでやって見せろ。ただ処女を傷つけるなよ」
係員たちにやって見せるように指示する。そのまま契約書にサインし、金をテーブルに積み上げていく
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.30 )
- 日時: 2022/04/17 11:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「かしこまりました。おい、やれ」
係の者は鷹司に愛想良く頷き、警備の者と案内のバニーガールに指示をする。
警備の屈強な男達は係の者から白蓮を受け取り両側から掴み抑えると、バニーガールが自身の指に潤滑剤を塗り、娘に近寄る。
「おとなしくしろ。動くな」
床のカーペットにM字開脚で白蓮を座らせ、警備の者が両側から抑えると、白蓮は助けを求めるようにバニーガールを見る。
だがバニーガールは躊躇なく、娘の渇いた秘部に指を二つ埋めて薄膜に触れるところまで埋めていく。
「嫌ぁ…痛っ…離して…」
娘が身動ぎ抵抗する様に、係はどうか?と鷹司を見る。
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