大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

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Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.719 )
日時: 2016/03/08 00:57
名前: AVIS@ヒビモモ推し

当然の如く続きから。僕、書き込みすぎぃ!?

ヒビヤSide
始まって早々だけど、僕の理性は何処かにいきそうだった。
あんな可愛い顔であんな事を言われたら・・・僕、我慢できないよ・・・!!
ヒビヤ「モモっ・・・!可愛すぎ!!」そして僕は再度キスをした。
モモ「んう!?ん....ふぅ....///」トロン
モモは最初こそ驚いていたが、途中からは抵抗もしないで受け入れてくれた。
モモが呼吸をするために口に隙間を作った瞬間、僕は舌を滑り込ませた。
モモ「んっ....///はっ、んぅ///」
舌を入れたら、モモの声も艶かしい物へと変わっていた。気持ち良いのだろうか。
二人きりの室内にくちゅくちゅといやらしい水音が響き渡る。
流石に苦しいのか、モモが僕の胸板を叩いてきたので、唇を離した。
その際に透明な涎の橋が二人の間には出来ていた。
モモ「ヒビヤ君っ..///」トローン

今の顔で理性が死にかけた・・・。危ないな。
僕はその雑念を振り払い、モモの衣服を脱がしていく。
モモは顔を真っ赤にしながら、抵抗をしてこなかった。
そして、上半身を下着だけの状態にして、下着の上からモモの胸を触る
初めて行う行為で力加減がよくわからず、すこし強く触ってしまった。
モモから「痛っ!」という声が上がってきた。
ヒビヤ「ご、ごめんおばさん。少し強すぎた・・・。」
反省しつつ僕はモモの下着を外す。下着が無くなり、生乳が露出される。


気力が尽きてしまいました。今回はここまで。いつになったら終わるのでしょうか。











Re: カゲプロのエロ小説 ( No.720 )
日時: 2016/03/07 20:35
名前: フクシア

フフフフフフ、ハハハハハーーーーーーーーーーーーーイイカンジ〜♪←!?
読むので続きをお恵みください!

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.721 )
日時: 2016/03/16 16:57
名前: AVIS@ヒビモモ推し

フクシアさん ありがとうございます。この小説に良い評価を頂けて感謝感激です。
続き書きます。

ヒビヤSide
僕はモモの下着を外し、直に触り始めた。下着越しでも柔らかかったのに
直に触ると、マシュマロみたいに柔らかかった。ずっと触っていたいレベルだ。
モモ「うぅ...////恥ずかしいよぉ.../////」と胸を触られるのを恥ずがっているモモに向かって
ヒビヤ「モモ・・・、これからもっと恥ずかしいことするんだからさ。大丈夫だよ。」
と言った。この発言は、遠回しに相手に最後までヤって良いかを聞いている。
ここで反発されたら駄目ということになるが・・・どうだ?
モモ「..................!/////////」カアア とモモの顔は恥ずかしさで真っ赤に染まっていった。 
この反応・・・!!最後までヤっちゃっていいんですね、モモさん!!
そんな事を考えながら僕は、モモの右胸の乳首を口に含んだ。左手でモモの左胸を揉みながら
舌で乳首を弄ぶ。モモは凄い感じているらしく、
モモ「っ...!んぅ/////あっ....//にゃぅ////」と喘ぎ声は激しくなっていた。
さて、今現在空いている右手を何に使うかと言うと・・・・・・
そう、モモのアソコを触るためだ。見ただけで相当濡れている。
そういうの見ていると、触りたくなってしまう。そして、口で愛撫するのを止め、
モモのアソコに手を伸ばした。触ると、くちゅくちゅと甲高い水音が部屋の中に響く。
その音でヒビヤの理性は少しずつ削られていっていた。
僕はモモに意地悪でこう言った。
ヒビヤ「モモさぁ・・・、胸触られただけでこんなに濡らしちゃうの?淫乱だね?」
と聞くと、モモが、
モモ「そんなっ...!!淫乱じゃっ.../////ないもん///」と言った。
そんな可愛い反応をするから余計意地悪したくなるんだ。
僕はモモのアソコの中に指を入れた。ゆっくりと指を動かしていく。
上下左右で不規則に指を中で動かした。入り口付近を攻めていたら、急にモモの腰が浮いた。
モモ「ひびやくんっ////そこぉ///きもちいいよぉ///」と言ってきた。
成る程、ここが弱いのか・・・!! 僕は更に指を追加し、モモの弱いところを攻めていく。
その度にモモは腰を浮かせ喘いでいる。その姿を見て、もう僕のアレもパンパンだ。
モモ「ひびやくんっ!!なんか、なんかきちゃうぅぅ/////」と言った。
多分だけどイくんだろう。中も結構締まってきている。
ヒビヤ「おばさん・・・イって!!」そう言い、弱いところをハイスピードで攻める。
モモ「あぁぁぁ////イっちゃうぅぅ//////」と言いながらモモはイった。


一旦終了。もうそろそろ完結かもです。


Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.722 )
日時: 2016/03/08 00:59
名前: マリーたん天使@トッティも天使

あっヤバい続き気になりすぎて
腰抜けそう

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