大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.221 )
日時: 2022/05/12 01:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>220
「我慢しなくていいよ。自分を曝け出すんだ」
微笑みながら白蓮に鞭を打ちながら言葉をかけていく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.222 )
日時: 2022/05/12 02:12
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…あぁ!ですが…私、こんな感覚は知らないので…っ、粗相をしてしまいそうです」
粗相をしてはならないと思い、鞭と玩具の強い快楽に堪えながら、今にも泣きそうな声で訴えた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.223 )
日時: 2022/05/12 02:13
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>222
「それは多分潮だね。大丈夫だよ、粗相じゃないから」
微笑みながら振るう手を止めずに白蓮に答える

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.224 )
日時: 2022/05/12 02:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「え?あっ!…ぁ、え?…んっ!…イクのとは…違うのですか?あっ」
鞭と玩具の甘美に堪えようと身体を震わせ、主はそんな自身も受け入れてくれるのだろうかと思い問う。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.225 )
日時: 2022/05/12 13:29
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>224
「すごく気持ちがいい時に出るものだよ。白蓮のどんな姿でも受け入れてあげるから、さ、快楽に身を委ねるんだ」
微笑みを浮かべて白蓮に答えながら鞭を振るう

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.226 )
日時: 2022/05/12 19:18
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ご主人様。もう…っ、あっ…あぁ!」
震え堪えていたが主の与えてくれる鞭の痛みに堪えきれず、強い鞭の苦痛に刺激されるとはしたなく潮を吹き木馬を濡らしてイってしまう。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.227 )
日時: 2022/05/12 19:24
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>226
「いいイキっぷりだね。こっちにイッた顔を見せてくれないか?」
微笑みながら一旦鞭を止めると白蓮に声をかける

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.228 )
日時: 2022/05/12 19:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

主の声に蕩けた顔を上げ、欲と苦痛に潤んだ瞳で彼を見上げる。
「あ…ご主人様。イかせて戴きありがとうございます」
鞭を打たれる事がなくなると、打たれた苦痛の余韻と玩具や道具の濃厚な甘美だけが過敏な身体を巡る。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.229 )
日時: 2022/05/12 19:59
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>228
「さ、最後に綺麗に蝋化粧をしようか」
微笑みながら白蓮を三角木馬から下ろすと拘束を解く
「私もかけるけど、白蓮も自分でかけようね」
微笑みながら火のついた蝋燭を白蓮にも渡す

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.230 )
日時: 2022/05/12 20:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あ…はい。かしこまりました」
木馬から下ろされ枷を外されると一本の蝋燭を両手で持つ。
「あの、ご主人様。玩具は…」
両胸や秘部の尖りを責める玩具や挟む道具はもちろんの事、先ほど初体験をした秘部のなかは大量の玩具を蜜で絡め、その内側からの圧と甘美にツラそうに身を震わせていた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。