大人なりきり掲示板

調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意))
日時: 2022/04/16 19:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


将軍様との一対一過激なNLスレです。

閲覧注意です。募集も現在はしておりません。











調教師の嗜虐

主人+調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)

調教師×拐かされた者(或いは売られた者等)


希望・可 シリアス、奉仕、拘束、玩具、蝋燭、鞭、拡張(現実的に可能な範囲で)その他色々

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Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.501 )
日時: 2022/08/16 00:16
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「さ、夜まで仕事をしようか」
微笑みながら酷い犯され方をするであろう2人のことを考えながら仕事に向かった

夜も更けた頃合いになり、2人が仕置きを受けている部屋の隣にやってきて様子を確認していた

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.502 )
日時: 2022/08/16 01:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


主が立ち去った後、男達は菖蒲と白蓮に迫る。
菖蒲の方は抵抗も見せず壊れた人形のように表情は薄く、頬に涙を伝わせていた。
白蓮の方はあからさまに怯え、男達との距離を離そうと後ろでに歩を下げていく。

どれ程の時が過ぎただろうか。
主が隣室にいる事など知らずにいた菖蒲と白蓮は、男達の慰みものとなっていた。
だが、その人気には明らかに差があり、菖蒲の方は夕暮れになる前には疲労で意識を失ったのか、今では秘部と尻のみが使われ、男達に玩具の如く扱われていた。
一方の白蓮は菖蒲と比較してまだ体力も気力も残っており、秘部や尻の調教も浅い為、抵抗と悲鳴の声を上げ怯えイかされるのも拒否する有り様で、それを男達は楽しんでいるように見えた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.503 )
日時: 2022/08/17 19:10
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「もうそろそろかな」
微笑みながら犯されている部屋に入っていく
「白蓮、菖蒲、ちゃんと反省したか?」
男たちを一旦離れさせて問いかける

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.504 )
日時: 2022/08/17 21:53
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


男達が離れると、意識を失っている菖蒲はその場に崩れる。
白蓮の方は相当犯されたのだろう。疲労の色を見せ、身体は白濁に汚れていた。
「ご主人様」
崩れ座りながら白蓮は主を見上げ瞳を潤ませながら救いを求めるような声を溢す。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.505 )
日時: 2022/08/18 13:37
名前: 将軍 (ID: .gKiIgoe)

「ちゃんと反省したかい?」
微笑みながら白蓮に近づいて問いかける

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.506 )
日時: 2022/08/19 00:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、申し訳ありませんでした。菖蒲さん共々反省致しました」
白蓮は少し怯えた様子を見せ、主に小さく頷く。
未だ経験の少ない白蓮にとって男達の責めは快楽が薄く、苦痛と恐怖が大半となっていた。
菖蒲の方も朝から夜まで終わらない快楽の波に疲弊していたのだろう。気を失うように眠っていた。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.507 )
日時: 2022/08/20 17:43
名前: 将軍 (ID: AjzyS2SC)

「それならよかった。ならお仕置きは終わりだ、菖蒲を連れて部屋を出るよ」
微笑みながら白蓮に命令していく

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.508 )
日時: 2022/08/20 18:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「畏まりました、ご主人様」
白蓮は主の言葉に安堵するとゆっくりと身を起こし立ち上がり、菖蒲の方へと視線を向ける。
「菖蒲さん」
菖蒲へと声を掛けてみるが、疲弊からか菖蒲が起きる様子はない。

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.509 )
日時: 2022/08/20 18:08
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「そのまま菖蒲を運んであげなさい。重かったら引き摺っても問題ないですよ」
起きない菖蒲を見ながら白蓮に命令する

Re: 調教師の嗜虐(将軍様と一対一(過激注意)) ( No.510 )
日時: 2022/08/20 18:42
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました。んっ!んー…はぁ、しかたありません。よいしょ…」
主の言葉に頷くと、先ず菖蒲を抱き上げようと白蓮は菖蒲の背を抱き持ち上げようとする。
だが自身とそれほど変わらない体格の菖蒲を持ち上げるのは難しく、十数秒苦戦したあとに諦め、菖蒲の両脇に腕を通し、上半身を持ち上げるように引き摺る。

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