大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

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Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.115 )
日時: 2015/05/08 22:02
名前: 亜守奈

はじめまして!
亜守奈(アスナ)と、言うものです!

ヒヨリ&カノ好きな人s!
書きますね!小説!駄作でもスルーして
ください!!!!

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.116 )
日時: 2015/05/08 22:18
名前: 亜守奈

それでは書きます!
『』は、心の声です!

ヒビ「ねー…ヒヨリ…どっか行こー」
ヒヨ「はぁ!?何で!?」
ヒビ「だって、ずっとこの暑い公園でブランコ
ギィーギィーこいてるだけだよ!!!!!」
ヒヨ「良いじゃないの別にあんたには関係無いでしょ!はぁ…!コノハさん今日もここ通らないかな…!」
ヒビ『また、コノハかよ…』
ヒビ「…暑いから、どっか行こ!」
ヒヨ「だから嫌だって…。!?」
ヒビヤがいきなりヒヨリの手を引っ張った。
ヒヨ「ちょっ…あんたどこいくつもり!?」
ヒビ「…ぃえ」
ヒヨ「はぁ!?ちゃんと言いなさいよ!?」
ヒビ「家!」
ヒヨ「何で家なの!?」
そう言っている間に家に着いた。
ヒヨ「だからあんたは一体何が目的なの!?」
ヒビ「はい。とりあえず水。」
ヒヨ「はぁ!?そんだけの為にここにきたの!?まぁ…一応飲むけど…」
ゴクッ…
ヒヨ「?!」

続きます!!!

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.117 )
日時: 2015/05/08 22:29
名前: ゆずき

あすなさん!スゴイ…!!!!期待してます!

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.118 )
日時: 2015/05/08 22:39
名前: 亜守奈

続き。

ヒビ「どうしたの!?」
ヒヨ「何か…ハァ…急に体が…ハァ…熱くなって…ハァ…」
ヒビ「生理の影響とか!?」
ヒヨ「違う…似てるけど…ハァ…今日は生理じゃない…ハァ…」
ヒビ「ふーん」
ヒビヤはその理由を知っていた。
なぜならヒビヤがヒヨリのコップに
妙薬を入れたからだ。
ヒビ「大丈夫…?ヒヨリ…治そうか?」
ヒヨ「はぁ?…治すって…どうやって?…」ハァハァ…
ヒビ「来たら分かるよ。」 ヒヨ「!?」
ヒビヤがいきなりヒヨリの手をひっぱった。その先は…

ベッドだ。

ヒヨ「どうやって…治す気…!?」ハァハァ…
ヒビ「こうやって」ニヤッ…
ヒヨ「!?」
ヒヨリをベッドに押し付けた。
そして服の上から胸を揉み始めた。
ヒヨ「んっ…はっ…あっ…あんた…そんなことやって…許されると思うn?!」
ヒビヤが唇を重ねた。
ヒヨリが息を吸おうとして口を開けたら
舌をいれた。
ヒヨ「!?」
その部屋にはクチュクチュといやらしい音が
響いていた。
ヒビヤが口を離したと思えばヒヨリのアソコに手を伸ばした。
ヒヨ「あんた…!何っ!んんっ…!!!」
ヒヨリのアソコをいじくり回した。
ヒヨ「んっ…っ…あんたも何か言いなさいよ!!!っ…!」
ヒビ「……。」
ヒヨ「あっ…もう、らめぇ…」
ブシャァァ
ヒビ「もう、いったの…? 早いよ…」
すると、ヒヨリのアソコに何かが
当たった。

一旦切ります><;;

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