大人なりきり掲示板
- 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
- 日時: 2022/04/16 19:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
将軍様との一対一過激なNLスレです。
閲覧注意です。募集も現在はしておりません。
調教師の嗜虐
主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)
希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々
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- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.491 )
- 日時: 2022/08/15 08:43
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「数えてないならまた最初からだな。ほら1回目だ、ちゃんと100回まだ数えておかないといつまで経っても本番にならないぞ。まぁお前がずっと犯されたいって言うなら数えなくてもいいけどな」
笑いながら菖蒲の中に液を出しながら言う
「頑張って耐えるんだよ。もし玩具を落としたら白蓮も一緒にあの部屋に入ってもらうから。手で押さえたりしたら駄目だからね」
微笑みながら犯していくスピードを上げながら白蓮に言う
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.492 )
- 日時: 2022/08/15 11:28
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
最初からだと言われた菖蒲は、弱々しくも嫌がるように身動ぎをして喘ぐ。
「もう…嫌です。また…っ、イちゃ…っ」
喘ぎ瞳に涙を浮かべる菖蒲は嫌がりながらも過敏になっているのか、再びイきそうになりなかを締め付ける。
「あ…っ、ご主人様。そんなに激しくされては…あっ、だめ…です…っ」
主の激しい律動と言葉に、白蓮は懸命になかを締め付ける。
だが、蜜に蕩けた秘部からは二本の玩具がゆっくりと滑り三割程抜け、今にも抜け落ちそうになりつつあった。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.493 )
- 日時: 2022/08/15 11:34
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「嫌ならいいが、ご主人様の命令に従わなかったということは報告しないといけなくなるがいいのか? まぁ新しい奴隷も来たし、ご主人様の命令に従わない奴隷を捨てるにも丁度いいな」
ニヤニヤ笑いながら菖蒲が嫌がりそうなことを言っていく
「抜けそうだね。抜けたら菖蒲と一緒に犯されてもらうよう」
ニコニコ微笑みながら白蓮を犯す速度は緩めずに激しく犯していた
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.494 )
- 日時: 2022/08/15 12:02
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
男達の言葉に、菖蒲は主に棄てられると思ったのだろう。
「申し訳…ありません。数えます、数えますから…っ構わず犯し続けてください」
目の前の近い男の腕にすがり、菖蒲は懇願した。
「あっ…そんな、私には彼等を充たすには荷が重すぎます。先輩の菖蒲さんでも難しそうですから」
愉しそうに白蓮の尻を犯す主に、白蓮は切なそうに喘ぎながら困惑の言葉を口にする。
その間も秘部の玩具は蜜を絡ませ半分程抜けていく。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.495 )
- 日時: 2022/08/15 12:14
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「いやいや、嫌がるお前に無理矢理やらせるわけにもいかんからな。ご主人様には拒否したと報告しておくよ」
ニヤニヤ笑いながら白濁に塗れた菖蒲から一旦距離を取り、1人の男は部屋を出る振りをしていた
「だからどうしたんだい? 白蓮が玩具を落とさなければいいだけだろ」
微笑みながら激しく犯していきながら言う
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.496 )
- 日時: 2022/08/15 12:43
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
主に報告するという男が部屋を立ち去ろうとする様子に、菖蒲は焦り声を掛ける。
「お待ちください!」
男に声を掛けてから、菖蒲は白濁に穢れた身のままベッドに座り乗り、両脚を大きくM字に開くと、白濁と蜜に濡れた秘部を見せつけるように両手で内股に触れる。
「愚かな私に、もっと白濁と快楽をお与えください。壊れる程に与えて欲しいのです」
焦りからか、菖蒲は加減など不要と言わんばかりにねだってみせる。
白蓮自身も余裕がなくなり、今や菖蒲の様子など目に入っていないようだった。
「あっ…ご主人様。もう、落ちて…あっ、や…だめ…あぁ」
隣室にて男達に汚されたくはない。そう思い堪えていたが、秘部の玩具は三割程となった後、小さな物音を立て二本とも床に落ちてしまった。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.497 )
- 日時: 2022/08/15 12:51
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「落としちゃったね。じゃ、行こうか」
微笑みながら尻からモノを抜くと白蓮を連れて隣の部屋に入っていく
「お前たち、この娘も一緒にお仕置きしてやってくれ。お仕置き内容は菖蒲と同じだ。ほら、白蓮、皆に挨拶しろ」
白蓮を男たちの前に放り出す
「菖蒲、調子はどうだい? ちゃんと言うことは聞いているか」
「ご主人様、実は……」
微笑みながら問いかけると男が答えようとする
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.498 )
- 日時: 2022/08/15 13:14
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ご主人様、御許しください。私、壊されてしまいます」
主に懇願しながら隣の部屋に連れられると、男達の前に放り出されてしまう。
「あの…私、未だ不慣れなので、どうかお手柔らかにお願い致します」
主の言葉に諦め、恐る恐る身を震わせ男達へと挨拶する。
菖蒲の方は扉が開き主の姿が見えると仕置きを止めて貰えると思い、期待に惚けた表情で主へと視線を向ける。
だが幾度とイき男達に汚された為心身ともに疲弊して、男の報告を止められずにいた。
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.499 )
- 日時: 2022/08/15 13:23
- 名前: 将軍 (ID: 9HmNrguB)
「菖蒲、命令に嫌がったなんて失望したよ」
演技だが、今まで見せたことがなかった失望した顔を菖蒲に見せる
「お仕置き内容を変更だ。壊れるまで遊んでもらえ、白蓮も連帯責任だ」
本来は壊れる手前で助ける予定だが、それだけ言うと部屋を出ていく
- Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.500 )
- 日時: 2022/08/15 21:54
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
主の言葉に、菖蒲は顔色を悲しみで青ざめさせ、白蓮は飛び火な責を与えられ菖蒲を僅かに睨む。
「連帯責任…ですか。かしこまりましたご主人様」
言葉も有らずに俯き悲しげな菖蒲から視線を変え、主の方へと深く頭を下げ白蓮は内心ため息をついていた。
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