大人なりきり掲示板
- 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
- 日時: 2022/04/16 19:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様との一対一過激なNLスレです。
閲覧注意です。募集も現在はしておりません。
調教師の嗜虐
主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々
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- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.181 )
- 日時: 2022/05/10 01:43
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>180
「さ、ここには色んなもの用意してるよ」
微笑みながら連れてきた部屋は先ほどの部屋と内装は変わらないが三角木馬や玩具、鞭に蝋燭などが大量に揃えられていた
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.182 )
- 日時: 2022/05/10 02:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「豊富に集められているんですね」
部屋に置かれた鞭や蝋燭、玩具を見て感想を口にする。
だが木馬に気づくと視線を逸らし気づかぬ振りをした。
「どれから致しましょうか?やはり玩具でしょうか」
玩具は大きさ太さの種類も豊富で、高価な電動の物も目についた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.183 )
- 日時: 2022/05/10 20:48
- 名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)
>>182
「それは白蓮に任せるよ」
微笑みながら白蓮に任せていた
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.184 )
- 日時: 2022/05/10 21:23
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「用途のわからない玩具もありますが、蝋燭や鞭と併用するのでしたらこの辺りが良いかと思います」
胸や秘部の尖りを軽く挟む道具や電動の振動で刺激を与える玩具、拘束用の枷や縄をテーブルに置き、次いでに赤い蝋燭とバラ鞭を追加で置いた。
玩具の置かれているテーブルには張り型の小さな物からかなり調教しなくては難しそうな大きさの物、電動の物もあったが、白蓮が嘗て受けた調教にそれらは使われた事がなく、鞭は一本鞭もあったが敢えてそれは避けていた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.185 )
- 日時: 2022/05/10 21:30
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>184
「じゃあ白蓮が自分で玩具を使って慰めてくれないか?」
微笑みながら選んだ玩具を見ながら言う
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.186 )
- 日時: 2022/05/10 21:56
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「かしこまりました」
彼の言葉に尖りを弱く挟む道具と小型の振動を発する玩具を手に取るとベッドの中央に座る。
「それでは先ず胸を。ん…っ、ぅ…はあ…。こちらも使わせていただきます」
両胸の尖りに小さな道具を一つずつ着けると、僅かな苦痛に声を溢す。
更に小型の玩具の電源を入れ、振動を調整していた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.187 )
- 日時: 2022/05/10 21:59
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>186
「いいね。もっと限界まで付けてよ」
微笑みながら強めに挟む玩具や振動する玩具を追加で渡していく
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.188 )
- 日時: 2022/05/10 22:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…ん、あっ…はい。かしこまりました」
弱い道具で挟んだ胸の尖りに、持っていた玩具の尖端をあて小さな喘ぎ声を溢していると、追加の玩具を渡された。
「ここはあまり得意ではないのですが、痛っ…はっ…ぁ」
脚をM字に開くと蜜に濡れた秘部とその尖りが淫らに見えた。
その秘部の尖りに、先に持っていた挟む力の弱い道具を取り付けると僅かな痛みと甘い感覚に喘ぐ。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.189 )
- 日時: 2022/05/10 22:38
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>188
「玩具は外れないようにテープで固定してね」
微笑みながらテープを渡して固定するように言う
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.190 )
- 日時: 2022/05/10 23:01
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はっ…はい。あっ…胸が…」
秘部の尖りの苦痛と快楽に堪えながら、振動する玩具を両胸の尖りに一つずつ、テープで固定する。
振動は最大にはせず中段階にしていたが、それでも両胸の尖りに感じる甘美な感覚に身体は甘い痺れに堪えるよう、小さく震えていた。
「ん…っ、あっ!ん…っ」
胸と秘部の尖りの感覚だけでも堪えがたいのだが、与えられた玩具は使わねばならないと思い、おそるおそる振動する玩具を手に、秘部の尖りにも軽く当てる。
だが感じやすい状態で触れた振動に小さく反応すると、反射的に秘部の尖りから玩具を離してしまった。
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