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調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.51 )
日時: 2022/04/17 22:23
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>50
「そんな怯えないで、僕はそこまで怖くないよ」
微笑みながら白蓮に近づき、無害アピールをする

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.52 )
日時: 2022/04/17 22:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼が近づいてくるとあからさまに戸惑い、けれど車内での逃げ場は限られているのでこれ以上逃げられずに、距離が縮まるのを受け入れざる得なかった。
あのようなオークションの場で、応接室での扱われ方に無害とは思えずにいたが、彼の様子は恐ろしく見えず彼の言葉を信じていいのか自問自答に襲われてしまう。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.53 )
日時: 2022/04/17 22:46
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>52
「君がちゃんと従順でいい子なら僕は君を大事にするよ」
わかりやすいように条件をつけるなどして受け入れやすいようにしていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.54 )
日時: 2022/04/17 23:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「従順に、わかりました」
彼の言葉を信じるならば、逆らわずにいればあまり酷い事はされないたろうと思い、僅かに怯えと警戒を解く。
身体の震えは落ち着き、両手の鎖の金属音もさせず、彼の表情を見つめていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.55 )
日時: 2022/04/17 23:06
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>54
「いい子だね。あ、チョコでも食べるかい?」
微笑みながら白蓮の頭を撫でてつつ、リムジンに積んでいたチョコを白蓮の口に入れる
拐われる前は当たり前に食べれていたものだが、拐われてからは口にできていないだろうと思い、懐柔の一環で食べさせていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.56 )
日時: 2022/04/17 23:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「え、あっ…甘い」
頭を撫でられそうになると一瞬瞳を強く閉じ怯えた反応を見せる。
けれど触れた手の優しさに、安堵の吐息を溢した更に口にチョコを一ついれられると一瞬驚くが、口の中で蕩ける甘い味わいに懐かしさと幸福を感じ、初めて鷹司の前で口元に僅かな微笑みを浮かべた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.57 )
日時: 2022/04/17 23:28
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>56
「いい笑顔だね、笑顔が一番だよ。どうせロクなもの食べてこなかっただろ? 今日は君が食べたいものを夕食にしてあげよう。何が食べたい?」
微笑みながら白蓮に問いかける。
このまま自分に依存するように仕向けるための飴を与えていた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.58 )
日時: 2022/04/17 23:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「食べたいもの。もし良ければ、お豆腐が食べたいです」
久しく食べれずにいた甘味を与えられ髪を撫でられると、一気に警戒心が薄れてきたのか光を感じなかった瞳は僅かに生気を取り戻し始めていた。
食べたいもの。学校帰りに拐かされて以来、食事らしい食事もなく最低限の栄養だけを与えられていたが、素朴な好物である豆腐を思い出し、彼に願った。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.59 )
日時: 2022/04/17 23:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>58
「豆腐ね。よし、じゃあ今日は豆腐尽くしにしようか。うちのシェフが腕によりをかけて作ってくれるよ」
もっと豪華なものをとも言わず、素直に受け入れて屋敷に連絡を入れていた
「さ、屋敷に着いたよ。行こうか」
微笑みながら白蓮の首輪を引っ張ることもせず、そのまま屋敷に連れて入る

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.60 )
日時: 2022/04/18 00:09
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ありがとうございます」
彼が目の前で連絡をし終えると、会釈して感謝の言葉を告げた。
屋敷に付くと首輪の鎖を引かれると思っていたが彼は何故かそんな事をせずに連れ立ってくれる。
なので連れられるがままに彼と共に屋敷に入った。

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