大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時: 2013/10/28 00:10
- 名前: ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.707 )
- 日時: 2016/02/28 08:20
- 名前: AVIS
続きです。
僕はキドに着いていった。到着したのは・・・!? モモの部屋だった。
ヒビヤ「キ、キド!?何でモモの部屋!?」と、あまりの驚きについ大声で聞いてしまった。
するとキドは、「おいっ!静かにしろ!」と、大声で返してきた。
ヒビヤ(あんたが一番五月蝿いよ・・・)僕は思った。
ヒビヤ「で、結局頼みというのは・・・?」
キド「ああ、昨日のお茶の件で、キサラギが風邪を引いてしまってな。」
風邪か。可哀想に。じゃあ頼みというのは風邪薬を買って来てくれないかとか、
そういった類いの・・・ キド「キサラギの身の回りの世話をしてほしいのだが・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ? 今何て・・・・・・?
ヒビヤ「・・・キド、今何て言った?」
キド「・・・・・・?身の回りの世話をしてほしいんだと。」
ヒビヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」(放心状態)
キド「まあ世話と言っても、タオルを変えたり、ご飯を作ってやったり・・・」
ヒビヤ(まぁ・・・ それ位なら大丈夫かn)
キド「後は着替えの手伝いとかだな」
ヒビヤ「えっ?着替えの手伝い?」 キド「そうだ」
ヒビヤ「・・・他の皆は?」 キド「いないが」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤれる(確信)
ヒビヤ「わかった僕が身の回りの世話をヤろう!」
キド「おお、やってくれるか!」 ヒビヤ「勿論さ!」
キド(まだ10歳だし着替えの手伝いで変な気は起こさないだろう)
キド「じゃあ頼んだぞ・・・」(キドワゴンはクールに去るぜ・・・)
ヒビヤ「キドも行ったし」
ヒビヤ「身の回りの世話してヤるか!」
一旦中断します。次回はえっちな展開がはいるかもしれないです。
相変わらずの駄作ですみません
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.708 )
- 日時: 2016/02/28 07:22
- 名前: AVIS
こんな小説に続き気になると言って貰えて嬉しいです。
次回からも執頑張ります。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.709 )
- 日時: 2016/02/29 05:58
- 名前: AVIS
続き書きます。
モモSide
モモ「・・・・・・。」 やばい、風邪引いた。
くっ、この超人気アイドル(自称)の私が風邪を引いてしまうなんて・・・。無念。
多分昨日のお茶の件で引いてしまったのだろう。
熱もあるし、多分今日一日は動けないだろう。
皆も居ないし、団長さん(キド)もこの後出掛けるらしい。
・・・・・・となると、今日の夜このアジトにいるのは、私とあの子だけ。
モモ「・・・ヒビヤ君。」 と、無意識にあの子の名前を呟いていた。
そう、今日の夜、私とヒビヤ君の二人きりなのだ。
ヒビヤ君はまだ小さいし、二人きりでも問題無いと思いたいのだが・・・
・・・最近、ヒビヤ君から視線をよく感じるのだ。しかも結構な頻度で。
昨日のお茶の時だって、気づかないふりをしてたけど、ヒビヤ君が鼻血を出してるのを
見た。 後・・・股のところが少し膨らんでた気がした・・・。何なのだろうか?
多分ヒビヤ君の出した鼻血の原因は、お茶で透けた私の胸だと思う。
ヒビヤ君は、年頃の男の子だし透けた胸で鼻血が出るのも仕方ないと思う。
・・・・・・・・・実を言うと、私はヒビヤ君の事が好きだ。
ヒビヤ君は真っ直ぐな信念を持っているいい子だ。顔もかわいい。
私はヒビヤ君の真っ直ぐな心に惹かれたのだ。これは言い切れる。
でも・・・ヒビヤ君が私の事を見てるからって、私に好意を持っているとは限らない。
私の肉体だけをいやらしい目付きで視ているのかもしれないし・・・
そんな事を考えていると、熱で熱くなってる顔が更に熱くなってきた。
なに恥ずかしいことを考えているんだ・・・私は。
すいません、今回はここまで。
駄作な上に長文ですみません。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.710 )
- 日時: 2016/02/29 22:04
- 名前: マリーたん天使@トッティも天使
(`・・´)b (無言のgoodサイン)
キドワゴンはクールに去るぜ…で
吹いたwwヤバいツボるw
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